<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568</id><updated>2012-01-23T09:30:36.194+09:00</updated><title type='text'>履正不畏 / 正を履んで畏れず!!　言葉のチカラを信じている。</title><subtitle type='html'>正を履んで畏れず!!　言葉のチカラを信じている。　只今、島原新聞にて連載中！</subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default?max-results=100'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><link rel='next' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default?start-index=101&amp;max-results=100'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><generator version='7.00' uri='http://www.blogger.com'>Blogger</generator><openSearch:totalResults>926</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>100</openSearch:itemsPerPage><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1933471685963669609</id><published>2011-12-26T09:28:00.000+09:00</published><updated>2012-01-23T09:30:36.205+09:00</updated><title type='text'>来年は東北に行くぞ！…「物書き」の端くれとして</title><content type='html'>年末のカウントダウンと合わせて本欄の1000回目へ向けてのカウントダウンも始まった。ただし、これは筆者が勝手に騒いでいるだけで、世の中の動きとは何の関係もない。したがって、今日も勝手に書かせていただく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、時節柄この1年を振り返ってみるが、太平洋岸の東北＆関東地方を襲った「3・11」の大震災は忘れようにも忘れられないショッキングな記憶として今も鮮明に残る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「阪神大震災」（1995年1月17日）が起きたのは明け方の午前5時46分。これに対して「東日本大震災」は真昼の午後2時46分だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;誰が言ったか忘れてしまったが、ともに発生時刻が「46分」だったため、その時間帯は「よろめき(・・・・)タイムだった」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;聞いた途端、趣味の悪い冗談だと思ったが、災害時のデマ（流言飛語）の類いはこうして生まれるのか…と、はたと考えさせられたりもした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あれから10カ月近くが経ち、報道のありようも随分と変わってきているようだ。規模は違うにせよ、同じ「自然災害」を経験した立場からすると、何かしら割り切れぬ思いが拭い去れない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それはある意味、伝えることを生業(なりわい)としている「自分自身」に向けての弾劾でもある。「なぜ被災地に足を運ばないのか？阪神の時は行ったのに…」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確かに阪神と比べると、その距離は格段に遠い。それでも、東京までは度々出張しているではないか？そこから2時間もあれば辿り着けるのに…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;言い訳がましいが、これまでにテレビも新聞も、一応取材スタッフの派遣はしている。FMのスタッフも年明け早々には現地（宮城県）に赴くことになっている。　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、自分の眼で現場を見ないで、何をどう書こうというのだ。被災地の空気を吸ってこい！現地の人々の声を直接聞いてこい！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今、年の瀬を迎えるに当たって、そうした「内なる声」が自身の脳裏にムクムクと湧き上がってきているのがよく分かる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先般、講演を聴いた青山繁晴さん（独立総合研究所代表）は、幾度となく爆発した原子炉（東電）の中に入り込んで、丹念に取材を重ねてきた、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こと原発の問題に限らず、青山さんは「本当の情報」を知っている、筋金入りの、数少ない国際ジャーナリストの一人である。なぜ、同じ人間なのに、自分にはそれが出来ないのだろう？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん、「能力」（胆力）の違いはいかんともし難いが、せめては遠目からでもいいから、その全貌を拝まないことには話にも何にもならないではないか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ヨシ！来年は絶対現地に行く。あの混乱の最中で〃壁新聞〃を作って報じた「石巻日々(ひび)新聞」の社長や記者の人たちにも是非会ってこよう。それがせめてもの「物書き」としての使命だ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1933471685963669609?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1933471685963669609/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1933471685963669609' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1933471685963669609'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1933471685963669609'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/12/blog-post_26.html' title='来年は東北に行くぞ！…「物書き」の端くれとして'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-4504946993573797989</id><published>2011-12-20T09:25:00.000+09:00</published><updated>2012-01-23T09:27:34.614+09:00</updated><title type='text'>叔父「大往生」す！…地元医療・介護関係者に感謝</title><content type='html'>先週末から様々なトラブルに巻き込まれている。「予期せぬ事態」とでも言おうか…。まず、新聞製作の最終工程に当たる印刷システムの障害。紙面原稿を作り上げて、「いざ製版！」という段階になって、それは突如露見した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;機械に「意思」などあろうはずもないが、まるで我々の狼狽ぶりを嘲笑うかのように、「ダメ出し」の信号を送ってきた。結果、本来であれば夕刻の時間帯にはお届け出来ているはずの18日付の新聞が発行出来なかった…。当事者としてはまさに痛恨の極み。改めて深くお詫びを申し上げる次第である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;話は変わって私事で恐縮だが、長年にわたって社長とともに新聞事業の経営に携わってきた叔父が19日早朝、自宅で静かに息を引き取った。満82歳の誕生日から数えてちょうど3カ月目の「大往生」であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その日、いつもとは容体が異なっていたため、家族は「寝ずの番」を覚悟。居間の炬燵に横たわりながら長い夜を過ごしていた。幾度か順番で様子をうかがっていたが、明け方近くになって家人が「異変」に気付いた。直ちに筆者も立ち会ったが、すでに息絶えていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;進行性の胃ガンを宣告されて3年余。叔父は頑なに手術を拒み、飄々とした表情で、時にタバコや酒をたしなみながら、大らかに晩節を過ごした。医学的には大いに問題あり！と言うより、論評に値しない無謀な選択であった。我々家族自体が、主治医の先生から随分とお叱りを受けたのも事実である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;が、叔父はそれこそ死ぬまで「我」を押し通した。末期の治療のため入院した病院もダダをこねて２週間で退院。「良かったね！自宅に戻れて」と笑顔で送り出して下さった看護婦さんの表情が今も忘れられない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、受け入れる側の家族は大変だったが、母も家人もそれこそ献身的な介護を、医師会から派遣されたスタッフの方々とともに続けた。それはもうある意味「戦い」でもあった。よく「戦いすんで日が暮れて…」などと言われるが、叔父が亡くなった日の朝焼けは実に美しかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1つの「命」が消滅したその日、目にも鮮やかなオレンジ色の太陽が東の空から顔をのぞかせた。ヘミングウェイへの小説ではないが、まさに「日はまた昇る」ではないか！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;長年、叔父とともに働き続けてきた印刷システムにもそろそろガタが来ているようにも想う。人間と機械との「相関関係」など、科学的に考えればあるはずもないが、何かしらの「縁」を感じ取った1日でもあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年も間もなく幕を閉じる。悪名高き「北のショーグンさま」もとうとう逝かれたそうだ。どうか来る2012年が平穏でありますように！叔父ちゃんも浄土の世界からそう願って下さい。合掌。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-4504946993573797989?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/4504946993573797989/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=4504946993573797989' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4504946993573797989'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4504946993573797989'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/12/blog-post_20.html' title='叔父「大往生」す！…地元医療・介護関係者に感謝'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-581052544747327665</id><published>2011-12-17T09:23:00.000+09:00</published><updated>2012-01-23T09:25:22.370+09:00</updated><title type='text'>ホルモン鍋もあるよ！…昼間営業でも「ばんから」</title><content type='html'>一昨夜は、ダイエー島原支店の一角に新たに店を構えた「ばんからラーメン」（小川知孝社長）の試食会に呼ばれた。正式オープンは17日からだそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会場には小川社長の広い交際範囲を象徴するように、商工会議所やライオンズクラブの関係者、ゴルフ仲間など多数がお祝いに駆け付け、早くも〃満員御礼〃の盛況ぶり。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中に、人一倍〃我がもの顔〃で生ビールのジョッキを次々と空けているご仁がいた。ながせや社長で副会頭の古瀬寛二さんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;少し遅れて会場入りした筆者に向かって、いつもながらのニコヤカナな表情でこう語り掛けてこられた。「佐藤電装の勝亮社長から聞いた、オモシロカ話ば教ゆっけん」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈あんさ、勝亮さんに近くのバアチャンの聞かしたとげな。ドーナツ屋の跡のラーメン屋は〃昼間〃はせんとやろかい？看板に〃ばんから〃て書いてあるとん？〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、聞きようによっては余りにも出来過ぎた話であるが、筆者の周りでは〈諫早ん陸上競技場ん中にあるラーメン屋の姉妹店やろ？〉という、なんとも〃ばさらか〃な話をする輩もいる。小川社長、まーだ宣伝の足りんですばい！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ばんから」は東京・池袋を発祥の地とする、豚骨ラーメンの全国チェーン。一言でいうと、味はこってり系。バイタリティ溢れる若者や筆者のようなメタボ派にはたまらない濃縮スープとシコシコ麺が売りだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;トッピングの種類も豊富で、家族連れなども気軽に楽しめる。加えて、島原店では「ホルモン鍋」などもアルコール類とともに供することにしており、客層はさらに広がりそう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、通常何気なく使っている「ばんから」（＝蛮カラ）という表現だが、よくよく調べてみると、「ハイカラ」に対する造語なのだそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その意味はすでに広く知られているところだが、前者が「野暮」に対して、後者は「上品」。大学（校風）で言うと、早稲田と慶應の違いようなものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;たまに、長崎市内育ちの方々とゴルフをすると、彼らはよく「上等」「舶来」という表現（半分は冗談だが…）で、道具類や腕前のランク付けをされる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なるほど、さすがに〃都会派〃ならではの言葉遊びだと感心する一方で、いささか〃反発心〃を抱きながら、我が国産中古クラブを眺めている。しかし、どうにもショットの方向性だけは思うに任せない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その点、小川社長は我々の仲間内では、飛び切りの名ゴルファーで、古瀬社長などは到底足元にも及ばない。ただし、その古瀬社長も最近は絶好調のようで、口の方も〃舌好調〃そのもの。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、どうでしょうこの際、「ばんから」のオープン記念に、小川社長をグロスで負かしたら「ラーメン10杯おごり」（筆者が）という条件でやってみませんか、古瀬ファーさん？&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-581052544747327665?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/581052544747327665/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=581052544747327665' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/581052544747327665'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/581052544747327665'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/12/blog-post_17.html' title='ホルモン鍋もあるよ！…昼間営業でも「ばんから」'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-7258075542211420160</id><published>2011-12-16T17:00:00.000+09:00</published><updated>2012-01-20T17:03:04.951+09:00</updated><title type='text'>再び〃映画出演〃の話…小百合の次はしのぶかい？</title><content type='html'>別に〃愛人〃が居るわけではないが、ことしはやけに〃天草通い〃が続いている。私用も含めてもう4回目だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということで、先日もまた天草へ渡った。島原市を起点にすれば、フェリーも含めて約2時間の移動距離だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現地を走っていてまず感じるのは、まるで島原半島の南目の町の中に居るような感覚だ。ちょうど合わせ鏡で見る〃原風景〃とでも言おうか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回は何とも言えない不思議な雰囲気を持った人物と出会った。〃女性〃である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それこそ昼の日中にたまたま〃遭遇〃しただけのものだが、妙に人なつこいその笑顔と、その圧倒的な存在感に、否応なく引き寄せられてしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼女は地元在住の映画人である。名前は福田智穂さん。年齢は不詳。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;聞くとはなしに話を伺っていたら、いま映画を創っているという。タイトルは『ワッゲンオッゲン』。一瞬「？」と思っていたら、やにわに1枚の派手なチラシを取り出して見せた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『ワッゲン―』とは天草弁で言う「お前ん家(ち)おれん家(ち)」。元々似通った言語圏だから、すぐに得心。で、「中身は？」と尋ねたら、「待ってました！」とばかりに機関銃のような説明が続いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主舞台は自身の生まれ故郷でもある「ハイヤ」の町・旧牛深市で、大人が楽しめる痛快コメディだという。改めてチラシを見たら、「牛深三度行きゃ三度裸！」という太文字のキャッチコピーが躍っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主役は演技派で鳴る大竹しのぶ。今が旬の俳優、遠藤憲一も「芸域を広めたい！」ということで加わることになったそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と、ここまで話を聞いて〃ある事〃に気付いた。そう言えば、天草には映画館を再生した若者が居て、その心意気に感動した高倉健さんがやって来て『ホタル』の上映会が開かれたことがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それにあのアカデミー賞作品『おくりびと』の脚本を書いた小山薫堂さんは、確かここの生まれだったはず…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後も話は盛り上がり、つい調子に乗って「島原にも宮崎香蓮という女優さんがいて、実はこの僕も吉永小百合さんと共演したこともあるんですよ」と口走ってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;すると間髪をおかずこう切り返された。「今月17日と18日に上天草市の松島総合センターでオーデションがありますが、貴方だけは特別にOK！」と太鼓判を押されてしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者の心中に「虚栄心」がムクムクと頭をもたげてきているのが良くわかった。「そしたら小百合に続いて、しのぶとも〃共演〃ということですね？」と念を押したら、「そういうことです！」と、悪戯っぽい返事がかえってきた。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-7258075542211420160?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/7258075542211420160/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=7258075542211420160' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7258075542211420160'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7258075542211420160'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/12/blog-post_16.html' title='再び〃映画出演〃の話…小百合の次はしのぶかい？'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-3723515636719431864</id><published>2011-12-14T16:58:00.000+09:00</published><updated>2012-01-20T17:00:29.368+09:00</updated><title type='text'>今年のイブは誰と？…最近は「女子会」流行りだが…</title><content type='html'>巷に溢れるクリスマスソング―といった状況でないのは、やはり不景気のせいか？それでも正月前にクリスマスはやってくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この前、ワイドショーを眺めていたら、「イブ」（24日夜）の過ごし方も随分と様変わりしているようだ。それによると、最近流行っているのは「女子会」なる、女性ばかりの飲み会だそうな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、「男子会」なる飲み会については、どこの局も取り上げない。オトコ同士で連れだって酒場に繰り出す姿は、余りにも当たり前過ぎてニュース価値などないか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者が学生の頃はとにかく「コンパ」が流行った。週末になれば、何はさておいてもコンパ＆コンパで、得体の知れない〃安酒〃をかっくらっていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;恐らく、こうした光景は今もそうだろうが、ちょっと気の利いたスケコマシ野郎は、酒や料理など目もくれずに女性との会話にご執心である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;内心羨ましくもあった。だが、そこは九州男児！「フン、女なんかにうつつを抜かしやがって！」などと強がってはいたものの、「出来ることなら代わりたいなぁ…」という気持ちがあったことも否定できない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これが同じ九州男児でも、高倉健さんばりの男前ならまだしも、女性の目から見たら「単なる酔いどれ学生」にしか映らなかっただろうから、やはり救いようはなかったか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;飲み会から離れて、当時、モテナイ集団だった我々が取った昼間の行動はある種の「ささやき作戦」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今にして思うに、何とも意地こましい抵抗行為であったが、見知らぬアベックとすれ違う度に、女性の相方に向けて意味ありげにこう声を掛けた。「だまされんなよ！」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;後の行動は「脱兎」のごとく、だ。虚しいと言えば虚しいし、一方で稚拙極まりない「遊び」でもあった。効果？については、データも何も残っていないので、今更コメントのしようもない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;再び、クリスマスの話に戻るが、よく日本人は宗教に関して節操がない、と言われる。年末にキリストの生誕を祝い、正月にはご先祖様の墓参りと神社への初詣をこなす。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私見に過ぎないが、これはこれで別段悪いことではない、と思う。この前、嬉野温泉で開かれた業界の忘年会に上五島生まれの芸子さんがいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者が「島原来た」と言ったら、聞くとはなしに自分がクリスチャンであることや、亡くなった父親が巻き網漁船に乗っていたことなどを話してくれた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;笑ったのは、近所で育った同級生の誕生日がとても近い、という話。理由を尋ねると、巻き網船団は満月の夜に寄港し、ちょっとだけ居て再び漁に出掛けて行くのだ、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん、その間には「女子会」など開かれていなかった、としみじみ述懐していた。納得!!&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-3723515636719431864?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/3723515636719431864/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=3723515636719431864' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3723515636719431864'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3723515636719431864'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/12/blog-post_14.html' title='今年のイブは誰と？…最近は「女子会」流行りだが…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-4821547907706316459</id><published>2011-12-09T16:56:00.000+09:00</published><updated>2012-01-20T16:58:24.230+09:00</updated><title type='text'>14日は「忠臣蔵」の日…落語は人間の〃業〃を肯定</title><content type='html'>12月は言わずと知れた「師走」であり、普段は泰然自若として落ち着いている「師匠」筋でさえ忙しさの余り「走り回る」ことからその名が付いた、という〃俗説〃がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;語源については、本当のところは良く分からないが、この場合の「師」とは「お坊さん」を指すのだという。さて、その多忙を極める僧侶の一人、護国寺住職・岩永泰賢さんの講演を13日早朝に聞いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;島原準倫理法人会（橋本卓也会長）が毎火曜日午前6時から南風楼で開催している「モーニングセミナー」の11人目の講師として招かれたものだ。演題は「歴史と伝統に学ぶ賢者足り得るか？」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、個人的な感想から述べると、いつもながらに良いお話であった。ただ一方で、我々聞く側の「問題点」を実感させられたことも事実である。筆者などさして若くもないのに、余りにも自国や古里の歴史を知らなさ過ぎるのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな事などとっくにご承知の「師」は、ドイツの鉄血宰相ビスマルクの有名な言葉―「賢者は歴史に学び、愚者は体験に学ぶ」を持ち出し、やんわりとジャブ。その上で、時節柄に合わせて「忠臣蔵」を題材とされた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;時あたかも12月14日は、大石内蔵助率いる赤穂浪士（四十七士）が主君・浅野内匠頭の仇敵・吉良上野介を討ち取った日だ。俗に言う「討ち入り」。元禄15年（1702）のこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「師」は、志士の1人、大高源吾の存在を枕に、歌舞伎や芸能の世界でいまだに生き生きと描かれ続けている「日本人の心の在りよう」（義理・人情）について、時にユーモアを交えながら、熱く語った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、それはそれで随分と感銘も受けたが、先般亡くなった立川談志さんとの間で親密に交わされた、生前の微笑ましいやり取りの数々はさらに味わい深く、面白かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;談志師匠の落語の定義付けは「人間の〃業〃を肯定するもの」。忠臣蔵を題材にするなら、仇討を果たして後に世間から持て囃された四十七士以外の浪士（約250人）の生き方についても、一定の理解を示すものだ、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;拝聴後「なるほど、そういう見方もあったか！」と思わずヒザを叩いたわけだが、と同時に、慶應義塾の創始者、福澤諭吉翁が「赤穂義士は間違っている！」という〃自説〃を持ち出して大いに論議を巻き起こしたというエピソードを思い出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年のNHKテレビテキスト（7月号・齊藤孝著）で取り上げられている。福澤翁によれば「討ち入りは単なる私的制裁（リンチ）に過ぎない。それよりは国（江戸幕府）の法の裁きに従うべきだ」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者のようなボンクラ頭ではまったく判断もつかないが、この件については、談志師匠と齊藤教授（明治大学・今年9月に来島）に語り合ってもらったら、より面白かったろうに、とも思う。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-4821547907706316459?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/4821547907706316459/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=4821547907706316459' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4821547907706316459'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4821547907706316459'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/12/14.html' title='14日は「忠臣蔵」の日…落語は人間の〃業〃を肯定'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-6024513744438112731</id><published>2011-12-09T16:51:00.001+09:00</published><updated>2012-01-20T16:55:56.827+09:00</updated><title type='text'>「10000」って一体？…桜島噴火はほぼ2日に1回</title><content type='html'>「もういくつ寝るとお正月～♪」。自然災害に明け暮れた2011年も、余すところ後わずかだ。1年は4年に1度の閏（うるう）年を除けば365日だから、10年だと3650日をちょっとだけ超える。視点を変えて10000日は何年か？を考えて見れば（単純に365で割ると）、27年と4カ月という計算が成り立つ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;数日前、鹿児島県桜島の「爆発的噴火」の回数が今月初めについに10000回を超えた、というニュースが紹介された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;各種の報道によれば、観測が開始されたのは昭和30年10月ということだから、以来56年の間、ほぼ2日に1回のペースで噴煙を上げていることになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当地の雲仙・普賢岳の噴火災害が収まったから言う訳ではないが、まったくもって「驚異的な息の長さ」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先般、出張のため訪れた鹿児島市内ではまだ、あの懐かしの「降灰袋」が随所に積まれていた。現地の方々のご苦労のほどが偲ばれる。いや、さほど気にされていないのかも知れない。と言うより、実のところは分からない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、昨年あたりから友人知己の類いからもらう「年賀欠礼」のハガキの数が急速に増えてきたように感じる。今年はもう軽く10枚を超えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;考えてみたら、筆者（昭和30年生まれ）の親の世代は80歳前後か、或いはそれ以上であろう。だとすれば、日本人の平均寿命からしても無理からぬところだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以前、とある酒席で「お前さん、まだ10000日も生きるつもりかい？」と冗談交じりで聞かれたことがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それまでは、さしてその数字の意味合いを考えることなどなかったが、改めて桜島の噴火回数の記事を読んだことで、ふと考えさせられてしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;賢明なる読者の方ならすでにお気付きのことだと思うが、現在、筆者は満（まん）の56歳だから、10000日生き長らえたとするなら、とうに84歳を超えてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つまり、平均余命からすれば、残り10000日の「カウントダウン」がすでに始まっていることになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、今更どうしよう？などと焦ってみても仕方のないことだ。これから先は1日、1日をより大切に生きていくしかない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;逆に言ったら、残り10000日で果たして何が出来るのであろうか？やり残したことは、それこそ山ほどある。このまま死んでしまったら、「不完全燃焼」の典型ではないか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「裏を見せ 表を見せて 散る紅葉」―。良寛和尚は御年70歳で40歳も年の離れた尼僧にほのかな恋心を抱かれた、とか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;開き直れば、まだまだ10000日もあるぞ！よ～し、オレだって？？？&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-6024513744438112731?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/6024513744438112731/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=6024513744438112731' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6024513744438112731'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6024513744438112731'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/12/1000021.html' title='「10000」って一体？…桜島噴火はほぼ2日に1回'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1926126028600117336</id><published>2011-12-09T13:04:00.000+09:00</published><updated>2011-12-26T13:07:16.791+09:00</updated><title type='text'>夢破れてオムライス…チャーハンと焼き飯の違い？</title><content type='html'>「冷や飯食い」とは俗に不遇な状況に置かれていることの例えだが、加工（料理）の仕方次第では、これも結構いける！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん、新米の炊き立ての味は格別だが、どちらかと言うと濃い味付けに魅かれる筆者のようなデブは、チャーハンや焼き飯の類いがもっと好きだ。いかがかな、同志諸君？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;話は脱線するが、チャーハンと焼き飯の違いはご存じか？これにピラフが加わると厄介になるのでそれは省くとして、簡単に言うと、（炒める順番は）前者は卵が先で、後者はご飯が先なのだそうな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、なんでこんな書き出しになったのかと言うと、我が家の食卓のメニューが昨日の晩も、そして今朝も、大量の「冷や飯」をリニューアルしたチキンライスに薄焼き卵を被せたオムライスだったからだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;別段、嫌ではない。ただ、こうも続くと、「冷めたご飯に、冷めた妻…」という綾小路きみまろの例の漫談ネタを思い出してしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その妻に先日、「お前さん、俺と結婚して後悔しているやろ？」と聞いたら、しばしの沈黙の後に「しょんなか…」と返ってきた。思わず〃身震い〃したのは言うまでもない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、本連載も今日で990回目を迎えた。「もういくつ寝るとお正月♪」ではないが、1000回記念まであと少しだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;子供の頃から「スターになりたい！」とか、「難しい資格を取って偉くなりたい！」などといった大それた〃夢〃は持っていなかったが、「出来たら本（自著）を出せれば…」というのはそれとなく願っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな矢先、毎月郵送されてくる月刊・文藝春秋の封筒に中に、「自費出版してみませんか？弊社の専門スタッフがお手伝いします」というチラシが入っているのが目に留まった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この僕の原稿が本になる？しかも、あの文藝春秋社の編集で！はやる心をどうしても抑えきれず「資料請求」のハガキを出したのは１週間ほど前のこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ペン書きの綺麗な文字で「返信」が届いた。夕食時、時おり咳を交えながら「あれーぇ、こんなモノが届いている…」と、何食わぬ顔で資料を広げて見せた途端、妻の表情が激変！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「バカじゃ！お金のかかっとじゃろもん。そがん余裕の今どこにあっと。（資料は）破って捨てとけば良かった、フン！」と、ニベもなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者は勇気を振り絞ってこう抵抗した。「バ～カ、本ば出せば、アンタは『作家の妻』て名乗らるっとぞ！カッコ良かとん」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのやり取りを傍らで聞いていた母が突然笑い出した。「『作家の妻』も良かバッテン、こん『刺身のツマ』ば、早よ食べて片付けてくれんね、自称『作家さぁ～ん』」げな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「人」の「夢」と書いて「儚い」。筆者の「今年の漢字」はこれで決まり!!&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1926126028600117336?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1926126028600117336/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1926126028600117336' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1926126028600117336'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1926126028600117336'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/12/blog-post_09.html' title='夢破れてオムライス…チャーハンと焼き飯の違い？'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-2413338145122983343</id><published>2011-12-07T13:01:00.000+09:00</published><updated>2011-12-26T13:03:12.748+09:00</updated><title type='text'>温泉湯豆腐の思い出…「馳走」は「地層」に通じる!!</title><content type='html'>7日は二十四節気で言う「大雪」（たいせつ）。それに従えば、もうそろそろ寒気が訪れてしかるべきなのに、一向にその兆しがうかがえない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人一倍の寒がりである我が身にとっては有難い話ではあるが、何だが全てにおいて〃締まり〃がないようで、いささか面食らってもいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて今日は、これからCATV関連の会議に出席するため佐賀県に出張する。会場は嬉野温泉だから2時間ほどで着く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん、雪の恐れなどないから到着予定はそう狂うまい。それに会議が終われば仲間と忘年会だ。名物の温泉にもゆっくりと浸かれる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;留守の社員や家族には悪いが、これから控えている師走後半の〃修羅場〃を前に、少しだけ休養を取らせていただくことにする。ゴメン！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;嬉野はのどかな田園地帯にある、何の変哲もない温泉町だ。ただ、かつてほどの〃賑わい〃はとっくになくなり、芸子さんの数もめっきり少なくなった、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな中にあって、唯一＆最大の楽しみは「温泉湯豆腐」だ。より美味しくいただくには、やはりそれなりの〃冷え込み〃が理想だが、こればかりはいかんともし難い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;湯豆腐は土産物としても重宝だ。やや大きめの発砲スチロールにセットで入って2,500円くらい。何より見た目が豪華である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今から10年以上も前の話になるが、「嬉野で出来て、島原で出来ないはずはない！」と、地元の温泉水を使ってやみくもにチャレンジしたことがある。が、結果は失敗。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それに懲りずに、さらに原因を追究していけば、今ごろは新たな島原温泉の名物料理が生まれていたのかも知れない…。所詮は畑違いの〃妄想〃でしかなかったのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、今からでも遅くはない、と思う。誰か本気なって取り組んでくれないだろうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;豆腐の材料はご存じ「畑の牛肉」と言われる大豆である。その畑の元を成すのは「地層」。すなわち、これぞ「ジオパーク」ではないか！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;弊社の事務所前を通られた方なら良くお分かりだと思うが、表に面したガラス戸全体に、あるデザインを施している。製作者はナカムラ工芸社の中村光利社長。ディレクターはこの筆者。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこでは、野菜やサカナなどの白黒写真の上に「ＧＯ！ ＣＨＩ ＳＯＵ ＳＡＭＡ」というローマ字が被せてある。色は鮮やかなショッキングピンクだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実は、「我ながら良い出来栄え」と一人悦に入っているのだが、周囲の反応がまったくない。やはり何でも〃独り善がり〃ではダメか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「そんなバカ野郎は豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえ！」というオチ。明日は休みます！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-2413338145122983343?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/2413338145122983343/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=2413338145122983343' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2413338145122983343'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2413338145122983343'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/12/blog-post_07.html' title='温泉湯豆腐の思い出…「馳走」は「地層」に通じる!!'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-2766827633334792342</id><published>2011-12-06T12:57:00.000+09:00</published><updated>2011-12-26T13:00:26.609+09:00</updated><title type='text'>泉川先生の目指すもの…島原半島に多い〃結核予備軍〃</title><content type='html'>既報の通り、南高医師会会長の泉川欣一氏が本年度の「日本医師会最高優功賞」に輝いた。筆者も社長の名代で御祝いの席に出させていただいたが、この先生なかなかの〃政治家〃だ、と思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でないと、それぞれが一騎当千のツワモノ揃いである医師の集団を束ねることなど不可能であろう。ただし、政治的な駆け引きだけで今回のような権威ある賞が貰えるはずもない。きっと〃何か〃がある。はて、そのサムシングとは？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これまで滅多にお話を伺う機会もなかったが、随分と以前に一度だけじっくりと取材をさせていただいたことがある。確か地元仲間の同窓会か何かの話ではなかったか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回の受賞理由が、長年にわたる「マイコプラズマ」に関する優れた研究成果であったことは言うまでもない。ただ一方で、地域医療への高い貢献度が認められたことも事実だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;マイコプラズマ菌との最初の出会い（？）は今を遡ること40数年前。長崎大学医学部第2内科に在籍していた頃に、「君、これを研究しなさい！」と恩師の原耕平教授から命じられたことがきっかけだった、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本人としては「マイナーな感染症でもあるし、直ちに命に係わるほどの重篤性もない」ということで余り気乗りはしなかったが、「やる以上は、日本の医学界でも認められる存在になりたい！」との一心で米国にも渡った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;医学者としてのその〃存在〃が認められたのは、研究開始から約15年後。免疫機構の学会で座長を務めていた東大の教授が意見を求めてきた時、「初めて自分の学説に自信が持てた」と述懐する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、地域医療との係わりは、昭和63年に父の跡を継いで現在地に泉川病院を開設してから。来賓の奥村雲仙市長も祝辞の中で述べていたが、組織を挙げて「学校医」や「特定健診」の普及活動にも力を注いでいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;見落としてはならないのは、国見町神代の本田重久氏らと取り組んでいる循環器系疾患の勉強会。今日まですでに240回にも及んでいる、そうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;謝辞後半では、本県の結核罹患率が「全国ワースト2位」であることを明らかにする一方で、さらに島原半島においてその傾向が顕著である旨のショッキングな〃事実〃も公表した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者が失礼をも省みず〃政治家〃云々の例え方をしたのは、返す刀で、来賓として列席している中村知事に向かって「地域医療再生計画の中で、患者の足の確保とともに是非前向きに対策のご検討を！」と要望を付したこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「来年72歳になるが、引退は無理か…」。悲願の「結核撲滅！」へ向けて、まだまだ戦いは続く。〔※訂正＝昨報の中で「四半世紀近く」とあるのは「半世紀近く」の間違いでした〕&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-2766827633334792342?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/2766827633334792342/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=2766827633334792342' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2766827633334792342'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2766827633334792342'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/12/blog-post_06.html' title='泉川先生の目指すもの…島原半島に多い〃結核予備軍〃'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-6309568088257700099</id><published>2011-12-05T09:40:00.000+09:00</published><updated>2011-12-08T09:43:15.926+09:00</updated><title type='text'>これってキンギョ迷惑？…幸せいっぱいの日曜日でした</title><content type='html'>まだまだサカナづいている。昨日曜日（4日）、休日出勤して書類の整理に当たっていたら、先のジャンボ金魚コンテストで見事第3席入賞を果たした下田邦臣さんと宅島寿晴さんの〃新湊コンビ〃から電話がかかってきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お二方の電話の導入文句（語り口）はいつも決まっている。モシモシの後は必ず「何しよっと？」だ。端的に言えば、それは「とにかく、出てこい！」という意味である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;家人はいつもぼやく。「毎日んごて、同じ顔ぶれで何の楽しかとやろかい？」。「そがん会いたかなら、もう下田さんや宅島さんちの子供になれば！」。少し前は、「網元」もその受け入れ候補の1つだったが、最近はそこまで通い詰めていない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;話は逸れたが、昨日は霊丘公民館駐車場で開かれていた九州愛鱗会島原分会主催のニシキゴイの品評会に呼ばれた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先の金魚の大きさにもブッタマゲタが、コイのそれは遥かに想像を超えていた。３００尾近い出品魚の中から最大の「ジャンボ賞」に選ばれたのは、体長が何と91.5センチ。色を変えたらまるで「寒ブリ」のようであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;コイは〃縁起物〃の魚である。「順調にいけば、120歳くらいまで生きるそうですよ」と、見物に来ていた平尾明さん（元島原市役所）が教えてくれたが、だとすれば、早稲田大学の創立者として名高い大隈重信公が唱えた「人間１２５歳説」とも合致する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その早稲田ラグビー部は同日、宿敵・明治を最後の最後で逆転勝利！一方ゴルフ界では、九州（福岡）出身の藤田寛之選手が土壇場で谷口徹選手に追いつき、プレーオフの末、日本シリーズ2連覇を達成した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;相次ぐ「逆転劇」の余韻にひたっていたら、夕刻、再び件のお二方から「何しよっと？」の電話。行かないわけにはいかない。家人ももう心得たもので、「奥様方にご迷惑をかけたらダメよ」と気持ち良く送り出してくれた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会場（下田邸）ではすでに宴が始まっていた。刺身、煮物、モツ鍋…などなど奥様心づくしの手料理に舌鼓を打ちながら、焼酎も随分といただいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;途中から出前の握り鮨（2鉢）が加わった。もう「腹一杯」というところだったが、右脇に座っていた元消防長のジャンボ井上さんがトロの1つに手を伸ばした。筆者も負けじ！ともう１個をせしめた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;帰りは同方向なので井上ブラザーズ（弟の正則さんも同席）の車（代行運転）に分乗。一足早く「目の正月」を味わわせていただいた上に、自宅に送ってまでもらって、何て自分は幸せ者なんだろう！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それにしても、下田さん一家にはご迷惑のかけっ放しだ。そう言えば、昼飯のチャンポン（銀座食堂）も下田さんにご馳走になったし…。こういうのを「キンギョ迷惑」と言うのだろうか？&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-6309568088257700099?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/6309568088257700099/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=6309568088257700099' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6309568088257700099'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6309568088257700099'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/12/blog-post.html' title='これってキンギョ迷惑？…幸せいっぱいの日曜日でした'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-2795685028526545201</id><published>2011-12-01T09:08:00.000+09:00</published><updated>2011-12-06T09:10:08.917+09:00</updated><title type='text'>下田さん3位入賞!!…体長35センチでも〃金魚</title><content type='html'>改めて思うところでもあるが、世の中は簡単な事柄でも何と知らないことばかりか！例えば、「九州」という呼び名について―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;我々はふだんから「九州人」などと使っている。しかし、小学生の社会科の勉強ではないが、現在、九州地方に属しているのは7県。これに沖縄が加わって「九州・沖縄地方」と言ったり、あるいはまた関門海峡をまたいで山口が仲間入りすることもある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのこと自体に別段何の〃違和感〃もなければ、地理的な感覚からしても、すんなりと受け入れることが出来る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、改めて「九州」の構成要素について思いを巡らすと、明治維新時の「廃藩置県」（1871年）を機に、今の７県体制になったのは周知の事実である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ボンクラ頭で考えてみた。まず、我が長崎は佐賀とともに「肥前」の国（≒州）であった。その流れでいけば、熊本が「肥後」で、大分が「豊後」。さらにこれに連なる「豊前」（大分～北九州）があって、「筑前」「筑後」（福岡）と続く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;南に下ると、宮崎が「日向」で、鹿児島が「薩摩」。アレレ、みんな足してもまだ8つしかない？と思って調べてみたら、「大隅」が抜けていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この点、四国は実に分かりやすい。そのまんま高知、愛媛、香川、徳島の４県である。考えてみればきりがないが、日本列島の真ん中でもないのに「中国地方」とはこれ如何に？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;相も変わらずのバカ話で〃行数稼ぎ〃をしてしまったが、「金魚」だってそうだ。通常、我々が抱く金魚のイメージは、夜市の露店等で掬い上げてはすぐに死なせてしまう、あの小さな淡水魚のこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところが、ところが、一口に「金魚」と言えども、体長35㌢にも達する〃超大物〃が存在していることを初めて知った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;所は国見町土黒の「さぬき茶屋」。先月27日に開かれた本年度の「九州ジャンボ獅子頭品評会」で、実際にこの眼で確認したので間違いない！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;残念ながら、デジカメが電池切れだったので撮影出来なかったが、本当にとても金魚とは思えないほどの堂々たる〃体格〃をしているのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今からもう10年以上も前、博多の炉端焼きの店で、カウンターの片隅に置いてある水槽を眺めて「金魚の活き造り」を所望した無体なご仁も居たが、恐らくこの〃事実〃を知れば口をつぐんでしまうことだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;金魚に限らず、魚は〃無口〃である。人の趣味趣向は数々あれど、観賞用の魚を飼っている人はきっと、この物言わぬ、美しい姿態を持った生物が愛おしくて堪らないのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;品評結果を紹介する余裕はないが、初めて出品したマルデンビル社長の下田邦臣さんが見事3席に入ったそうだ。無口な下田さんは今、静かにその歓びを噛みしめている。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-2795685028526545201?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/2795685028526545201/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=2795685028526545201' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2795685028526545201'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2795685028526545201'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/12/335.html' title='下田さん3位入賞!!…体長35センチでも〃金魚'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-7274703858292668344</id><published>2011-11-26T09:06:00.000+09:00</published><updated>2011-12-06T09:07:43.821+09:00</updated><title type='text'>「手」にまつわる独言…談志師匠のご冥福を祈る！</title><content type='html'>選挙で勝つ秘訣は「（候補者本人が）遊説中に何人の有権者と握手したか、その数による」などといったまことしやかな説があるが、本当だろうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;真偽の程はさておくとして、高田勇さん（元長崎県知事）くらい美しい手の持ち主を知らない。今回、田代則春先生（弁護士）の「胸像建立祝賀会」の会場で握手をしてみて、改めてそう感じた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;白くて柔らかい。まるでマシュマロのよう。特段、その方面の趣味（？）は持ち併せていないが、これなら男女を問わず票を集められたはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;身体髪膚（しんたいはっぷ）、どれを取っても甲乙付け難い各種器官のおかげで、我々は日々の暮らしを営んでいるわけだが、中でも「手」は一番身近な存在であろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「はたらけど はたらけど猶わが生活（くらし）楽にならざり ぢつと手を見る」(一握の砂)。歌人、石川啄木は勤労意欲が極めて乏しかったそうだが、自分の手を凝視して、はて何を感じたのだろう…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いささかの皮肉を込めて言えば、啄木は優れた歌詠みではあったが、誰もが感心するような熱心な「働き手」ではなかった、ということだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;事のついでに「手」にまつわる諺にはどんなものがあるのだろう？手元の『故事ことわざ辞典』（学研）を引いてみたら、知らない用例があるわ！あるわ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「手が空けば口が開く」（＝頼りないその日暮らし）「手加減の独り舌打ち」（＝自画自賛、手前味噌）「手功より目功」（＝手先の熟練もだが、物を見る目がもっと大事）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「手酌五合、髱（たぼ）一升」（＝若い女性と一緒だと酒がすすむ）「手出し十層倍」（喧嘩は先に手を出したら負け）など。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、皆様も良くご存じのことだと思うが、もともと「手」にはある種の〃治癒力〃が備わっている、とも言われている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その証拠に、病気やケガの場合は「手当て」と言う。「手かざし」で何でも治してしまうという、とても信じ難いエスパーのような御仁も時々いる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、この「手当て」という言い方も、バカ丁寧に頭に「お」を付けたら、ジジイと愛人のような関係になってしまうから、用心めされたし！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、落語界きっての〃名人肌〃として知られた立川談志師匠が数日前に逝去された。島原方面にも護国寺住職の岩永泰賢さんらの招きで幾度もお運び頂いた方だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いつぞやは、高座の最中にカメラのフラッシュを焚いて、えらく叱られた。今となっては懐かしい思い出となってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その談志師匠が若かりし頃に吹き込んだ古典落語のCDを、FMしまばらの小にょろ君から聞かせてもらったことがある。演題は『付き馬』。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;マクラの部分にこういうくだりがある。「やり手と言っても、取るばかり」（笑）。ご冥福を祈る！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-7274703858292668344?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/7274703858292668344/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=7274703858292668344' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7274703858292668344'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7274703858292668344'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/11/blog-post_26.html' title='「手」にまつわる独言…談志師匠のご冥福を祈る！'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-3678183260837559104</id><published>2011-11-19T09:02:00.000+09:00</published><updated>2011-12-06T09:05:15.360+09:00</updated><title type='text'>芝桜約2万本を植栽…クラブをシャベルに代えて…</title><content type='html'>夜来の雨もあがり、初冬とは思えないような生暖かい空気に包まれた週末となった。さて、今日20日、いよいよ「シバザクラ公園」（島原市上折橋町）の植栽プロジェクトが〃本格化〃する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん、これまでも足立進一会長（前島原観光ホテル小涌園社長）の率先垂範のもと、地道な雑草取りなどの作業が足掛け4年間にわたって続いてきたわけだが、ここにきて一挙にその努力が〃開花〃しそうな展開となってきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回植えられるのは寄贈分の、合わせて約2万株。内訳は、長崎県トラック協会1万4千株、西部ガス3千150株、県民ボランティア基金3千株―となっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;通常、これまでのボランティア作業（夏場）は日中の猛暑を避ける意味で午前9時からのスタートだったが、20日は贈呈式（10時～）が行われるため、11時から昼食を挟んで14時半までの予定。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん、今回は筆者も数多あるゴルフコンペのお誘いも断って参加する。事務局では一般からの参加も広く呼び掛けているので、皆さん、現地で会いましょう！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、今更ながらの「おさらい」となるが、〃原点〃に立ち返る意味で「シバザクラ」構想そのものについて、少しだけ振り返ってみよう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そもそも話が持ち上がったのは4、5年ほど前のこと。「防災」という第一義的な使命は果たしているものの、岩石だらけの締切堤内は何とも無粋そのもの。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;災害前に小学校の分校や神社があったという地理的環境を考えれば、かつての住民ならずとも何らかの手法で「古里再生」を願うのは、衆目の一致するところでもあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;足立さんらの発案にまず、施設管理者の県が動いた。その延長線上で「つくる会」が組織され、地元有志に加えて、市、商工会議所などの強力支援部隊も次々と参入を表明。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;式典には、足立会長も遠く埼玉の地より馳せ参じることになっているが、ここまで漕ぎ着けた氏の胸中を去来するものは…？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん、まだまだ「完成形」には至っていないので、油断はゆめゆめ禁物だが、最終目標へ向けて大きな〃輪郭〃が描かれ始めているのは事実だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2年ほど前に視察に訪れた先進地の埼玉・秩父市の羊山公園には、春のシーズンともなれば何と100万人もの観光客が集まる、という話だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;天気予報によれば、20日の島原地方は「晴れ」。軍手やお茶は事務局の方で準備しているそうですから、くどいようですが、皆さん、行楽がてらに出かけましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分が植えた苗があと半年も経てば、綺麗な花のジュータンになるのですから、こんな楽しみは滅多に味わえませんよ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;は言いながら、折角の休みに、クラブを振れない一抹の寂しさも隠せないけど…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-3678183260837559104?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/3678183260837559104/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=3678183260837559104' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3678183260837559104'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3678183260837559104'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/11/2_19.html' title='芝桜約2万本を植栽…クラブをシャベルに代えて…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-8423777898099021648</id><published>2011-11-16T10:36:00.000+09:00</published><updated>2011-12-02T10:38:10.982+09:00</updated><title type='text'>モチーフは心象風景…朝焼けに見た〃不死鳥〃の姿</title><content type='html'>筆者には、突然、変なことを思い出す性癖が昔からある。今朝、散歩をしながら「あれっ！モロッコという国名の由来は確か『日が沈む国』だったっけ…」などと気懸かりになったので調べてみたら、果たして〃正解〃であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、大西洋に臨む西アフリカの国であるから、すんなり合点がいった次第だが、日本の場合は、聖徳太子の昔から「日出ずる国」だったよなぁ～。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなこんなを思い浮かべながら、猛島の海岸沿いを歩いていたら、対岸の熊本側の山並みのシルエット上に、竜巻のような雲が湧き上がっていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まだ夜も明けきらぬ６時過ぎの光景である。踵を返して西の空を眺めると、煌々たる光を放つ明星がクッキリと見てとれた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;潮騒の音を聞きながらそのまま歩を進めていくと、一筋の竜巻状の雲は次第にほどけ結びながら、今まさに飛び立たんばかりの「不死鳥」の姿へと変身していった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;慌ててポケットからデジカメを取り出し撮影したのだが、どうにも上手くいかない。でも、とてもこの世のものとは思えない神々しい美しさであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この前、何かの会議の折に熊本の人と話す機会があった。その人はいきなりこう語りかけてきた。「島原方面は夕日のキレカですね」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一瞬、ナニ？それは小浜のことでしょうと思ったが、言われてみたら確かにそうである。我々は通常、朝日の出る場所として熊本サイドを見ているが、地理的に考えればそれこそ〃真逆〃の立場である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうした事柄に関しては、勝ちとか・負けとかいった問題ではない。我々島原の人間は有明海の向こうから昇ってくる太陽や月を美しいものと思い、熊本の人々は島原側の夕焼けの景色を楽しむ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、あの普賢岳の噴火再開から丸21年が経過する。それが「まだ」なのか、「もう」なのかについては、同じ個人の中でも受け止め方は様々であろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、この間に、あれほど悲惨な状態だった被災地の復旧・復興が見事に進んだことは歴然たる事実である。と同時に、多くの命が消滅し、一方でまた、新たな生命も続々と誕生している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本紙上ですでに紹介があったように、災害当時、深江町消防団長だったウエディング石川会長の石川嘉則さんがこのほど、『ふげんさん』というタイトルの紙芝居を上梓された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;作品のモチーフとなっているのは多く、命がけで古里を守ろうとした、あの当時の「心象風景」だという。カメラが捉えた「記録」はもちろん大事だが、人間の「記憶」も断じて捨ておけない。そう思わせる〃力作〃だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同会長のお話を聞きながら、1999年の大晦日の夕刻、今は亡き西川清人さんと、KTNの槌田記者の3人で眺めた普賢岳の夕焼けのことを、ふと思い出していた。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-8423777898099021648?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/8423777898099021648/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=8423777898099021648' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8423777898099021648'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8423777898099021648'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/11/blog-post_16.html' title='モチーフは心象風景…朝焼けに見た〃不死鳥〃の姿'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-9133189825216437917</id><published>2011-11-14T10:33:00.000+09:00</published><updated>2011-12-02T10:35:53.099+09:00</updated><title type='text'>「鯖を読む」の語源？…威風堂々の前田・霧島市長</title><content type='html'>「サヴァ」と尻上がりで微笑みかければ、フランス語で言うところの「こんにちは」や「ごきげんよう」といった意味になるが、我々が日常使う「サバ」の場合は、あの青魚の代表格「鯖」のことだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、青魚だからと言って馬鹿にしてはいけない。大分県沖の豊後水道で獲れる「関サバ」はその辺の「タイ」そこのけの高級魚であることは、すでに皆様ご承知の通りだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実は私めも一度だけ、その「関サバ」を腹一杯ご馳走になったことがある。場所は東京・築地の日本料理店。もう10年以上も前の話だが、その頃羽振りの良かった学生時代の友人が「ようこそ東京へ！」とカードで奢ってくれた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;氏によれば「築地だからまだこの値段。これが勝鬨(かちどき)橋(ばし)を渡って銀座エリアに入ると、ゼロが1つ多く付く」ということだったが、真偽のほどは判らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、今日取り上げようとしているのは、そうしたグルメ志向の話題ではない。「鯖を読む」という、我々がふだん何気なく使っている言葉について、である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;語源を調べてみたら、「鯖は痛みやすく数も多かったため早口で数えられ、実際の数と合わないことから、いい加減に数を数えることから転じた」というのが〃定説〃のようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、実際に「鯖を読む」事態を考えてみると―。卑近な事例では、デビュー間もない女性タレントなどがよくやる手で、実年齢より2、3歳少なめに公表したりする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それからこれもごく一般的な手法で、身長を5センチほど高めに言う。芸能人に限らず、スポーツ選手にも比較的多いようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、いずれも「人気商売」だけに、背に腹は代えられないのだろうが、同じ「人気商売」でも政治家の場合はどうだろう。選挙の際に学歴や年齢を偽れば、直ちに「詐称」の烙印が押されてしまうが…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なら、身長は許されるのか？自信を持って言えるわけではないが、恐らく大丈夫だ。何故そう思ったのかと言うと、雲仙市の姉妹都市である、鹿児島県霧島市の前田終止(しゅうじ)市長の〃ある告白〃を実際にこの耳で聞いてしまったからだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;場所は現地の京セラホテル。同市長は、全国から集まった約200人のケーブルテレビ関係者を前に、色鮮やかな法被姿で現れ、威風堂々とこう挨拶された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「私の名刺には身長158センチと印刷されていますが、実際はそれより1.5センチほど縮んでおります。その代わり、体重はその数字（60キロ）より3キロほど上回ってますが…」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これには一同〃大爆笑〃。さらに次なる言葉がトドメを刺した。「私の名刺を貰わなかった方は、必ずと言っていいほど交通事故に遭うんですよ」―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この一言はまさに霊験あらたかで、壇上を降りた同市長の回りにはすぐに人垣が出来た。それにしてもユニーク極まる市長さんだ。続きはまたいずれ…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-9133189825216437917?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/9133189825216437917/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=9133189825216437917' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/9133189825216437917'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/9133189825216437917'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/11/blog-post_14.html' title='「鯖を読む」の語源？…威風堂々の前田・霧島市長'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-4108952341772341801</id><published>2011-11-12T10:30:00.000+09:00</published><updated>2011-12-02T10:32:41.910+09:00</updated><title type='text'>「気付き」の難しさ…発見!?同伴カモメに2種類</title><content type='html'>「倫理法人会」なる自己啓発組織に加入して早1月強が経過した。その間、毎火曜日には早朝6時から始まるモーニングセミナーに参加している。これまでのところ皆勤賞だから、「我ながら大したものだ」などと一人ほくそ笑んでいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨11日には、島原＆南島原地域の代表を務めている橋本卓也さん（ライフサービス）と、同活動に熱心な吉田俊輔さん（多機能ケア・あおぞら）のご両人を講師に招いて、弊社の朝礼の在り方についてご指導をいただいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その中のポイントの1つに「気付き」という日々のテーマがある。果たして我々は、世の中の動きに、どれほどの「気付き」をもって暮らしているのだろう。ひょっとして面倒なことは出来るだけ避けて、何でも見て見ぬふりをしていないだろうか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;改めて問い掛けられてみると、なかなか即答は難しい。日常の何気ない生活の中で意図的に見過ごしていることも、きっと随分と多いはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例えば、島原と熊本を結ぶフェリーの光景を思い浮かべていただきたい。読者の皆様も利用される機会が多いだろうから良くお分かりだと思うが、およそ1時間の航海中、カモメが必ず〃同伴〃してくれるような贅沢な船旅がどこにあろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近は中国や韓国などからの観光客の姿も頻繁に見かけるようになったが、彼（女）らの動きを見ていると、すこぶる感動している様子が如実にうかがえる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;対岸の熊本側も含めて我々地元住民にとってはいつもの見慣れた風景かも知れないが、初めて見る人々にとっては「物珍しさ」を通り越して、素晴らしい「自然界のドラマ」として映っているはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先般、鹿児島出張からの帰途、船の後部デッキに腰掛けて日本製のカメラを手にはしゃぎ回っている中国人ツアー客の動向を注意深く観察していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「この〃円高〃のご時勢に出掛けてくるとは、よほど景気が良いのだなあ」と感心することしきりだったが、ふとファインダーの先の方を眺めながら「気付いたこと」がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんと、あの同伴カモメにも「２種類」あるのだ！１つはカラダ全体が白っぽいもの。そしてもう１つ、羽根の外側の部分だけが黒っぽく縁取られている変種が実際にいたのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;鳥類に関してさほどの興味も持ち併せていないが、俄かに胸の鼓動が波打ち出した。ひょっとして、この〃事実〃に気付いているのはオレだけ？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それとも、成長の過程で見られる単なる変態の1つに過ぎないのか？真偽のほどはどうであれ、次の船旅の楽しみが1つ増えたことは確かだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後にまったく余談だが、今を時めく「なでしこジャパン」主将の澤穂希さんは、大の鳥嫌いだそうだから、島原に入られる折には「シマテツ」（陸路）をお勧めすることにしよう。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-4108952341772341801?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/4108952341772341801/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=4108952341772341801' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4108952341772341801'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4108952341772341801'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/11/2.html' title='「気付き」の難しさ…発見!?同伴カモメに2種類'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-5589360060893661031</id><published>2011-11-11T15:48:00.000+09:00</published><updated>2011-11-16T15:51:11.170+09:00</updated><title type='text'>開局して4周年です…これからも応援して下さい!!</title><content type='html'>〈ハア～ あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす♪〉。国民的大歌手だった三波春夫さんが唄った『東京五輪音頭』。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このあと歌詞は〈4年たったら また会いましょ♪〉と続くわけだが、弊社の姉妹局である「FMしまばら」が放送を始めて11日で丸4年が過ぎた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最初のうちは「フン、今の時代にラジオ？3日も続くもんじゃろかい」と、口の悪い先輩から揶揄されながらも、どっこいしぶとく生き延びている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それもこれも島原市ご当局をはじめ、多くのスポンサーやリスナーの皆様方のお陰である。最近ではネット経由で聴いて下さっている出身者も増えてきた。本当に有難いことだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いささか我田引水めくが、もっとも原始的な放送形態であるラジオの存在がいま、全国的に見直されている。それも地域に密着した我々のようなコミュニティＦＭ放送が―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;きっかけは皮肉にも「災害」だ。平成７年の阪神大震災の折に登場したミニFM局がまず注目を集め、ついで中越（平成16）・中越沖（平成19年）の両地震災害を通じて、被災地にとっては無くてはならない必須メディアとなった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらにその方向を決定付けたのは、今年3月11日に起きた東日本大震災。「無線の強み」「機動性」「身近な情報伝達」など、その強みが遺憾なくされたのは言うまでもない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在、業界の全国組織であるJCBAに加盟しているのは約250社。うち九州支部には27社が登録しているが、小さなNPO法人を含めるとさらにその数は増える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;各県の地域ごとにそれぞれ特性があるように、各社の放送内容も様々だ。自前の番組づくりはほどほどにして中央からの情報を垂れ流している所もあれば、弊社のように頑ななまでに「地元密着」の姿勢を貫いている局も数は少ないながらもある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで先日、弊社で2年間ほどパーソナリティーを務めていた「ロカちゃん」の結婚披露宴が福岡市内の式場で営まれ、筆者も招かれて行ってきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;元職場の上司の立場で「祝辞」を述べさせていただいたのだが、その際、話のマクラにふったのが「ロカ」というラジオネームの由来。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本人は「行きつけの酒場の名前なんですよ」などと照れながら話していたことを覚えているが、それがユーラシア大陸の最西端に位置する「ロカ岬」(ポルトガル)を指すことは明々白々の事実。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者も訪ねたことはないが、そこには「ここに地終わり海始まる」という記念の石碑が建てられているそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;開局から4年が経過したとはいえ、「FMしまばら」の航海はまだ緒についたばかり。これから遥かな大海原に向かってどう舵をきっていくべきか？答えはまだ見つからない。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-5589360060893661031?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/5589360060893661031/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=5589360060893661031' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/5589360060893661031'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/5589360060893661031'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/11/4.html' title='開局して4周年です…これからも応援して下さい!!'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-566722709866981540</id><published>2011-11-08T15:43:00.000+09:00</published><updated>2011-11-16T15:46:22.138+09:00</updated><title type='text'>西岡先生大いに笑う…思い出す25年前の〃珍事〃</title><content type='html'>故・西岡武夫参議院議長（5日死去）が一般的に醸し出すイメージは、いつも口を「への字」に曲げ、両の手を合わせて、祖国「日本」や古里「長崎県」の行く末を案じる〃憂国の士〃であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨7日、長崎市内の斎場で営まれた同氏の葬儀・告別式に参列してきた。8日付の新聞報道を見ると、約2千人が会場に訪れて別れを惜しんだ、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今さら書いても他紙の焼き直しに過ぎないが、同氏は昭和38年、27歳の若さで衆議院初当選。以来、半世紀近くにわたって中央政界で活躍された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者個人としては格別に親しかったわけではないが、「新聞界」（長崎新聞前身の長崎民友オーナー）の出身だっただけに、本紙社長らとは先代の昔からお付き合いがあったようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、そんなこんなの関係で、宴席等でお会いした時には、いつも気軽にお声を掛けていただいていた。ただ、失礼を省みずに言うなら、決して愛嬌の良い先生ではなかった。いつも、何かしら近寄り難い威厳を漂わせておられた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな先生が一度だけ、筆者の目の前で〃呵々大笑〃されたことがある。忘れもしない、筆者披露宴の祝いの席でのことだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今を遡ること25年前。海望荘。新郎新婦を挟んで、ヒナ段には西岡、倉成（秘書）、久間の旧長崎2区選出の代議士お三方に陣取っていただいていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ご来賓のご挨拶があるごとに、式場ディレクターである海望荘のイズミさんが「立て」だの「座れ」だの〃命令〃を下される。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;経験者ならよくお分かりのことだと思うが、そうした時の新郎新婦は、まるで〃操り人形〃のようなものである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして迎えた何人目かのご挨拶修了の際に、筆者は椅子が引いてあるにもかかわらず、思いっ切り着席してしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結果は、見事なまでの大転倒！一段低い席にある会場の皆さんは気付いていないようだったが、傍らに居た西岡先生が笑うこと＆笑うこと！後にも先にも、あんなに喜んだ先生は見たことがない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;葬儀会場には開式30分ほど前に到着したのだが、すでに多くの弔問客で溢れていた。筆者は案内されるままに、階段脇のサブ会場に足を運んだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてモニター映像を見ながら、これまでの西岡先生との〃思い出〃を色々と手繰り寄せていたが、やはり最初に浮かんだのは自身の披露宴での〃珍事〃であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;葬儀が滞りなく済んだ後で、喪主の永子（ひさこ）夫人が遺族を代表してご挨拶をされた。その中で、前日、通夜の後に今上陛下からお言葉を賜ったことを報告された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;不謹慎ながら、昭和24年6月号の文藝春秋誌上に掲載された『（昭和）天皇陛下大いに笑う』という特集記事のタイトルを思い出していた。合掌。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-566722709866981540?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/566722709866981540/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=566722709866981540' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/566722709866981540'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/566722709866981540'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/11/25.html' title='西岡先生大いに笑う…思い出す25年前の〃珍事〃'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1304073341148651058</id><published>2011-11-04T12:43:00.000+09:00</published><updated>2011-11-14T12:45:30.891+09:00</updated><title type='text'>日本の行く末に懸念…「祖国」を知らない大学生</title><content type='html'>どうしたことか、筆者の周囲ではいま「出産ラッシュ」が続いている。と言っても、まだ一人も産まれたわけではないが、新旧の社員・スタッフ合わせて計４人が正月を挟んで「臨戦態勢に突入！」といった雰囲気なのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何はともあれ、この「少子高齢化社会」の中で新たな生命が誕生することは、めでたい限り！母子ともども、無事を祈るのみである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先ごろ発表された人口動態調査の結果では、世界の総人口がついに70億人の大台を突破した、とのよし。これに反して、我が祖国（日本）ではついに「減少傾向に転じた」と伝えている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;少し長くなるが、こういうことだ。昨年10月1日現在、日本人の総人口は1億2千535万8千854人で、5年前の国勢調査時点と比べて37万1千294人（0.3%）減。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、外国人約164万人と〃国籍不詳〃の約105万人を加えた総人口は、1億2千805万7千352人で、前回より28万9千358人（0.2%）増えている、とも。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうした傾向から窺えるのは、今後は益々我が国内でも「国際化社会」への転身に拍車がかかっていくだろう、ということ。それが良いことなのかどうかは分からないが、先ごろ講演を聴いた青山繁晴さん（国際政治学者）がこう嘆いていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「最近の大学生を相手に『祖国』という表現を使っても、ピンとくる人間は余りいない。一体何を平和ボケしているのだろう」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同氏の講演内容（痛快無比！）についてはまた別の機会にでも支障のない範囲で紹介できればと考えているが、国会議員諸氏がこれ見よがしに背広の襟に付けている「ブルーリボンバッジ」の話は殊更印象に残った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「勘」の鋭い方ならすでにお気付きのことだと思うが、それは「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」（横田滋代表・略称「救う会」）が出しているものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同氏は会場の聴衆に向かって畳みかけるように問い掛けた。「この『青』はどういう意味？」。誰かが答えた。「海の色かな…」。「そう、理不尽な理由で家族を奪われた、悲しみ一杯の『日本海』の色です」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、こう続けた。「マルチ商法の会社から献金を受け取っているような国家公安委員長がこのバッジを付けていることの不可解さ。敗戦という意味では同じ立場のドイツにしたって、今の日本のような弱腰外交はしない。まったく我が祖国はどうなっているのか？」―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨3日の「文化の日」。我が家ではごく普通の感覚で祝日には「日の丸」を軒先に立てているが、市内でそうした光景を目にすることは極めて稀だ。人口の増減はともかくとしても、「祖国」の存在意義を考えることは思想・信条の問題より先決だと思うのだが…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1304073341148651058?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1304073341148651058/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1304073341148651058' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1304073341148651058'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1304073341148651058'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/11/blog-post_04.html' title='日本の行く末に懸念…「祖国」を知らない大学生'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-8131935145308431005</id><published>2011-11-02T12:40:00.000+09:00</published><updated>2011-11-14T12:42:33.046+09:00</updated><title type='text'>「文化の日」に思う…己の教養の無さを恥じる</title><content type='html'>新聞に掲載された知事や県下各市長の動静欄を見ると、かなりの首長さんたちが「中国出張」となっている。羨ましい限りだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、それとは直接関係ないまでも、3日は日本全国「文化の日」。長崎と上海を結ぶ新航路の開設が、政治・経済面だけに限らず、文化交流においても、新たな日中友好の懸け橋となることを切に願う次第だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、文が化けると書いて「文化」だが、もともとこの言葉はどこから来たものだろうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;広辞苑を引くと①文徳で民を教化すること②世の中が開けて生活が便利になること。文明開化―などといった解説が続くが、余りピンと来ない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それよりは「文化とは土を耕すこと。すなわち農業（アグリ・カルチャー）が語源である」とする故・宮崎康平先生の御説が、本来〃農耕民族〃である日本人にはなじみやすいのではないか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「文明」と「文化」の違いについては、それこそ耳にタコができるほどに語り尽くされた感があるが、筆者なりに感じている〃仕分け〃の基準がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;恥をしのんで言うと、便利、発明、機器・機械とかいった類いは総じて「文明」の分野に帰属するのではなかろうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一つの例えとして、最近話題となっている「スマート・メディア」について考えてみれば、端末機そのものは紛れもなく「文明の利器」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、その中身はどうか？これもまた各種情報を人間が使いやすいように機能化を図っているという意味では、やはり「文明の一種」であろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だとすれば、「文化的な要素」というものはどこに含まれているのであろう。非常に乱暴な言い方だが、それは使う側、すなわち「人間」の問題だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;機器に備わった便利この上ない各種ツールを駆使して、感受性や精神性を喚起するような作品を創り上げることは、「文化」に他ならない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もっと言うなら、そうしたIT機器でなくても、万年筆は「文明」で、それを使って紡ぎ出すまとまった文章は、その巧拙に関わらず、「文化」である、と思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こう見てくると、「理系≒文明」「文系≒文化」といった図式が成り立ちそうだが、ことはそう単純でないところに、世の中の奥深さがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つまり、「文明」と「文化」の間には、深くて暗い川が横たわっているばかりでなく、目には見えない何かで秘かに繋がっている部分があるのだ。きっと！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;よく「文は人なり」と言われる。けだし〃名言〃だと思う。すっきりと頭の中が整理されている人の書く文章は分かりやすくて読後感も清々しい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その点、筆者のは…。フーテンの寅さんならきっとこう嘆くだろう。「まったく、お前さんの言うことには教養（≒文化）がないよなー」って。〃猛省〃しきりなのである。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-8131935145308431005?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/8131935145308431005/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=8131935145308431005' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8131935145308431005'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8131935145308431005'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/11/blog-post_02.html' title='「文化の日」に思う…己の教養の無さを恥じる'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-7241481141114241856</id><published>2011-11-01T12:38:00.000+09:00</published><updated>2011-11-14T12:40:29.272+09:00</updated><title type='text'>「社会の窓」について…内情を暴くと言われても…</title><content type='html'>「1」が3つ並んで新しい月が始まった。東日本大震災や紀伊半島での集中豪雨など〃大災害〃に明け暮れた2011年も余すところ60日となった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;久々に『今日は何の日？』（学研）の本をひもといてみたら、あるわ！あるわ！計量記念日に始まって、灯台記念日、すしの日、本格焼酎の日…など、それこそ〃目白押し〃だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こんなに沢山あれば書く材料には事欠かないが、今日は何の由縁もない「窓」について一つ。なぜ、そんな思いになったか？最近は物忘れ症が高じて、ズボンのチャックを開けっ放しにて、無防備のまま表に出るという〃失態〃が相次いでいるからだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここでは敢えて「チャック」としているが、すでに読者の皆様もご承知の通り、他にも「ジッパー」や「ファスナー」など色んな呼び方がある。筆者の幼少時代にはまだボタン式のものもあったが、最近ではモデルさんが着るようなデザイン性の強い代物を除いては、一般的には「チャック」方式である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのチャックのことを「社会の窓」と称するようになったのは、戦後のNHKラジオの番組タイトル（昭和23年～35年）がきっかけだとか。いわゆる〃社会の内情〃を暴き出すという意味で―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個人の問題に戻れば、チャックの中身について色々と暴き出されるような〃秘め事〃など何一つ持ち併せていないが、やはり公の目からすれば〃外気〃に晒すべきものではない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのことは重々承知している。ただ、時間に追われていたりすると、つい忘れてしまうのである。先日の出張でもそうだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;夜明け前からさんざん歩き回ったせいで汗をかいたので、シャワーを浴びていざ出陣！いや、その前に腹ごしらえを、ということでバイキングレストランに乗り込んだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、時間帯が悪かったのかどうか、入口は長蛇の列。仕方がないので紳士然として順番待ちをし、意図的に少なめのメニューにとどめた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〃異変〃に気付いたのは自室に向かうエレベーターの中。ズングリ＆ムックリのくたびれた中年オヤジの「社会の窓」がパックリと開いている様が正面の全身鏡に映し出されているではないか！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;幸い内部には誰も居なかったので事なきを得たが、マナーにうるさい女性客などに見つかったら「変態呼ばわり」されていたかも知れない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それを想うと背筋に冷たいものが走ったが、その前にどうして「スースーした感触」を股間は気付かなかったのか？いや、それほどまでに〃老化〃が進んでいるのだろうか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈窓を開け～れば 港が～見える メリケ～ン波止場の♪〉―。自室の〃開かず窓〃の下に広がる都会のビル群を眺めながら、トホホ…の気分で、淡谷のり子さんのブルースを口ずさんでいた。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-7241481141114241856?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/7241481141114241856/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=7241481141114241856' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7241481141114241856'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7241481141114241856'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/11/blog-post.html' title='「社会の窓」について…内情を暴くと言われても…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1767449408376843570</id><published>2011-10-29T14:57:00.000+09:00</published><updated>2011-11-11T15:02:10.142+09:00</updated><title type='text'>モロッコ大使と会う…遠くて近い〃友好国〃だった！</title><content type='html'>「そんな昔のことは憶えていない。そんな先のことは分からない」―。さして映画通でなくともご存じであろう、映画史に残る不朽の名作『カサブランカ』の中で、主演のハンフリー・ボガートが吐いた有名な台詞の一節だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、舞台となった北アフリカの国はどこだ？クイズなんかやっている場合ではないが、答えはモロッコ。正式に言うなら「モロッコ王国」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ひょんなことから、そのモロッコの〃特命全権大使〃といういかめしい肩書きの人物とお会いする機会をいただいた。昨夜（28日）のことだ。大使のお名前はサミール・アルールさん。奥様は日本人で、うたこさん。眩いばかりの〃美形〃であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実は、ある大切な取引先のご案内で「九州モロッコ協会」の設立記念パーティー（福岡市）に招かれ、出席してきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会場は百人を超える招待客で賑わっていたが、一部の関係者を除いて、モロッコがどこにあって、どんな国なのかについて、まとまった知識を持っている人は少なかったようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん、筆者とて例外ではない。大使館スタッフの説明を聞く一方で、慌ててネットのページを捲りながら「歴史ゆかしい素晴らしい国であること」を初めて認識した次第だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一般的に言うと、北アフリカには世界最大級のサハラ砂漠があって、文字通り「乾いた白い国」のイメージが強いが、説明を聞いているうちに、それが単なる〃思い込み〃であることを知る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かいつまんで、その場で仕入れた情報をお伝えすると、首都はラバト（最大規模の都市はカサブランカだが）。通貨の単位はディルハム（DH）と言い、だいたい1DHが10円。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;早くから民主化の政策を推し進めていたおかげで、チュニジアやリビアのような〃内乱〃も起きることなく、経済面も含めて国情は極めて安定している、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一番ビックリしたのは国民の若さ。平均年齢が25.8歳というから、いかに活力に満ちた国家であるかよく分かる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらに驚いたのは、日本で消費されているタコ、イカ、マグロに加えてマツタケまでも、その多くがモロッコ産である、とのことだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;地理的には、ジブラルタル海峡をはさんで対岸のスペインとの距離はわずかに14㌔。ということは、島原－熊本より遥かに近い！まあ、行ったこともないので仕方がないが、世の中ホント知らないことだらけだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、大使館スタッフの最後の説明に俄かに耳をそばだてた。「モロッコでは登山（スキー）、ゴルフ、海洋スポーツが一度に楽しめますよ」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちょっと待って！島原半島でもスキー以外は十分に可能だ。モロッコとの距離がグーンと近まった瞬間だった。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1767449408376843570?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1767449408376843570/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1767449408376843570' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1767449408376843570'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1767449408376843570'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/blog-post_6025.html' title='モロッコ大使と会う…遠くて近い〃友好国〃だった！'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-8203043764565452033</id><published>2011-10-25T14:54:00.000+09:00</published><updated>2011-11-11T15:00:34.585+09:00</updated><title type='text'>「島原らしさ」って？…考えるほどに難しい命題</title><content type='html'>また柄にもなく講師を引き受けてしまった…。他でもない、橋本卓也さん（有限会社ライフサービス社長）が会長を務めている「島原準倫理法人会」の早朝セミナー（25日）での話だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;演題は思いつくままに『島原らしさについて』としていたのだが、これが意外と厄介で、「何をどう語ったらよいものやら…」と頭を抱え込んでしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで窮余の一策として持ちこんだのが、弊社マーケティング・アドバイザーの高木嶺一氏が本紙々上でこれまで計10回にわたって開陳してくれた、アウトサイダーの眼で見た「島原の実態」レポート。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん高木氏は高校まで島原で育っているので純然たるヨソモンではないのだが、40年以上を東京で暮らしてきただけに、古里を眺める視線は我々ジゲモンとはちと異なる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;詳しくは掲載分のバックナンバーを読んでいただくとして、改めて自分自身で『島原らしさ』について考えてみると、これがなかなかに奥が深～い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;通常、「島原」が放つイメージで言えば、「城下町」「湧水」「温泉」…などがすぐに浮かんでくるが、果たしてそれだけで終わらないところが「街づくり」の難しさでもある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなこんなで悩んでいたが、筆者以外の人々の考えを聞くことによって事態の打開を図る方策を取ることに。要するに、直前になって社内アンケートを実施してみたのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;すると、予想以上の面白い結果が出てきたのでビックリ。「なるほど、そんな見方もあったか！」とヒザを叩くことも度々だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;紙幅の都合で、それぞれの具体的な内容まで踏み込めないのは残念だが、『らしさ』は地域としての「特性」を取り上げるだけにとどまらず、「問題点」をあぶり出す「副次効果」まで誘い出してきたのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この点については、さらにアンケートの対象を広げて、より精度の高い「実証データ」としてお披露目しようと考えている。どうか、ご理解を賜りたい！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで昨日、弊社に近い島原湧水ポイントの1つである白土湖畔を歩いていたら、あるご婦人がベンチに腰掛け、何やら口にしてモグモグ…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次なる行動を見て驚いた！何と、その食べカスのようなものを手に取って湖面に投げ込んでいるではないか!?どうやら、それは「熟柿」のようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;傍目からは皮なのか、実なのか、はたまた種なのか判然としなかったが、鯉のエサとして放り込んでいるのは間違いなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近くでは清掃作業が行われているのに「何と不埒な！」と目を疑ったが、脇を通り過ぎようとした瞬間、筆者にこう語りかけてこられた。「カキャ（柿は）喰わんかない？」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;余りの悪意の無さと心ない行為とのギャップに、「島原らしさ」を垣間見た気もした。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-8203043764565452033?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/8203043764565452033/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=8203043764565452033' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8203043764565452033'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8203043764565452033'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/blog-post_25.html' title='「島原らしさ」って？…考えるほどに難しい命題'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-2673728868310006048</id><published>2011-10-22T14:52:00.000+09:00</published><updated>2011-11-11T14:54:19.980+09:00</updated><title type='text'>平穏無事な今こそ！…〃原点〃に戻った街づくり</title><content type='html'>季節の移ろいを知るのに、いつしか飲料の自販機を〃目安〃にしている自分がいる。気付いてみたらいつの間にか〃ホット〃のお出ましだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;出張帰りの昨夕は季節外れの〃雷雨〃に見舞われ、「ハテどうしたことやら…」と面食らってしまったが、一夜明けたら秋特有の青空が広がっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな中、全国から多くの校友が集まる島原高校の同窓会やツーデーマーチなどの催しが賑々しく開かれることは、誠にもって慶賀にたえない。何と言っても「自慢の古里」「美しいしまばら」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、そんな長閑な秋の一日、そして土曜日だが、ポケットの小銭をはたいて買い求めたコーヒー（ホット）の味がどうにもいただけない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;きっと〃寒さ〃が足りないせいだ。やはり飲み口から〃湯気〃が立ち上るようではないと、テレビCMでやっているような〃くつろぎ感〃は醸し出せないのか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何によらず〃雰囲気〃は大事だ。明治維新の英傑を数多く輩出した薩摩や長州などに出向くと、つい我が身の至らなさは忘れてしまって、知らぬ間に〃国を思う気持ち〃になっているから不思議だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;観光客は何を求めてこの島原半島にやって来るのだろう？湧水、温泉、歴史、城下町の風情、人情、美味しい食べ物…。ふだん我々が気付かずに見過ごしていることが周囲にはゴマンとあるはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それら一つひとつを解きほぐし、全体としての〃調和〃を図っていくことに〃我々の未来〃は託されているような気もする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;不平・不満をいくら言ってもきりがない。いま出来ることは何なのか？どこのどの部分が街の魅力として欠けているのか？探そうと思えば〃ヒント〃なるものがそこかしこに散らばっているはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;海（船上）から島原半島を眺めると、実に美しい形をしている。さらに空から見れば、その思いはより一層強まるはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;鹿児島出張の際に持ち帰ってきた現地の「観光ガイド」の表紙を改めて見て驚いた。そこに写っているのは「桜島」だが、ナント島原半島と瓜二つではないか！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;細部まで目をやれば、違っているのは明らかだが、ちょっと見だけでは本当に判らない。桜島はいまも噴煙を上げ、市内あちこちにアノ懐かしい「降灰袋」が積まれていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;20年前、雲仙・普賢岳の噴火災害当時のことを想えば、まさしく〃今昔の感〃もするが、平穏無事である今こそ〃原点〃に立ち返って本来の街づくりを考えるべきである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と、ここまで書き上げて、残りの冷え切った、まず～いコーヒーを飲み干した。島原半島の各種振興策もこんな味わいにならぬよう、心から願う。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-2673728868310006048?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/2673728868310006048/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=2673728868310006048' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2673728868310006048'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2673728868310006048'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/blog-post_5649.html' title='平穏無事な今こそ！…〃原点〃に戻った街づくり'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-187798448918391858</id><published>2011-10-21T17:24:00.000+09:00</published><updated>2011-10-29T17:26:14.870+09:00</updated><title type='text'>人間は忘れる動物!?…鹿児島で出会った与論人</title><content type='html'>10月21日は筆者にとって「特別な日」である。詳しいことは話せないが、終生「忘れ得ぬ日」であることは間違いない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところが悲しい哉、人間は「忘れる動物」である。「大事」「欠かせない」などと固く心に誓っていても、いつしかその思いが忘却の彼方へと立ち去ってしまうことも度々だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今週の初めだったかに「FMしまばら」のパーソナリティの一人が、ある記念日を誤って伝えてしまった、と悔やんでいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その場はまったく「他人事」のような気分で聞いていたが、よもや自分自身にその災禍（？）が及んでくるとは夢にも思わなかった。流行り言葉でいえば、筆者もヤラカシテシマッタのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;19日は午前中にＪＡ島原雲仙農協本店の竣工記念式典があり、筆者もその末席を汚した次第だが、次なる会議出席のために途中で退席させていただいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;行く先は遠く離れた鹿児島市。ギリギリのタイミングで正午過ぎのフェリーに乗り込み、タクシー＆新幹線と乗り継いで約1時間。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;驚いたの何のって！島原外港を出てから鹿児島中央駅に着くまでに要した時間はわずかに2時間と5分。ややもすると博多や新大阪方面ばかりに目が向きがちだが、どっこい南九州の「新幹線効果」も無視できないぞ、と心底感じた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ホテルはほぼ駅前。余裕を持っての会場入りのはずだったが、チェックイン後すぐに「大いなる過ち」に気付く。日程を１日勘違いしていたのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、もう取り返しはつかない。恥しかったが、自宅と会社に電話を入れ「事の次第」を告げた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;案の定、電話口の声は「あきれた」「バカじゃ」のオンパレード。中には「観光でもすれば…」との突き放したアドバイスもあったが、とてもそんな気分にはなれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;夢遊病者のように「天文館」とかいう繁華街界隈を歩きまわった後、夜の到来とともに目の前の居酒屋へ飛び込んだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;店はやけに繁盛していた。団体客が入れ替わり立ち替わりやって来る。みんな楽しそうだ。一方、筆者は独りきり。仕方がないのでカウンターの隅っこでチビリ、チビリ…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;酔いが回ってくるにつれて寂しく涙が出てきた。片っ端から家族や友人に電話を入れるが、み～んなすげない対応だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と、そこに上下ジャージ姿の年配の男性が現れた。思い切って声を掛けてみると、「与論島」から来ていた特定郵便局の局長さんだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;話は「口之津の歴史」を肴に大いに盛り上がった。果ては無責任にも、互いに訪問し合う約束まで取り交わしてしまった。まあ、これなどもいつしか忘れ去ってしまうだろうけど…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後に、家族＆会社の皆さん、今回の私めの失敗も一日も早く忘れてしまいましょうね！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-187798448918391858?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/187798448918391858/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=187798448918391858' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/187798448918391858'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/187798448918391858'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/blog-post_21.html' title='人間は忘れる動物!?…鹿児島で出会った与論人'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-8178089264648355442</id><published>2011-10-18T17:22:00.000+09:00</published><updated>2011-10-29T17:23:54.036+09:00</updated><title type='text'>感動!!ジョブズの言葉…サザエさん一家の家系図</title><content type='html'>「世界を変えた3つの林檎」については先日も取り上げたところだが、「米アップル」の創業者スティーブ・ジョブズの〃遺品〃の一つである　「iPad」もニュートンが発見した〃万有引力〃には歯が立たなかったようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こんなことを書けば、日本にも沢山いるジョブス信者から轟々たる非難の声を浴びせられそうだが、事実だから仕方がない。ただ、深い意味はない。単に不注意で落としてしまって、表面のガラス盤にヒビが入ったという、いつもながらの〃失敗談〃に過ぎない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;断っておくが、犯人は筆者ではない。家人の妹たちを空港に送って行った際に、そのうちの誰かが後ろのトランクから荷物を降ろそうとして何かの弾みで「iPad」が飛び出て落下してしまったのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;普通のデジタル機器ならこの時点で完全にオシャカになってしまうところだが、そこはさすがに「iPad」。傷は負っても機能的には何ら支障がない。むしろ、ブラック・ジャックのような〃スゴミ〃さえ感じさせてくれる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなジョブス先生の生前のエピソード記事が17日付の朝日新聞で紹介されている。それによると、先生は生まれてすぐに〃養子〃に出されたのだそうだ。結婚に伴う〃婿入り養子〃である筆者とは随分〃悲壮感〃も違うが、同級生に加えて養子。何かしら〃奇縁〃を感じないでもない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで〃入り婿〃と言えば、我が国における国民的漫画である『サザエさん』に関して面白い話を聞いた。サザエさんの生家の苗字は「磯野」だが、婿のマスオさんの姓は「フグ田」。したがって、サザエさんの現在の戸籍上の名前は「フグ田サザエ」ということになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何だかややこしいが、磯野家の大黒柱である波平さんの年齢は54歳で筆者より２つも若い。ちなみに、夫人のフネさんは2歳～4歳ほど年下で、一人娘のサザエさんは24歳。そしてマスオさん28歳。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、それぞれの家系をたどっていくと、磯野家のルーツは九州（たぶん福岡あたり）で、フネさんの実家（石田家）は静岡という設定だ。まあ、こんな話は熱烈な『サザエさん』フリークが後づけで面白がって創作したものだろうが、「罪が無い」と言うより、底知れぬ人気の秘訣がうかがえる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらに最近耳にしてバカ笑いしたのは、波平さんの母校は何と京都大学。サザエさんはタレントの山田邦子さんと同じ川村短大の卒業生で、マスオさんは早稲田の出身なんだそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;悪い癖で、話がまたすっかり脱線してしまったが、最後は〃自戒の念〃を込めてジョブス先生が遺した有名なスピーチでビシッと締めよう!?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「もし今日が人生最後の日なら、今日やることは本当にやりたいことか、と（自分自身に）問いかけるんだ」―。何とも答えようがない自分が悲しい…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-8178089264648355442?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/8178089264648355442/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=8178089264648355442' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8178089264648355442'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8178089264648355442'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/blog-post_18.html' title='感動!!ジョブズの言葉…サザエさん一家の家系図'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-7195121824261723650</id><published>2011-10-17T17:19:00.000+09:00</published><updated>2011-10-29T17:21:44.249+09:00</updated><title type='text'>名をなした〃同級生〃…半世紀ぶりに紙面で再会</title><content type='html'>月刊文藝春秋のグラビアに『同級生交歓』という名物コーナーがあり、毎号楽しみにして読ませていただいている。登場しているのは、たいていその土地を代表する〃名門校〃でともに学んだ〃俊才たち〃で、現在の肩書きもいずれ劣らぬ成功者ぞろいである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人生において「功なり名を遂げる」には、やはりそれなりの〃学校〃を出てないことにはなぁ…などと、つい愚痴の一つもこぼしたくなるが、今や立派に名をなした、かつての〃同級生〃の写真と名前を新聞で見つけて大いに興奮してしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;掲載されていたのは朝日新聞の16日付紙面。今月2日に東京・築地の浜離宮ホールで開かれた同社主催の「体と塩を考えるシンポジウム～高血圧予防のヒントは塩分だった！」という健康教育企画の特集記事だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何の気なしにページをめくっていたところに、懐かしい〃名前〃が飛び込んできたのだ。その名は土橋(つちはし)卓也(たくや)さん。国立病院機構九州医療センター内科医長の肩書きと並んで、日本高血圧学会の高血圧治療ガイドライン（2009年）の作成委員を務めたことなどが紹介されていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;記事を読むと、土橋さんはこの難しそうなシンポジウムで基調講演をこなし、テレビ番組でよく見かける料理研究家の浜内(はまうち)千波(ちなみ)さんらとともにパネルディスカッションでも、専門家の立場から「減塩ライフ」の大切さについてアドバイスを送っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;土橋さんは小学1年修了時まで筆者の古里（小浜町の片田舎）に住んでいた。お父上は中学校の英語教諭で、女子ソフトボールを〃県下一〃にまで導いた名伯楽でもあった。お母上は保育園の先生だったように記憶している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その頃のアダ名は「ターちゃん」とか言っていたが、とにかく頭が良かった。今でも良く覚えているが、ビー玉遊びの合い間に大相撲の星取表を作って、お父上に報告することがターちゃんの日課であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その頃の横綱は大鵬、柏戸、佐田の山。大関にはもみあげの長い北葉山らがいた。幼心にターちゃんの〃実力〃を垣間見たのは、漢字でさらさらと「大鵬」を書いてのけたこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;島原市内に転校してからは、江東寺の「ねはん像」の絵葉書を一度もらったくらいで、以降はすっかり音信不通の状態だったが、高校進学後にその名を再び目にすることに。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ターちゃんの進学先は島原高校。中地区、県下一斉という模試の度に、その名は必ずトップランク。3桁、4桁の我が身からすればまさに仰ぎ見る〃天上の星〃であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あれから半世紀が過ぎ、立場の違いは歴然としているものの〃同級生〃には違いない。余談だが、現職の総理だって年齢こそ違え卒業年は一緒だから、無理すれば〃同級生〃と言えないこともない？まさか！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-7195121824261723650?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/7195121824261723650/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=7195121824261723650' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7195121824261723650'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7195121824261723650'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/blog-post_17.html' title='名をなした〃同級生〃…半世紀ぶりに紙面で再会'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-4145622232901642389</id><published>2011-10-14T08:57:00.000+09:00</published><updated>2011-10-27T08:59:07.277+09:00</updated><title type='text'>速度は控えめに…ブレーキなし自転車って？</title><content type='html'>お笑い系のタレントがブレーキの付いていない自転車に乗っていて摘発され話題となったが、このところ自転車にまつわる〃笑えない話〃が続いている。それはもう全国的な傾向のようで、先日もワイドショーの中で仰々しく取り上げられていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;件のブレーキなし自転車は競技用で「ピスト」と言うらしいが、読者の皆様は昔の自転車のブレーキ仕様を覚えておいでだろうか？確か、それは「コシタ」とか呼んでいたのではなかったか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;たぶん、漢字で書けば「股下」だろう。その手の自転車のペダル軸は前にしか回らず、逆回しをすることが、すなわちブレーキをかけることであった。幼心にそう記憶している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;補助輪付きの子供用の自転車が一般に普及してきたのはいつ頃からだろう？少なくとも筆者の少年時代（昭和30年代）には余り見かけなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;したがって、「自転車乗り」をマスターしようと思ったら、端からゴツイ造りの大人用に挑んでいくしかなかった。まずは片足をペダルの上に置いて、残りの足で地面を蹴って先に進むことから始まった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;乗れるようになったら何でもないことでも、習い始めは殊更に難しく感じられ、何度ぶつかり、幾度転んだことか。そして、次なるステージがいわゆる「三角乗り」だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これが自由にこなせるようなれば、後はもうシメタもの。つまり、この段階で多くの挑戦者たちは「バランスのコツ」をつかんでいたのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後しばらくして高度経済成長の煽りからか、田舎にもサイクリング自転車ブームがやって来た。いわゆる「ドロップハンドル」というやつだ。仲間内での一番人気はブリヂストン。次いでミヤタ、ナショナルといったところだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者が買ってもらったのはナショナル製。「どうしてテレビの会社が自転車まで造っているのだろう？」と、当時はとても不思議に思っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、1つだけ自転車屋のオジサンから騙されていたことを後に気付く。それは「サドルを上げれば、その分脚も長くなる」という真っ赤も真っ赤、何の根拠もない大嘘であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、この齢にもなったのだから、そんなことはどうでもよい。問題は、最近世間を騒がせている乗り手の「マナー」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;都会地ほどの夥しい台数ではないにしても、島原市内でも時間帯によっては学生らが徒党を組んで一斉に乗り込んでくる、何とも危なっかしいシーンを見かけることがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、クルマを運転していれば良く分かるが、とかくに自転車の場合は、勝手気ままなハンドルさばきをしている人が多いようにも思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スピードは控えめに！ブレーキは早めに！お互い〃痛い目〃に遭わないよう、普段から注意をいたしましょうね!!&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-4145622232901642389?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/4145622232901642389/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=4145622232901642389' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4145622232901642389'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4145622232901642389'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/blog-post_14.html' title='速度は控えめに…ブレーキなし自転車って？'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-4828459365144211095</id><published>2011-10-13T08:55:00.000+09:00</published><updated>2011-10-27T08:57:04.353+09:00</updated><title type='text'>「沈黙は金」なのか？…何となく違う気もするけど…</title><content type='html'>「ビートたけし」こと北野武さんに、『だから私は嫌われる』という実に面白い著作（新潮文庫）があるが、人間というのは時々、分かっていながらついつい差し出がましい口をきいてしまうものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さしずめ、これから書こうとしている内容もその類いだろうか…。当事者にとっては「何をこの部外者めが！」と気分を害されるかも知れないが、書くに当たって別段「他意」は持っていないのも事実である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ一方で、「足を踏まれた者の痛みは、踏まれた者にしか分からない」という至言もある。信用不安に怯えるユーロを尻目に金相場は順調だとも言うし、ここは一つ「沈黙は金」で行った方が賢いか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だいたい、連載も千回近くに及んでくると、取り上げる「テーマ」も知らない間に重なってしまうものである。例えば、この秋口の祭りシーズン…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;時候の変化を枕に字数を稼ぎ、傍観者の立場から勝手気ままなことを書き連ねる。本人にとっては、ある種カタルシスかも知れないが、書かれた（足を踏まれた）方はたまったものではないだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、だ。そんなことばかり気にしていたら、全ての事象について何の変哲もないスケッチ風の記事や、ヘラヘラとお追従を並べるだけに終わってしまうではないか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな〈迷い〉〈逡巡〉の挙げ句に、北野さんの本のタイトルを思い出したわけで、実は昨日は「嫌われることを覚悟」の上で、2つの案件を取り上げ、自説を展開していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところが、2年ほど前にも同じような辛口論評を書いていたことが判ってビックリ。その時は「事態の収拾」にかなりの労力を費やしたと、いうことだった（関係者談）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、そんなこんなで折角書き上げていた原稿ではあったが、残念ながら、昨日分は〃ボツ〃に。が、よくよく考えてみれば、書く方も書く方だが、書かれる方も書かれる方だ（お互いに成長していない）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最も性質(たち)が悪いのは、「もっとこうあった方が望ましいでは…」との前向きな改善提案をしているのに対して、「取材拒否！」などといった強硬手段をとる、自己顕示欲に固まった頑迷な輩の集団だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;折角涙をのんで昨日は抑えたのであるから、敢えてその団体名を明かすのは止めにするが、釈然としない思いは一夜明けた今でもどうしても払拭できないでいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「反論」があるなら、堂々と述べられたらよい。そうして「論議」を深めていくことで、より良き古里が出来上がるものだと思うのだが、いかんせん筆者にはその「勇気」がない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と言うより、もう面倒くさい。〈物言えば 唇寒し 秋の空〉＝芭蕉＝の心境なのである。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-4828459365144211095?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/4828459365144211095/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=4828459365144211095' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4828459365144211095'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4828459365144211095'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/blog-post_13.html' title='「沈黙は金」なのか？…何となく違う気もするけど…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-4570236811733328026</id><published>2011-10-11T08:52:00.000+09:00</published><updated>2011-10-27T08:54:41.590+09:00</updated><title type='text'>早朝散歩＆ラジオ体操…村山元総理の健康の秘訣</title><content type='html'>さして運動もしていないのに、週明け早々身体の節々が痛い。おかしい？どうしたんだろう？と原因を探っていたら、思い当たる節はラジオ体操。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お城堀端1周、約1.3キロ。普通に歩いて15分程の格好の散歩コースなのだが、先日はちょっと趣向を変えて、城内で行われているラジオ体操に顔を出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実は還暦を超えた筆者の先輩に、毎朝欠かさずテレビ体操に勤しんでいる大酒飲みのオジサンがいるのだが、この方の身体の線が惚れ惚れするほど美しいのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;断っておくが筆者、いかに女性にもてないからといって、その方面の趣味は持ち併せていない。ただ、筋骨隆々とはまた一味違った男性裸体には別の意味で魅かれるものはある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その先輩自身、特段拘りを持って身体を鍛えている様子もないので不思議極まりないのだが、「継続は力なり！」という言葉の持つ真実味を否応なく見せつけられてしまった、という感じなのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;万事において素直この上ない筆者は、至極単純にその行為をなぞろうと、久方ぶりのラジオ体操に臨んだ。が、そのツケがこんなに早く現れてくるとは思ってもみなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;率直に言って、堀端を歩いて1周するよりは、ラジオ体操の方が遥かにきつい。いや、絶対にそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのラジオ体操にまつわる話を、旧社会党委員長で総理大臣にまで昇りつめた村山富市さん（87）が文芸春秋11月号の巻頭随筆に寄稿されている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;村山さんは健康の維持増進のためこの30年間ずっと、早朝散歩とラジオ体操を欠かさず続けているのだそうだ。毎朝6時に家を出て、途中ラジオ体操を交えながら往復40分間をかけて、頭と体をすっきりさせるのが日課だ、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;米寿のご老体に出来て50代半ばの若造に出来ないはずはない、と気合を入れ直している最中だが、これから日を追うごとに気温が下がっていくことを想えば、必ず実行できるという自信はない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういう場合「いかに健康が大事か」という趣旨の本を読むのも一計だが、より簡単なのは「形から入ることだ」という気がしないでもない。ということで昨日、大村に所用で出かけたついでに量販店を覗いてみたのだが、いずれの衣装も「帯に短し、襷に長し」なのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何より、この腹回りに合うパンツサイズがない。だからと言って、XLを試着すれば「殿中でござる」となってしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結局のところ、何も買うこともなく店を後にしたわけだが、脳裏にこびりついて離れないのはラジオ体操の帰途、見るとはなしに目にした、文化会館の窓に映った己が姿。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこには、大酒飲み先輩とは明らかに違うシルエットが描き出されていた。よし、やるぞラジオ体操！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-4570236811733328026?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/4570236811733328026/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=4570236811733328026' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4570236811733328026'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4570236811733328026'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/blog-post_11.html' title='早朝散歩＆ラジオ体操…村山元総理の健康の秘訣'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-768056215329155822</id><published>2011-10-08T10:04:00.000+09:00</published><updated>2011-10-26T10:07:31.880+09:00</updated><title type='text'>知らないことだらけ！…マック派の皆さんに陳謝</title><content type='html'>「ここ間違ってます。順序が逆です」―。昨報のゲラ刷りを送付後に我が社の〃ジョブズ信者〃に見せたら、苦り切った表情を浮かべられてしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者はてっきり「マイクロソフトの方が先」とばかり思っていたのだが、ビル・ゲイツ氏はアップル社にソフトを納める〃一業者〃だったのだそうだ。マック派の皆さん、どうもスミマセン！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;考えてみたら、昨日（7日）は端(はな)からツイテなかった。暦の上（六曜）では「先勝(さきがち)」なのに、筆者にとっては、まったくもって「三隣亡(さんりんぼう)」だったのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ケチの付き始めは、朝一の買い物。筆者は眠る前にポケットの小銭類を本棚の上に置くのが習わしとなっている。昨日の朝も何の気なしに、それらを〃わしづかみ〃にして近くのコンビニまで出かけた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;買い求めたのは牛乳1パック。値段を確かめると「222円」と値札が貼ってあったので、ポケットをまさぐって小銭を取り出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と、中に随分とヒコクレタ感じ（？）の1円玉が混じっている。「そんなもんか…」などと金種を揃えていたら、ナントその1円玉は家人が普段から大切にしている「ダイヤの指輪」（ウソですよ！）であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何となく可笑しい気分になったので帰ってすぐその報告をしたら、意に反して、家人から〃烈火〃のごとく怒られてしまった。これが「三隣亡」第一弾。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;続いて、昼食時。メニューはこの前、博多の友人からもらった長浜ラーメン。朝の一件でご機斜めのままの家人が差し出したのは〃素ラーメン〃。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「触らぬ神に祟りなし…」とばかりに、傍らの母に胡椒を取ってもらった。そのまま蓋を開けて2、3回振りかけるつもりだったが、間違えて蓋全体を外していたことに気づかず、1瓶丸ごと〃丼〃の中へ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;よもや作り直していただけるような雰囲気ではなかったので、そのままそっと箸を運んでいたら、何かの拍子で〃汁〃が飛び散って目の中に。口も辛かったけど、目も辛かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それにしても、この世の中は「勘違い」と「知らないこと」のオンパレードである。文中「三隣亡」などと中身も知らないままに漢字で書いているが、色々調べてみたら、元は「三輪宝」といってメデタイ意味だったのだそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;胡椒メーカーの「エスビー食品」（S&amp;B食品）の名前の由来にして、何も知らないままに今日まで過ごしてきた。別に不都合はないのでそのままで良かったのだが、〃事のついで〃にと、調べてみると―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;元々の社名は「日賀志屋」。それが昭和5年に「太陽」（SUN）と「鳥」（BIRD）を合わせて、「陽(ひ)鳥(どり)」としてデザインしたことから、頭文字を取って「S&amp;B」となったのだそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それにしても辛かったよなぁー、昨日のラーメンは…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-768056215329155822?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/768056215329155822/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=768056215329155822' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/768056215329155822'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/768056215329155822'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/blog-post_08.html' title='知らないことだらけ！…マック派の皆さんに陳謝'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-2616487031316698314</id><published>2011-10-07T10:01:00.000+09:00</published><updated>2011-10-26T10:03:58.102+09:00</updated><title type='text'>Ｓ・ジョブズ氏死去…世界を変えた3つの林檎</title><content type='html'>誰が言ったのか知らないが、世の中には何とも巧い例え話をする人（知恵者）がいるものだと、ほとほと感心した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨晩から今日にかけてのニュースは、米アップル社の前CEO（最高経営責任者）、スティーブ・ジョブズ氏が亡くなった話題でもちきりだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;話は前後するが、その知恵者はIT業界におけるジョブズ氏の業績の数々をこう称える。「世界を変えた3つの林檎」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず1つ目はイブに食べられたリンゴ。2番目は「万有引力」の発見につながったニュートンのリンゴ。そして3番目が、ジョブズ（以下敬称略）が育てた「アップル」（英語で林檎の意）という会社のことだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前二者については今さら説明も要すまいが、ジョブズの活躍ぶりについても、すでに語り尽くされた感があるので、何から話し始めたらよいのやら…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;取り急ぎ、各々の製品名を列挙することで、氏が遺した偉大な機器開発（発明）の足跡をたどろう―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、パソコン。マイクロソフト社のビル・ゲイツの「ウインドウズ」（汎用型）に対抗して、玄人好みのする「マッキントッシュ」（愛称・マック）を開発。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〃一方の雄〃としての地位を揺るがないものにしているはずだったが、経営方針の違いから、友人とともに20代で立ち上げていた会社を追われた。1985年のことだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;雌伏すること10余年。その間に、映画制作会社を立ち上げ、コンピューター・グラフィックス（CG）を駆使した『トイ・ストーリー』の大ヒットで再びトップの座に。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後は、携帯音楽プレーヤーの「iPod（アイポッド）」を皮切りに、インターネット上の音楽配信サイト「iTunes（アイチューンズ）を相次ぎ発表。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その〃勢い〃は、多機能携帯電話の「iPhone（アイフーォン）、多機能端末の「iPad（アイパッド）」へと引き継がれた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いずれの機器も、それまでの〃社会通念〃を根底から覆すもので、まさに「アップルが世界を変えた！」と言っても、決して過言ではない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者も2年ほど前から「iPhone」「iPad」を利用しているが、残念ながら使いこなすまでには至っていない。ただ、ソフトによっては便利この上なく、後は社員の指導（弊社には名人がいる！）を得ながらスキルアップを図っていくのみだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〃生みの親〃を亡くしたばかりのところに些か不謹慎の誹りを免れまいが、実は弊社でも近々「ｉＰａｄ」の販売に取り組むよう準備を進めている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;享年56歳。天才と凡才の違いがあるとはいえ、氏は同い年である。ジョブズ君、安らかに眠りたまえ。島原半島のIT化促進は弊社が引き受けた!!&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-2616487031316698314?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/2616487031316698314/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=2616487031316698314' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2616487031316698314'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2616487031316698314'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/3.html' title='Ｓ・ジョブズ氏死去…世界を変えた3つの林檎'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-9017808376715017594</id><published>2011-10-05T09:56:00.000+09:00</published><updated>2011-10-26T09:58:34.635+09:00</updated><title type='text'>元気だった梅ちゃん…『週刊朝日』に渾身レポート</title><content type='html'>〈梅さん〉と聞いて、すかさず〈ヨシコ先生〉の名前が出てくるようであれば、あなたは相当な『ど根性ガエル』（吉沢やすみ作・アニメ漫画）の〃通〃だと言える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、普賢岳災害時の〈梅ちゃん〉と言えば、一体誰だろう？ほかでもない、フリーカメラマンの梅崎良さんが〃その人〃である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前置きが長くなってしまったが、〈梅ちゃん〉による『週刊朝日』の短期集中連載が10月7日号からスタートした。タイトルは「天国と地獄の交差点」（1999－2011）。日本一の歓楽街として知られる新宿歌舞伎町（コマ劇場前）がその主舞台だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈梅ちゃん〉は今から20年ほど前、火砕流＆土石流が荒れ狂っていた島原の地に、薄汚れたリュックを背負ってフラっと現れた。手には愛用のニコン製カメラ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者も取材先で何度か会っているうち自然と親しくなり、一緒によく酒も飲んだ。聞けば、同じ九州人。当時は病身の母親を古里の久留米市に独り残しているので時々帰って来ている、とのことだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;出会った端は、写真の腕前がどの程度のものか判らなかったが、当時大流行だった写真週刊誌にもかなりの頻度で取り上げられていたので、いっぱしの「プロカメラマン」であったことは間違いない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ある時、〈梅ちゃん〉が関川夏央さん（作家）とも親しいという編集者を連れて島原にやって来た。出版（写真集）の話だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;刷り上がった本の題名は『普賢さんは怒っちょらす』。写真の出来栄えもさることながら、自然への畏敬の念を決して忘れない〈梅ちゃん〉らしい作品だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;噴火活動の終息とともに、〈梅ちゃん〉は忽然と姿を消した。その後しばらくしてから、チベットで撮ったという仏像関係の写真を幾枚か送ってくれた。以来、音信不通である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回、〈梅ちゃん〉は文も書いている。これがなかなか巧い。カメラマンで文章家と言えば、先年亡くなった砂守勝巳さん（土門拳賞）のことを思い出すが、〈梅ちゃん〉ももっとその〃路線〃を目指せばよい、と思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一度だけ、〈梅ちゃん〉と歌舞伎町の中でも最も危ないと言われる「二丁目」の酒場に行ったことがある。ママさんは昔からの知り合いのようで、特段気後れすることもなくバーボンのグラスを重ねていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのうち、常連客のフリーカメラマン連中が次々に入ってきた。興に乗った一人が店備え付けのムチを手に取り、突然カウンターやテーブルの上を叩き始めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その夜は、かなりの〃量〃をいただいていたが、「ここで酔ったら大変なことになる…」と、自己防衛本能を働かせて静かに退散したことを覚えている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈梅ちゃん〉はあの頃のままだろうか…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-9017808376715017594?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/9017808376715017594/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=9017808376715017594' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/9017808376715017594'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/9017808376715017594'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/blog-post_05.html' title='元気だった梅ちゃん…『週刊朝日』に渾身レポート'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-3406944651910659608</id><published>2011-10-04T09:52:00.000+09:00</published><updated>2011-10-26T09:54:33.921+09:00</updated><title type='text'>門司港に島鉄トロッコ…北九州で〃実証実験〃に参加</title><content type='html'>まさかこんな所で？週末を利用して出かけた北九州市内で、偶然にも「シマテツ」と出会った。場所は多くの観光客で賑わう門司港駅界隈。現地スタッフの案内がなければ見過ごしてしまうところだったが、何と今はなき「トロッコ列車」が走っていたのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;島原時代の車両は黄色をベースにした配色だったが、北九州では紺色の車体に塗り替えられていた。所属先も運行経路も確認できずじまい。ただ、関門海峡に面した和布刈(めかり)公園までは行っているらしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その時の〃心境〃はどう例えたらいいのだろう。家庭の経済的な事情で離散せざるを得なかった、懐かしい〃兄弟〃との再会のようなものだろうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、いずれにしても〃元気〃で働いている姿は何より。むしろ、門司港自体が折からの〃レトロブーム〃で大人気だそうだから、島鉄はトロッコ列車との〃再会の旅〃を企画するくらいの商売気が欲しいものだ（もし、すでにあるのだったらゴメンナサイ）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回の出張の目的は同市内で2日間にわたって行われた、新たな放送システムの〃実証実験〃に参加することであった。結論から言うと、実験は大成功！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まだまだ〃企業秘密〃に属する部分が多いので中身について語るわけにはいかないが、順調にいけば、1年後くらいには島原エリアでもサービスインが可能だという。乞う、ご期待！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;宿舎は小倉駅前のビジネスホテル。夕食は魚町商店街から一筋ほど入った、雑居ビル2階の鉄板焼き店。紹介者がいたおかげで、すこぶる安上がりで済んだ。やはり、持つべき者は友達である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その〃お返し〃と言っては何だが、少しだけ北九州のPRをすれば、小倉や門司などの5市が合併して「北九州市」となったのは、東京オリンピックが開催された昭和39年。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当時は鉄鋼産業華やかなりし頃で、「北九州工業地帯」として社会科の教科書にも紹介されていたことを覚えているし、完成後間もない「若戸大橋」も観光のメッカであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近年では、産業構造の変化もあってかつての勢いはなくなっているものの、それでも「九州の玄関口」としての位置的な優位性は動かない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;代表的な地元企業は地図の「ゼンリン」や、トイレやバスルームなどで知られる「東洋陶器」（TOTO）。食べ物関係では、門司の「焼きカレー」に、小倉発祥の「焼うどん」など。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後に、個人的な趣向を述べさせていただくなら、湖月堂（本店・小倉）の「栗饅頭」は絶品で、店内の喫茶兼レストランがこれまた素晴らしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筑豊炭鉱をはじめ周辺の人たちがたまの休みに家族連れで都会に出てきて味わったであろう〃甘味〃をいただきながら『東京タワー』（リリー・フランキー著）の世界を想った。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-3406944651910659608?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/3406944651910659608/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=3406944651910659608' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3406944651910659608'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3406944651910659608'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/blog-post_04.html' title='門司港に島鉄トロッコ…北九州で〃実証実験〃に参加'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-5073370610446626521</id><published>2011-10-03T16:56:00.000+09:00</published><updated>2011-10-24T16:57:40.116+09:00</updated><title type='text'>知らない間に秋風が…留守中「なでしこ」に異変</title><content type='html'>県外出張が続いた先週と違って、今週はびたっ～と地元に張り付く。気づいてみたら、辺りはすっかり秋の気配だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;帰って来て何より残念だったのは、手塩にかけて育てていた花々がすっかり虫食いの〃被害〃に遭っていたこと。その1つがナデシコ。先週までは綺麗な花を咲かせていたのに、今や無残な姿を晒している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;よくよく目を凝らして見ると、胴体が漆黒で、頭と尻尾が黄色いツートンカラーの小さな虫が、わずかに残った花びらまで食い尽しているではないか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;虫々にとっては、それこそ〃死活問題〃であろうから、人間様の勝手な立場を振りかざして余り無体なことは言えないが、よもや女子サッカーの「なでしこ」にまで変な虫が付いてはいないだろうか…。まっ、そんな心配はないか!?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1週間ほど休んでいる間に、巷では色んなことが起きていた。スポーツ界で言えば、大リーグ・イチロー選手の10年連続200本安打の記録がついに途絶えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本人は実にサバサバした口調で〃記録の重圧〃から解き放たれた感想を語っていたが、天才の心境を的確に把握して文章化できる有能な記者もそうそうはいまい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでも彼らは書く。いや、書かなくてはならない。なぜなら、それが〃仕事〃だから。考えてみたら、記者稼業もよくよく因果な商売である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者も〃その道〃に首を突っ込んで、恐る恐る端っこの方をヨタヨタと歩き続けてはや四半世紀になろうとしているが、いまだに満足のいく文章が書けたためしがない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先ごろ講演を聴いた茂木健一郎さん（脳科学者）の言葉を借りれば、「それ以上求めても無理。元々、能力がないのだから」と片付けられるだろうが、これでメシを喰っている以上は、今後も〃生き恥〃を晒し続けていくしかない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、イチロー選手の記録断絶の話とは違うが、20年間余に及ぶTBSの人気ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』もついに終止符を打った。こちらの〃主役〃は何と言っても脚本の橋田壽賀子さんだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『渡鬼』と言えば、何の変哲もない家族間の日常の話題がテーマ。誤解を恐れずに言うなら、決して〃映画化〃されることのないテレビ専用のホームドラマであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでも、多くの視聴者が木曜午後９時になると、茶の間に居座りながら「そうそう、こんな理不尽な事だらけだよね、世の中は…」などと妙に得心しながらご覧になっていたはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;商売柄、色んな調査機関の話を聞く機会も多いが、今後はテレビや映画の視聴形態も益々「茶の間」→「個人」へと変わっていくはずだ、と予測する向きが多い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一世を風靡したテレビ万能の時代も、いよいよ〃秋風〃が吹き始めたか…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-5073370610446626521?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/5073370610446626521/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=5073370610446626521' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/5073370610446626521'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/5073370610446626521'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/10/blog-post.html' title='知らない間に秋風が…留守中「なでしこ」に異変'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-543592393119333640</id><published>2011-09-26T16:45:00.000+09:00</published><updated>2011-10-24T16:54:37.390+09:00</updated><title type='text'>最高のコンサート!!…でも、もう『さらば青春』</title><content type='html'>「（長谷川等伯の）『松林図』を見る機会がなくても、身近な空を見上げるだけでも良い。空を行く雲を十分間眺めているだけでも、脳の中で発想の『カンブリア爆発』が起こる」（茂木健一郎・青春の翻訳法）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;25日、島原復興アリーナ野外ステージで行われた「しまばら復興コンサート」会場の芝生の上に仰向けに寝転がって、しばし雲の動きを追った。すぐ目の前を赤トンボが行き交い、裸足で駆け回る幼い子どもたちの嬌声が聞こえる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな平穏な感触を存分に味わいながら、普賢岳噴火災害20年の歳月を思いやった。災害当初、まだこの土地はなかった。言うまでもなく、ここは土石流災害がもたらした大量の岩石や土砂を使った埋立地（約26ヘクタール）の一角である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2000年3月には、無謀にもこの地で主催者となって「全国モトクロス大会」を開いた。荒野であった。人海戦術で石ころを広い、何とか最低限の開催条件をクリアしたことを昨日のことのように覚えている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうか、あれからもう11年強が過ぎ去ったのか…。遥か視線の先では、我が青春期とほぼ軌を一にするアーティストの面々が懐かしい歌声を響かせている。でも、どうして『22才の別れ』（伊勢正三）の時に手拍子なんかするの？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最大のお目当ては、イルカの歌う『なごり雪』だった。昨年〃還暦〃を迎えたというかつての歌姫は軽妙な語りを交えながら、思い入れたっぷりに歌い上げた。良かった！最高だった!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;後は、泉谷しげるさん（怖いのでこう書く）の『春夏秋冬』を聴かねばと思っていたが、日もとっぷりと暮れていたので、後ろ髪を引かれる思いで愛車（島原半島一周をした自転車）に跨って家路についた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういうのを心理学用語で「シンクロニシティ」と言うのだろうか、たまたま数日前に読んだ新聞記事に『春夏秋冬』の誕生秘話が綴られていた。それによると、まだウブだった泉谷さんの背中を押したのは、フォーク界の大御所、加藤和彦さんだった、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、この復興コンサートとは何の関係もないが、文芸春秋10月号に、中島みゆきさんの生い立ちを丹念に取材したレポートが掲載されている。詳しくは同誌を読んでいただきたいが、代表曲である『時代』は父の死をきっかけに作ったのだそうだ。筆者なんかてっきり失恋ソングとばかり思い込んでいたから、正直驚きであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな青春の残照に浸りながら自宅にたどり着いたら、母がテレビを観ていた。「あらっ、お帰り。アンタがコンサートに行っている間に土黒に行ってきたとよ。何でん安さが！」とニコニコ顔。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ん、土黒？ひょっとして、そりゃユニクロじゃなか！」と言ったら、「そがんやったかにゃー」げな。やっぱもう『さらば青春』ばい。（※明日から出張のため3日ほど休みます）&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-543592393119333640?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/543592393119333640/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=543592393119333640' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/543592393119333640'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/543592393119333640'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_26.html' title='最高のコンサート!!…でも、もう『さらば青春』'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-6470551716317330534</id><published>2011-09-23T16:42:00.000+09:00</published><updated>2011-10-24T16:44:04.057+09:00</updated><title type='text'>脳には驚きが必要…自信を裏付ける努力を！</title><content type='html'>講師としての茂木健一郎さんの語り口は、いわゆる〃功成り名を遂げた〃感のある大先生のそれとは一味も二味も違う。気さくで、それでいて示唆に富んでいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;交友関係も幅広いようで、学者、文化人にとどまらず、音楽仲間の布袋寅泰さんをはじめ芸能界にもしっかりと根を張っているようだ。そのあたりが若者たちからも熱烈な支持を得ている背景かも知れない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;閑話休題。前回でも記したように、人間にはそれぞれ〃能力〃というものがあって、どうしても出来ないことが誰にもある。茂木さんは「それに気づいてはじめて人は他人にやさしくなれる」と説いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、ここからが「脳科学者」としての話になるが、茂木さんが例として明かすオリンピック女子マラソンのメダリスト（バルセロナ銀、アトランタ銅）、有森裕子さんの〃秘話〃。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もともと有森さんはランナーとして才能に溢れていた〃逸材〃でも何でもなかった。いわばごく普通の選手であった。それがどうして世界の頂点を極める寸前まで登りつめることが出来たのか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〃育ての親〃の小出義雄監督によれば、有森さんは常に「根拠のない自信」を持っていた、という。その姿勢は学生時代から実業団チームに入るまで、終始変わらなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本体育大学を経て有森さんが志望したのは、小出監督率いるリクルート。しかしながら、さして才能もありそうにない有森さんは〃入門〃を断り続けられたのだそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでも諦めない有森さんが取った行動は、同監督の行く先々に姿を現して、あの愛くるしい笑顔で手を振ることだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その甲斐あって、やっとリクルート入りを果たした有森さん。だが、その後に待ち受けていたのは、50キロを走った翌日にも5千メートルを10本などといった、いわゆる練習漬けの日々。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、これは俗に言う〃シゴキ〃なんかではなかった。さすがに小出さんは〃名伯楽〃だけあって、その裏できちっとした理論付けを行っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;茂木さんによれば、そうした荒業は「マッスル・コンピュージョン」と呼ばれ、いつの間にか体そのものを本気にさせる。つまりその結果、いついかなる条件下でもベストが出せるようになる、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;端折った言い方になるが、脳を活性化するにはサプライズ（驚き）が必要。勉強も決められた通りにダラダラやるのでなく、時には「集中して大量に」やることが効果的。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結論。脳の手入れは植物と同じで、（人間は）急には変われない。諦めたら花は咲かない。毎日、毎日手入れを怠らないこと。そして時に驚きを。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;有森さんの成功の秘訣は「根拠のない自信」に対して、それを裏付ける「（不断の）努力」があったればこそ、だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;－おわり－&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-6470551716317330534?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/6470551716317330534/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=6470551716317330534' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6470551716317330534'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6470551716317330534'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_23.html' title='脳には驚きが必要…自信を裏付ける努力を！'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-2176860695035319658</id><published>2011-09-22T16:39:00.000+09:00</published><updated>2011-10-24T16:41:52.183+09:00</updated><title type='text'>やさしくなれる方法？…自分が出来ないことを知る</title><content type='html'>前回の茂木さんの話はセミナー全体のコーディネーター役として、いわゆる〃方向付け〃を狙ったものだったが、自身の専門分野である「脳科学」の講演も行われた。タイトルは『脳と環境』。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　　※　　　　※&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先の民主党代表選では、「田中角栄さん云々…」から始まった馬淵澄夫さんの演説が一番評判が良かったのに、票は伸びなかった。残念ながら、これが今の政界の現実だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、小沢一郎さんの演説は「そのまま英訳できるほど素晴らしい！」とニューヨークタイムズの記者が褒めているが、やっぱりあの〃悪代官顔〃で損をしているのかな…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;友人の白洲信哉（白洲次郎の孫）も嘆いていた。やはり日本には「プリンシプル」（原理原則）は根付かないのだろうか、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;記者クラブの問題で言うと、小渕恵三総理の時代に一度、加盟社以外にも開放するという動きがあったが、内閣記者会につぶされた経緯がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近では、小沢さんがその方向で頑張っているようだが、まだまだＮＥＴの世界にとどまっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今度の東日本大震災にしても、パターナリズムと言うか、「政府や東電は絶対に間違わない」という硬直化した考え方が問題をややこしくしている。要するに、国民が国離れできていない証拠だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、こう言っては何だが、それらは〃前提〃が整っていないというだけの話で、特段、誰も悪意をもってそうしているのではない。単純にその〃能力〃がないということだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だいたい日本の大学全体がガラパゴス化していて、まったくもって「研究機関」の呈をなしていない。東大もダメ。唯一、立命館大学のAPUのみが存在価値がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もっと実情をあけすけに言うなら、日本の大学のほとんどの教授がもう目一杯の状態で、記者は「政策」でなく「政局」にばかり喜んで記事を書く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;色々と求めてみても、子どもに「勉強しなさい」と無理強いするようなもの。言われたからといって、子どもたちが勉強するわけがないでしょう！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私は現在48歳。今はこう肥っているが、昔は腹が幾筋にもタテに割れていた（笑い）。風貌的には作家の椎名誠さんに似ていると思う（さらなる笑い）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで、昔のように再び筋肉を鍛え上げようと思って、友人の黛まどかさん（俳人）を介して、ご本人に確認してみたら、どんなに酒を飲んでも、腹筋とスクワット200回だけは毎晩欠かさないそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これなんかもう私にはもう土台無理な話。誰からどんなに言われたって、出来ないものは出来ない、のだから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ人間は、やろうと思っていても〃出来ないこと〃を思い出せば、他人にやさしくなれるから不思議だよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;－つづく－&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-2176860695035319658?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/2176860695035319658/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=2176860695035319658' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2176860695035319658'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2176860695035319658'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_22.html' title='やさしくなれる方法？…自分が出来ないことを知る'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-505268534543504159</id><published>2011-09-21T13:22:00.000+09:00</published><updated>2011-10-05T13:24:30.992+09:00</updated><title type='text'>変化時に大切なもの…夢・希望・プリンシプル…</title><content type='html'>些か書く時期を逸してしまったが、今月上旬に熊本市内のホテルで開かれた「九州創発塾」（九州7県の新聞社主催）のセミナーは誠にもって面白かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者も約350人の出席者にまじって熱心に聴講させていただいたのだが、昨夜パソコンに発言要旨をまとめていたら、400字詰め原稿用紙にして20枚を遥かに超えていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;多くの著名な講師陣の中でも一番聴きたかったのは脳科学者の茂木健一郎さんの話だった。ＮＨＫでやっていた『プロフェッショナル』という番組も大好きだったし、著作も何冊か読んでいたからだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;紙幅の都合上、その全てを紹介するわけにはいかないのでかいつまんでの話になってしまうが、少しでも読者の皆さんの生き方の参考になれば、と思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;茂木さんの母親は小倉の出身で、子どもの頃にはよく訪れていた、という。そのため、九州には他の地域と異なる、格別の「思い入れ」があるそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;茂木さんが最初に口にしたのは〃郷土愛〃について。「これはもうどうしようもないんですね。貧しかろうが、災害に遭っていようが、人間はみんな生まれた所が大好きで、離れたくない、と思うんですよ」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その上で、大会のタイトルである「創発」（エマージェンス）という言葉の意味を、脳科学者の立場から「今までにない自分に生まれ変わること」と説いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例として取り上げたのが14歳の頃の〃自分〃。「皆さん、あの頃のことを思い出してみて下さい。少年少女から大人に変化していたあの当時を」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで突然、心理学者で文化庁長官だった河合隼雄さんのエピソードが出てきた。それは河合さんがロミオとジュリエットの舞台裏で急に泣きじゃくったという話。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一瞬、何を言っているのか解かりかねたが、要するに、シェークスピアが描いたあの純愛物語の主役２人の年齢は互いに14歳だったのだそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;職業柄、色んな少年少女のカウンセラーをしていた河合さんは、その多感な心情を慮る余り、涙腺が緩んでしまったのだ、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;素晴らしい話だと思いませんか、皆さん。それとももうそんな〃感性〃はどこかに置き忘れてしまいましたか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;14歳と言えば中学2年生。確かに茂木さんが言うように、大人になりかけの半端な頃合いで、価値観や秩序もザワザワと大きく蠢きだす微妙な年齢だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「でも皆さん、『夢』をお持ちだったでしょう」と語りかける茂木さん。それぞれの〃過去〃を振り返ってか、一斉に静まり返る会場。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこに向けて茂木さんが〃第一の矢〃を放った。「変わるには方向性が大事。『夢』『希望』そして白洲次郎のいう『プリンシプル』（原理原則）を忘れてはいけませんよ」と。－つづく－&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-505268534543504159?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/505268534543504159/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=505268534543504159' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/505268534543504159'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/505268534543504159'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_21.html' title='変化時に大切なもの…夢・希望・プリンシプル…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-8255389512181159426</id><published>2011-09-20T13:18:00.000+09:00</published><updated>2011-10-05T13:20:11.839+09:00</updated><title type='text'>人間は強欲な生き物…街へ出よう！山に登ろう！</title><content type='html'>久しく東京に行っていないが、最近は一昔前とは明らかに異なる〃異様な光景〃が電車内にまん延している。そう、犯人（？）は携帯メールだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かつては老若男女を問わず、新聞や文庫本を読み耽っている人をよく見かけた。が、今は違う。立っている人も、座っている人も、ひたすら携帯の画面とにらめっこしている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フェイスブックやツイッターの登場で、これまで誰にも手が出せなかった「独裁国家」が転覆するくらいだから、その影響度は計り知れないが、傍目で見ている限り〃異状〃と言うしかない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者は、人並みすぐれた知恵も力もお金もないが、人間が社会生活を送っていく上で一番大切なのは「バランス感覚だ」という気がする。本当に!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どんなに知恵がある人でも、独りの力で出来ることは高が知れているし、お金が幾ら有り余ったところで「あの世」までは持って行けない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;料理で例えるなら、テレビ番組で紹介されるような極端なヘビーイーターは別にして、そうそう他人様の2倍も3倍も喰えるものでもないし、「美味いかどうか」は個人の主観の問題である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前述したように、ツイッター等の最新情報伝達手段の〃実力〃は否定できないが、四六時中パソコンや携帯に向かって「意見」（多くの場合、自己中心的）を吐き出し続けるのは如何なものか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;誤解を恐れずに言うなら、そうした人々は立ち止まってじっくり考えるという、人間そのものに備わった「思考経路」から逸脱してはいまいか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「そんなんじゃ、このスピード重視の時代では生き延びていけませんよ」との指摘も聞こえてきそうだが、必ずしもそうした考え方が〃正解〃だとは思わない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;書店やコンビニに行ってみれば、そのことがよく分かる。投資マネーや情報関連のハウツー本が平積みされている一方で、心の安らぎを呼び戻すための心理学や宗教本のコーナーも段々とその幅を広めていっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つまりは、こういうことではないか。人間は一方で「効率」を求め、また他方では「安寧」を志向する、極めて「強欲な生き物」である、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;読者の皆さんも、実生活に則して考えていただければ、筆者の言わんとしていることもお分かりいただけるのではないか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん、それぞれに「夢」や「欲望」も抱かれているであろう。誇るべき「能力」や「経歴」もお持ちのことだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、所詮人間は「煩悩のかたまり」にしか過ぎない。釈尊も孔子様も今から何千年も前に、その真実を説かれている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ネットの世界の閉じられた知識や技量だけに頼っていては、道は開けない。街へ出よう！山に登ろう！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-8255389512181159426?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/8255389512181159426/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=8255389512181159426' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8255389512181159426'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8255389512181159426'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_20.html' title='人間は強欲な生き物…街へ出よう！山に登ろう！'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-5759096475033038346</id><published>2011-09-16T13:15:00.000+09:00</published><updated>2011-10-05T13:17:53.261+09:00</updated><title type='text'>我が事さしおいて…気になる日本語のみだれ</title><content type='html'>まずもって〃訂正〃から。昨報（16日付）で「ダイエー対西武」とあるのは「ソフトバンク対―」の間違いでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、今日付の各紙では文化庁がこのほど取りまとめた「国語に関する世論調査」の結果を報じている。ポイントは2つ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1つは、本来「い」で終わるはずの形容詞の語尾が、最近は多く「っ」に取って代わられている、というもの。例えば、「寒い」→「寒っ」、「長い」→「長っ」といった具合に。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「若者言葉の特徴」と言ってしまえばそれまでだが、あくまでそれは話す場合であって、いざ文章化するとなると、なかなか馴染まない表記であることは間違いない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ最近は、「ケータイ小説」なる口語体を駆使した新たな表現スタイルも登場しており、いずれ定着していく可能性もあながち否定はできない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2点目のポイントは、「ら抜き言葉」の普及とともに、端(はな)から「誤用」が一般社会にまん延している、との具体的な事例。前者については今さら説明も要すまいが、後者については、ハタと迷ってしまうのも事実だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何はともあれ、本来の「意味」「使い方」について幾つか学習してみよう―。姑息な（○一時しのぎ×卑怯な）、号泣する（○大声を上げて泣く×激しく泣く）、間が持てない（×間が持たない）、声を荒(あら)らげる（×声を荒(あ)らげる）、雪辱を果たす（×雪辱を晴らす）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者などは間違えることが〃常〃であって、ここで色々と語る資格など持ち併せていないのだが、「語る」にせよ、「書く」にせよ、「言葉」が非常に大事なものであることは、重々認識しているつもりだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、学者や先生でもない「気楽さ」からか、ついつい「油断」をしてしまう。冒頭の訂正文などもその〃典型〃である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まったくもって恥しい限りだが、論語にもあるように、「過ちては 改むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ」である。同じような教えが、英語の諺にもあるそうだ。そこにはこう記されている「過つは人の性(さが) 許すは神の心」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つまり、人間である以上、過ちは必ずおかすものであるから、そう気にし過ぎることもないか…。〈ひょっとしてこれって「相田みつを」の世界？〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、それはさておくとしても、今回の文化庁調査に出ているのかどうか知らないが、タレントや昨今の若者たちがよく使っている、「気になる言葉」が2つほどある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あくまで個人の趣向の問題だが、「鳥肌が立つ」を「感動」「感激」の場面で使っている感性（？）がまず解せない。それから「何気に」というのも。正しくは「何気なく」であろう！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで昔、「言葉一つで傷つけて 返す言葉で傷つけられて♪」って小椋佳さんが唄っていたけど、題名は何だったっけ？嗚呼、ここにも「っ」が沢山ある！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-5759096475033038346?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/5759096475033038346/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=5759096475033038346' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/5759096475033038346'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/5759096475033038346'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_16.html' title='我が事さしおいて…気になる日本語のみだれ'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-2321965985644647769</id><published>2011-09-15T14:03:00.000+09:00</published><updated>2011-10-04T14:04:51.776+09:00</updated><title type='text'>久方ぶりのプロ野球…「汗を流す」ってどういう意味</title><content type='html'>プロ野球公式戦「ダイエー対西武」（14日夜）のチケット（内野席）を下さる奇特な方がおられて、昨日は仕事を早めに切り上げて福岡へと向かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;プロの試合を観るのはいつ以来だろう…。5年以上も前に、島原出身の高木邦夫さんがダイエーの社長をなさっていた頃に、多くの島原市民の皆さんとバス仕立てで応援に駆け付けたことを覚えている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今では「ソフトバンク一色」に塗りつぶされた球場全体の意匠を見渡しながら、佐野眞一さん（ノンフィクション作家）の手になる2人の「カリスマ経営者」のことを、まず想った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、目の前で「熱戦」が繰り広げられている以上、そんなに堅苦しい事ばかりも言ってはおれない。何はさて措いても、楽しまんば！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とは言っても、最近はあまりプロ野球は観ないので、まずもって選手の名前を知らない。傍らの同伴者（男ですよ！）にいちいち教示を受けながらバカ高いビールを飲んだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ「場所代」が入っているのだから、少々は目をつぶるとしてもやっぱり高過ぎる。しかし、汗だくになって階段を上り下りしているバイトの売り子さんを見ると、やっぱり「適正」なのか!?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;試合は1点を争う投手戦となり、ほぼ満員となった球場全体も次第にヒートアップしていたが、「1対1」の同点となった7回裏終了時点で迷わず席を立った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それにしても、あの風船の迫力はスゴイ。幾らするのか知らないが、皆さん先を争うようにセット商品を買い求め、一斉に解き放つ。これぞ先代カリスマが追い求めた「消費の美徳」なのだろうか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;球場を一歩出たら、野球観戦より楽しみにしていた夜の探訪だ。幸い、旧知の友人がいたので、連れ立って舞鶴＆中州と飲み歩いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いつも思うが、博多の街は素晴らしい。綺麗なオネーちゃんがわんさかいて、呼び込みのお兄ちゃんもさほどしつこくない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これが東京（新宿や新橋）となると、どうしても「怖さ」が先に立つ。やはり同じ九州人という「安心感」が底流に流れているのだろうか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、楽しい夜の宴も12時頃が潮時だ。遅くまで粘っていてロクな事がないのは経験則から熟知している。それより「朝の散歩」と、ホテルに辿りつくなりバタンキュー。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今朝も目覚めは爽やかだった。持参したユニフォームを早速身に付け、昨夜うろついた近辺を中心に歩きまわった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さすがに中州は不夜城の街だ。ある角を曲がったところで背後からニコニコ顔の青年が近づいてきた。「おはようございます。どうですダンナ、汗を流していきませんか？」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一瞬、何のことか迷ったが、その場を立ち去りながら、思わず笑いがこみ上げてきた。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-2321965985644647769?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/2321965985644647769/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=2321965985644647769' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2321965985644647769'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2321965985644647769'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_15.html' title='久方ぶりのプロ野球…「汗を流す」ってどういう意味'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-7063222742569771166</id><published>2011-09-14T13:59:00.000+09:00</published><updated>2011-10-04T14:02:00.101+09:00</updated><title type='text'>お前ら、絶対来いよ！…泉谷さん〃怒り〃の呼びかけ</title><content type='html'>地元よりむしろ県外での盛り上がり方がスゴイらしい。今月25日（日）午後3時半から開演する、雲仙普賢岳噴火災害20周年を期して島原復興アリーナの野外ステージで開催される「しまばら復興コンサート」の事前状況だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主催は自治労加盟の長崎県や島原半島3市の職員組合で組織する同事業実行委員会。労金島原支店が協賛し、島原市が後援している。開場は2時間前の午後1時半から。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何がスゴイかって、以下に示す豪華アーティスト（敬称略）が出演しながらも入場料無料。すなわち〃タダ〃でゴキゲンな音楽と感動が同時に味わえるという、願ってもない好企画なのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、その顔ぶれは？まずもって、泉谷しげる。災害が最も激しかった頃に、今や国民的アイドルにまで成長した福山雅治を〃前座〃に従えてやって来た、アノこわ～いお方だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後も当地域への思い入れは強く、島原城での年越しカウントダウンは一時期恒例行事となり、当時の吉岡市長が「島原観光大使」の辞令を出したほど。仮に地元の出足が鈍いようであればこう叫んで水をぶっかけるに違いない。「バカヤロー、俺が出るのに何で来ないんだ！」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その他の布陣も負けてはいない。『22才の別れ』や『なごり雪』などの名曲で一世を風靡した伊勢正三にイルカ。それに『雨音はショパンの調べ』の尾崎亜美、『翼をください』の山本潤子（赤い鳥）ら。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;過日のニュースでは、食道がんの病から復帰した桑田佳佑が東日本大震災の被災地で大がかりなチャリティコンサートを開いたことを報じていたが、もちろん島原のコンサートでもその〃思い〃は同じだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、少しだけ違う意味合いを探すとすれば、アノ噴火災害から20年経った、今の島原の〃元気な姿〃を、全国の皆さんに改めてお知らせすること。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ひいてはそれが、東日本の被災地の人々を勇気づけることにもつながるはず。そうした意味でも、なるだけ沢山の地元の皆さんのご来聴をお願いしたい！」と同実行委代表を務める、島原市職組の森宏伸執行委員長。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在、出演アーティストの顔写真を刷り込んだ大判のポスターが島原半島内随所に貼られているが、背景の写真（タイトル『普賢岳の夜明け』）がこれまた素晴らしい。撮影者は「星のフォトグラファー」として知られる、島原市職員の内島幸治さん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、そこにはこうした白抜きのキャッチコピーが。「届け、復興の鼓動。島原から全国へ」。東日本被災地への思いは「忘れられない悲しみや 忘れてはならない悲しみも あなたの笑顔が癒してくれる 心から笑える時を この島原(まち)から祈っています」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;問い合わせは62-2655まで（平日9時～17時）。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-7063222742569771166?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/7063222742569771166/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=7063222742569771166' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7063222742569771166'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7063222742569771166'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_14.html' title='お前ら、絶対来いよ！…泉谷さん〃怒り〃の呼びかけ'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-6944813034570233820</id><published>2011-09-13T13:52:00.000+09:00</published><updated>2011-10-04T13:53:43.837+09:00</updated><title type='text'>隆平先生も思わず唸る…本物のプロに出会えた歓び</title><content type='html'>11日開催した「第44回親和銀行杯・カボチャテレビ杯合同囲碁選手権大会」（島原半島囲碁まつり）は過去最高の110人の参加者で大いに賑わった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最大の理由は特別ゲストにプロ棋士の知念かおり四段を招いたこと。水田正和vs松本直太の〃師弟対決〃となった代表決定戦（結果は水田さん勝利）の「大盤解説」はもとより、一人で複数（2人～4人）を相手にする「指導碁」でも圧倒的な〃格の違い〃を見せつけた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さしもの中村隆平先生（島原囲碁連盟会長）も対局後の感想をこう呟いたそうだ。「やっぱ（プロは）強か」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、昨今はいずれの業界においてもアマチュア流行りである。政界は言うに及ばず、芸能界などもその最たるもので、素人にちょっと毛が生えたような芸人もどきが相も変わらない〃楽屋話〃で盛り上がっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;長引く経済不況のせいでCM収入が激減していることを考えれば、番組制作費の切り詰め（民放各局）は、ある程度仕方のないことかも知れない。ただ、このままいけば、益々ＮＨＫの〃独り勝ち〃の状況が続いていくだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主催者でありながら囲碁のことをまったく知らない筆者を称して、口さがない弊社のスタッフ連中は「ブタに碁盤」と蔑むが、傍目に見ていても「プロ」と「アマ」の違いくらいは見分けがつく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それはさりげない仕草一つにも現れる。知念さんと2日間にわたって行動を共にしていて、「この人はさすがに『プロ』だな」と感じる局面が多々あった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今さら言うまでもなく、プロとは英語の「プロフェッショナル」を縮めたもの。さらに解説するなら、プロは「前に」という意味の接頭語で、これに「言う」という意味の動詞の「フェス」が付いた形だそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;回りくどい言い方をしているが、要するにこういうことだ。「多くの人々を『前にして』『公言する』」という宗教的な意味合いをも持つ崇高な行為だ、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;知念さんに色々とお話を伺う機会があった。生まれは沖縄の宮古島で、現在37歳。プロ棋士のご主人との間に3人の子供さんがいる、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〃この道〃に入ったのは小学5年生の時。全国選りすぐりの〃俊英〃が集う日本棋院の中で〃頭角〃を現すのは並大抵の苦労ではなかったはずだ。勿論、才能もあったろうが、それだけにとどまらない所が「プロへの道程」の厳しさであろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;沖縄人独特のその風貌は、アメリカを主舞台に活躍している女子プロゴルファーの宮崎藍選手を思わせる。語り口もいたって穏やかだが、いざ勝負！となると〃鬼神〃に変身する、とか（囲碁・将棋チャンネルスタッフ談）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大会を無事終えたことが何よりだが、本物のプロに出会えた歓びもまたひとしおである。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-6944813034570233820?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/6944813034570233820/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=6944813034570233820' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6944813034570233820'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6944813034570233820'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_13.html' title='隆平先生も思わず唸る…本物のプロに出会えた歓び'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-7654358108084814748</id><published>2011-09-12T13:49:00.000+09:00</published><updated>2011-10-04T13:51:06.257+09:00</updated><title type='text'>街中で〃コケコッコー〃…熊本城で朝の散策を楽しむ</title><content type='html'>先週末は対岸の熊本に渡って、沖縄を除く九州７県の新聞社が合同で開催した「九州創発塾2011熊本大会」なるセミナーに出席してきた。一言で印象を述べるとすれば、「大変参考になった」と思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何より講師陣が素晴らしかった。総合コーディネーター役は今をときめく脳科学者の茂木健一郎さん。竹中平蔵さん（慶應大学総合政策学部教授）や、宮崎緑さん（千葉商科大学政策情報学部長）ら豪華ゲスト陣が脇を固めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;セミナーの内容についてはいずれ日を改めて紹介するつもりだが、よほどのことがなければ滅多に泊まることもない、近くて遠い街「くまもと」に泊まって色々と考えさせられたことも事実だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者に割り当てられた宿はセミナー会場の日航熊本から歩いて5分ほどのアークホテル。すぐ目の前には坪井川を挟んで、NHK熊本放送局。さらにその奥には熊本城が控えており、ロケーション的には、まさに〃一等地〃だ。ただ、初日の晩は夜の街に繰り出すこともなく、早めに床に就いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;狙いは至極単純。ふだん「島原城」でやっていることをそのまま「熊本城」にスライドさせることにあった。深酒をしていないせいか体調はすこぶるよく、時計に頼ることもなく５時前にはパッと目が覚めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と、どこからともなく鶏の鳴き声が聞こえてくるではないか。謎はすぐに解けた。ホテルの隣が熊大教育学部付属の幼稚園で、恐らくそこで飼育されているものだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前日、パルコ内のスポーツ店で仕入れたばかりのウォーキンググッズを身にまとって表に出た。当然、日の出前の時間帯だからまだ暗い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人気のない大通りを渡って、早速城郭コースに入る。ある程度坂道を登りつめた辺りに明かりが点いている店があった。中を覗くと、はちまき姿の若者が数人、小型バイクのチューニングに汗を流していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大津のホンダ技研のレース場で走るのだろうか…。いずれにしても「肥後もっこす」と言うか、熊本らしいな、と感心しながら歩を進めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;空がうっすらと白み始めた頃合いを見計らったかのように、一斉に歩く人の数が増えてきた。声を掛けていいものかどうか迷っているうちに、「おはようございます」と先手を打たれてしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうか、挨拶はいずこも同じか！今度は自分から進んで。何とも清々しい気持ちだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分としてはホテルまでの歩行ルートを定めていたつもりだったが、熊本城が余りに大きいものだから、いつの間にか道に迷ってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうこうしているうちに辿りついた先は「○○○」という大きな斎場だった。〈まるで人生のようだ〉と苦笑するしかなかった。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-7654358108084814748?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/7654358108084814748/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=7654358108084814748' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7654358108084814748'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7654358108084814748'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_12.html' title='街中で〃コケコッコー〃…熊本城で朝の散策を楽しむ'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-7486969740635179672</id><published>2011-09-08T13:46:00.000+09:00</published><updated>2011-10-04T13:48:47.128+09:00</updated><title type='text'>ＡＣのルーツは関西…耳に痛い「ぱなしのはなし」</title><content type='html'>東日本大震災発生直後、テレビCMの自主規制の中で繰り返し＆繰り返し流されたおかげで、すっかり耳になじんでいた「ポポポポーン」とかいったACの広告も最近はすっかり見かけなくなってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;被災地の本格復興は手つかず状態ながら、日本経済はそれなりに復調の兆しを見せ始めているということだろうか…。ところで、「AC」って一体何だ？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在の正式名称は「公益社団法人ACジャパン」と言い、一般的には、「公共広告機構」（1974年発足）という名で広く知られてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところが、調べてみて初めて分かったのだが、その原型は「関西」にあり、サントリーの当時の社長、佐治敬三さんがその3年前の1971年に創立されている。名前もズバリ「関西公共広告機構」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サントリー（前身・壽屋）の宣伝部は山口瞳、開高健の当時より、何とも言えない「ユニークな広告」を数多く世に送り出してきたことで知られる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちょっと思い出すだけでも、ついニンマリしてしまうような「名作」の数々が次々と浮かんでくる。紙幅の都合で個々の作品を取り上げている余裕はないが、それ自体が「見事な文化」であることに、誰も異論はあるまい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうした発足の経緯もあってか、「ACジャパン」の理事長は現在、息子の佐治信忠（サントリー現社長）が引き継がれている。これも初めて知った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;震災後の集中放送で「ポポポポーン」も「金子みすゞ」も随分と有名になったが、個人的にはその前に流れていた「ぱなしのはなし」が特に気に入っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;見るからにハーフ顔の女性タレント（豊田エリーさんと言うらしい）がニコニコしながら出てきて、「だしっぱなし（シャワー）、さしっぱなし（電源）、開けっ放し（冷蔵庫）…はダメよ」と、可愛らしくバツマークを出していたやつだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここで言う「ぱなし」を漢字で書くとすれば、当然「放し」ということになろうが、改めて世の動きを眺めてみれば、何と「ぱなし」の多いことか！政治家は「言いっぱなし」だし、かくいう筆者も「やりっぱなし」の連続である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やはり一人前の人間でありたいと願う以上は、何でも「ケリ」「ケジメ」を付けなければならない。それが大人としての「責任」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;よく「自由と放縦とは違う」と言われるが、人間は勝手な動物で、まま勘違いを犯してしまう。そしてトコトン追い詰められたら、こう叫ぶ。「要らん世話たい！」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かと言って、『木枯らし紋次郎』のように「あっしには関わりのねぇこって」なぁ～て〃逃げ〃をうってばかりもおられないし、とかくにこの世は住みにくい、って話。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-7486969740635179672?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/7486969740635179672/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=7486969740635179672' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7486969740635179672'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7486969740635179672'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_08.html' title='ＡＣのルーツは関西…耳に痛い「ぱなしのはなし」'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1098202083530477991</id><published>2011-09-07T20:43:00.000+09:00</published><updated>2011-10-04T13:46:19.945+09:00</updated><title type='text'>一字変えれば大違い…懐かしい日教組全盛時代</title><content type='html'>今朝（7日）の読売新聞『編集手帳』には、先の小宮山洋子厚労相発言を引き合いに出して、面白い話が書いてあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昭和32年制作の名コピー〈今日も元気だ たばこがうまい〉も一字変えれば、〈今日も元気だ たばこ買うまい〉になってしまう、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その〃枕〃となっているのが「世の中は澄むと濁るで大違い」という箴言(しんげん)で、職務に忠実な余り飛び出た感のある新米大臣発言のオカシサを取り上げ、辛辣に嗤(わら)っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確か、くだんの名コピーを冠したポスターの背景を飾っていたのは、赤銅色に日焼けした、はちまき姿のオジさんたちだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者も印象深く覚えているが、「一服」という表現がまさにピッタリくる、何とも言えない幸せそうな表情であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いささか話は脱線するが、小宮山大臣の父君は学園紛争当時に東京大学の総長をされていた、加藤一郎さんである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ご自身は良家の子女が多く集う成城学園（大学）を卒業後、ＮＨＫに入局。看板アナウンサーを経て、政界入りされている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;誤解を恐れずに言うなら、大臣はその成長過程で、はちまき姿のオヤジなど見たことがないのでは…。したがって、肉体労働後の「一服の味」など分かろうはずもあるまい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、昨今は世を挙げての「健康フェチ」ブーム。至る所で「禁煙」「禁煙」と叫ばれている状況を鑑みれば、無理からぬ発言だったのかも知れない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;恐らく、そうした「追い風」を感じての値上げ必要論だったのだろうが、どうにもあのニヤニヤ顔がいただけなかった。それに、あんなに「美形」だったのに、随分とお年をめされたことも、ウーン残念！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;続いてのコラムは同日付の日経新聞『春秋』。こちらでは、野田内閣人事は「日教組色」が強過ぎないか、と疑念をぶつけている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私事だが、筆者の中学時代は、日教組全盛の時期ではなかったか。専門教科の先生はおられず、放課後のクラブ活動に顔を出されることもなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今でも鮮明に覚えているのは、体育の先生が受け持った国語の授業。教科書を順番に棒読みさせ、読み間違ったら次々と代わっていくという、何とも安直な進め方であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、その当時は特段疑問に感じることもなく、それが普通だと信じ込んでいた。ある時、「電報文」の書き方を学ぶ授業があった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「カネオクレタノム」という例題で、「文章は区切り方によって違ったものになる、という教えだった。「金送れ、頼む」と読むか、はたまた「金遅れた、飲む」なのかと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうした授業を受けながら、「大人の世界はウカウカ当てにならないぞ！」と後に思い至ったのであれば、日教組教育もそう悪いものではなかったか…。これぞ、清濁併せ呑む？&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1098202083530477991?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1098202083530477991/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1098202083530477991' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1098202083530477991'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1098202083530477991'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_3997.html' title='一字変えれば大違い…懐かしい日教組全盛時代'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-3312914876112336388</id><published>2011-09-07T14:02:00.000+09:00</published><updated>2011-09-12T14:03:50.653+09:00</updated><title type='text'>判っているのに何故？…「僥倖」に頼る人の愚かさ</title><content type='html'>「来る」と判っていながら、多くの犠牲者が出てしまう。猛威をふるった台風12号の災害報道に触れる度に、何ともやりきれない思いだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「経験」と「勘」にしか頼れなかった昔と違って、今の世の中では観測衛星等の進んだ科学技術を駆使して、台風の進路はおろか予想雨量さえ事前に察知できるというのに。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個々に背景は違うであろうから、断定的な物言いは禁句であろうが、何故「逃げるにしかず」を実践できない。それとも、「災害列島」とは名ばかりで、その実は、誤った「安全神話」が国全体にはびこっているのであろうか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回、悲惨な土砂災害と多数の犠牲者を生んだ紀伊半島は、かつて仕事の関係で足繁く通った思い出の地でもある。また、学生時代の友人に、南紀・白浜温泉の出身者もいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;テレビニュースのテロップや新聞報道で「橋本」や「那智勝浦」といった地名を目にしながら、冒頭述べたように、何とも言えない〃理不尽な思い〃に駆られているのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;県境を越えた奈良県の被害も甚大なようである。「十津川村」は所ジョージさん司会の人気番組『ダーツの旅』で取り上げられたし、何より「五條市」は島原城を造った松倉重政公ゆかりの地でもある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;将来、歴史を振り返った時に、この20年間というものは、「日本列島全体に各種の大自然災害が集中した時期」などと一括りにされてしまうのか？同時代を生きた者としては、それではあんまりだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とにもかくにも、「教訓」として遺していかないことには、後世の人々に申し訳が立つまい。言い換えるなら「智慧」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つまり、今の災害対策のありようを見ていると、観測機器等のハードウェアは、当然の事ながら「かつてないほど」に長足の進歩を遂げている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;問題は、それらをどう活かしていくか（ソフトウェア）に尽きるわけだが、これがいつの世でも、例外なく上手くいかないから、困りものである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一つには「自分に限って」「まさかここまでは」などといった、根拠のない「僥倖」（ぎょうこう）を、人間はつい当てにしてしまう動物である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「愚か」と言ってしまえばそれまでだが、「そんな甘い状況判断など自分は絶対にしない」と、自信を持って断言できる人は皆無のはず。もし居たら、その人間は嘘つきだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おしなべて人は「ギャンブラー」（博徒）である。右に行くか、それとも左か、いつも迷っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、住民の生命や財産を預かる行政組織に関しては、事はそう簡単ではない。次々に押し寄せてくる難問を淀みなく捌いていくことが「仕事」として求められるからである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかしながら、それも百％は無理。おっつけ、個人の判断に委ねられる。それが娑婆に生きる者の宿命だ。〈何を、偉そうに!?〉&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-3312914876112336388?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/3312914876112336388/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=3312914876112336388' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3312914876112336388'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3312914876112336388'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_07.html' title='判っているのに何故？…「僥倖」に頼る人の愚かさ'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-7219545969737855308</id><published>2011-09-03T13:59:00.000+09:00</published><updated>2011-09-12T14:01:03.519+09:00</updated><title type='text'>神は細部に宿る!!…生きているだけでも幸せ</title><content type='html'>誰が言ったのか知らないが「神は細部に宿る」とは何とも意味深で、大好きな言葉なのだが、いざ実践となると、これが殊のほか難しい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つまり、つい「手抜き」をしてしまうのだ。特段「真剣味」を欠いているというわけでもない。一生懸命なのだが、どこかしらで「ミス」を犯してしまうのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近で言うと、『もっぱらマガジン9月号』への寄稿（妄言多謝）の中で、ペリー黒船来航から「4年後」とすべきところを「3年後」とやらかしたし、昨報では「～で見せた」を同じ文章の中で2度も使ってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まったくもって「ポカ」の連発でお恥しい限りだが、これなどは「今日が人生最後の日」との悲壮な決意でアップル社の経営に心血を注いできたスティーブ・ジョブズ氏（前ＣＥＯ）とは見事なまでに〃対極〃をなす。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とは言っても、「しょせんオイラなんか虫けら同然だし…」という開き直りの気持ちがないわけでもない。そんな矮小な考え方を抱きつつ、窓の外を眺めていたら、日除け用にと育てていたイロハモミジが枯れかかっているではないか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おかしい？毎朝、毎夕、一日も欠かさず水遣りしてきたのに…。怪訝な面持ちで表に出てみると、昨日まで見かけることもなかった毛虫の群れが、木全体を覆い尽くしていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「こりゃイカン！」とばかりに、昨年買って倉庫に仕舞い込んでいたスプレー式の殺虫剤を思い切り撒いた。すると、10分ほど経ったあたりからボタボタと地面に落ち始めた。その数、百匹前後。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかしながら、中にはしぶといのがいて、ノラリクラリと葉を食んでいる。が、そのうちに薬が効いてきたと見え、最後はロバート・キャパが撮った戦場写真の兵士のような格好で仰向けに崩れ落ちていった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ザマーミロ！」などとは思わない。これとて立派な〃殺生〃である。何だか、余計に切ない気持になっていたところに、たまたまその場を通りかかった社員氏が語りかけてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「毛虫ですね。うちなんか裏手が山林ですから物凄いですよ。一斉に葉っぱを食べている時は『サワ、サワ…』といった音が聞こえてくるんですから」―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;悠然とその場を立ち去って行くやや寂しげな後ろ姿を眺めながら、「サワ、サワね…」と、意味もなく呟いていた。と、そこで急きょ思い付いたのが「なでしこジャパン」の澤穂希主将のこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうだ！今晩（1日）からロンドン五輪のアジア地区予選が始まる。何はさて置いても、「日々草」後の花壇には「なでしこ」を植えることにしよう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;諺に「一寸の虫にも五分の魂」というけど、虫にも劣るオイラにそんな知恵などないか。生きているだけでも幸せ、と思わねば！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-7219545969737855308?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/7219545969737855308/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=7219545969737855308' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7219545969737855308'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7219545969737855308'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_03.html' title='神は細部に宿る!!…生きているだけでも幸せ'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-9213689081480902816</id><published>2011-09-02T13:57:00.000+09:00</published><updated>2011-09-12T13:58:59.309+09:00</updated><title type='text'>人を呪わば穴二つ!?…総理も筆者も「泥」が売り</title><content type='html'>先の花火大会での転落事故以来、「ドブ男」の呼称が定着してしまったか？先日も商工会議所事務局から「その後調子はどうだい、ドブ男君？」という冷やかしの電話がかかってきたくらいだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もっとも、母や家人などからは「『ド』は『デ』に換えた方がよかっじゃ？」といった、さらに辛辣なご指摘もいただいており、外見＆内心ともどもに腹ふくるる思いでいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、いずれにしても〃事実〃であるから容認しないわけにはいかないのだが、少しだけ〃反論〃の機会をいただくとするなら、筆者ほど今日のトレンド（潮流）に乗っかった人間はいないのではないか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;少し前には、フジテレビの日曜ドラマ『マルモ(・・・)のおきて』が大ブレークしたし、大方の当初の予想を裏切って総理の椅子を射止めた野田佳彦氏は、「ドブ男」の親戚の「泥臭いドジョウである」と自らをなぞらえておいでだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、それより何より、石川県かほく市の海岸で起きた若夫婦（ともに23歳）の「落とし穴転落死事件」にはビックリした。筆者の事故よりわずか2日後（27日）の出来事であったから、余計に背筋が凍りついた次第だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;事件の概要についてはすでに報道されているように、誕生日を迎えた夫を驚かそうと、妻が友人とともに仕組んだ「イタズラ企画」だったが、何をどう間違ったか、取り返しのつかない〃悲劇〃に転じてしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「人を呪わば穴二つ」という古い諺があるが、この場合は、軽い気持ちで掘った一つの穴が、夫婦ともに葬られる「墓穴」となってしまったわけだ。何とも慰め用の言葉もなく、心よりご冥福を祈るのみだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「訃報」の話ばかりが続いて恐縮だが、俳優の竹脇無我さんが先月21日、67歳で亡くなったニュースもショックだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ＮＨＫの看板アナウンサーだった父を持つ竹脇さんは、クールな二枚目として売り出し、向田邦子さん脚本の『だいこんの花』（テレ朝）で見せた森繁久弥さんとの親子コンビで見せた演技は絶妙であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;向田さんが飛行機事故（台湾・遠東航空）で亡くなったのは、1981年の8月22日。奇しくも、竹脇さんの死の翌日が満30年目の命日であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうした中でこんな不謹慎な事を書けば、皆さんきっと不快に思われるだろうが、実は筆者は若い頃、「竹脇無我によく似ている」と言われていた。「そりゃ、目が2つあって、真中が鼻で、眉毛2本に、口1つ」などといった話でなく、本当にそういう評価だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分自身で調子こいて当時酒場などで名乗っていた芸名は「竹脇無知」。今にして思えば恥しい限りだが、大好きだった向田さん、森繁さんに続いて竹脇さんまでも…。本当に世の中って〃無常〃である。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-9213689081480902816?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/9213689081480902816/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=9213689081480902816' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/9213689081480902816'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/9213689081480902816'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post_02.html' title='人を呪わば穴二つ!?…総理も筆者も「泥」が売り'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1289646653743661849</id><published>2011-09-01T18:22:00.000+09:00</published><updated>2011-09-02T18:24:33.589+09:00</updated><title type='text'>福澤諭吉56歳の貌(かお)…よく見て！一万円札の画像</title><content type='html'>皆様お手持ちの一万円札に刷り込んである肖像画は、慶應義塾の創始者として広く知られる福澤諭吉先生のものである。では、何歳当時のものか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;答えは1891年（明治24年）、56歳のころだそうだ。知ったかぶりした言い方で恐縮だが、齊藤孝さん（明治大学文学部教授）が編んだＮＨＫテレビテキスト『100分de名著』の7月号（学問のすゝめ）にそう書いてある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その齊藤教授の講演会が島原商工会議所青年部の創立30周年記念イベントとして11日午後6時から、島原復興サブアリーナで開かれる。入場は無料だが、整理券を発行しているので、詳しくは同会議所（☎62-2101）まで。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;演題は「人間関係を作るコミュニケーション力」で、「生きる力を育てる学力(まなぶちから)」との副題が付けられている。齊藤教授に関しては、『声に出して読みたい日本語』以来のファンなので何とか聴講したいのだが、当日は色々と行事が重なっていて、ウーン？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;閑話休題―。筆者がここで言いたいのは、商工青年部の活動内容の紹介でもなければ、齊藤教授の経歴云々でもない。要するに、「50代半ば」（アラウンド・ヒフティー）の貌(かお)の話である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お手元の福澤翁をよく見つめていただきたい。もしお持ちでなかったら、ちょっとだけ周りの人に拝借してでも。どうです、とても今時の56歳とは思えないほど「貫録十分」だとは思いませんか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やはり、自分の「志」に沿って、難事をものともせずに真剣に生き抜いてきた人の表情には、得も言えない「迫力」というか「凄み」が漂っていますよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、新首相の野田佳彦さんは54歳。暴力団との繋がりが明るみに出て、突然、芸能界を去ったタレントの島田紳助さんは55歳。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いずれも「その道」で名をなした現代のお二方だが、「風格」という点においては、まだまだ福澤翁の足元にも及ばない。まあ、比べること自体が極めてナンセンスであるが…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それにしても、だ。洋の東西、古今当代を問わず、人間と言うのは不思議な生き物で、「人となり」は必ず、その人物の「顔付き」に滲み出てくるものである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もっと直截(ちょくさい)な言い方をすれば、いくら金を持っていようが、その人の「心根」が貧しければ、それと比例して「風貌」は貧相なものとなる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;題名もそのものズバリの『風貌』という写真集（小学館）を、写真家の土門拳さんが遺している。筆者も折に触れて頁をめくっているが、やはり一家をなした人は例外なく「素晴らしい貌」をされている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私事だが、筆者も一万円札の福沢翁と今月「同い年」になる。少しは自分の「貌」にも責任を持たねばと思うが、生き方そのものが「ドブ男」で「チャラ男」では手の施しようもないか…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1289646653743661849?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1289646653743661849/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1289646653743661849' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1289646653743661849'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1289646653743661849'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/56.html' title='福澤諭吉56歳の貌(かお)…よく見て！一万円札の画像'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-6861887305804545019</id><published>2011-08-30T18:18:00.000+09:00</published><updated>2011-09-02T18:21:39.911+09:00</updated><title type='text'>野田氏、早慶戦に勝利…前途多難な「船出」ながら</title><content type='html'>「ノーサイドにしましょう、もう」―。民主党の新代表（＝次期総理）に選ばれた野田佳彦さんは当選決定後の挨拶の中でそう呼び掛けたが、まずもって無理だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それが甚だ難しいのを一番よく分かっているのは当のご本人だろうから…。だからこそ敢えて、この「ラグビー用語」を修辞として使ったのだろうが、すでにあの時点から新たな「権力闘争」がスタートしているはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;期せずして、今回の代表選の決選投票は、早慶戦となった。それぞれの出身校が、「野田＝早稲田」「海江田＝慶應」の構図だったからである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かつては暗黙のうちに、政治家＆マスコミは早稲田、経済界は慶應―という「棲み分け」のようなルールが存在していたが、最近はいずれの舞台でも慶應サイドが押し気味のような感じだった。稲門関係者にとっては一矢を報いた思いか…？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ともあれ、前途多難な「船出」ではあるが、新しい総理の誕生に対して、率直に「祝意」を表することは無論やぶさかではない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;振り返ってみると、野田さんの「勝因」の一つは、演説の上手さだろう。２千回を超えるという選挙区（船橋駅前）での街頭演説で培った「話術」は短い選挙期間ではあったが、テレビ報道等を通じてもいかんなく発揮されたようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;増税論議云々の是非はともかくとしても、主張する内容にブレは少なかったし、落ち着いた語り口にはある種の「説得力」も伴っていた、ようにも思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方の海江田さんは、中国の故事にも詳しかった故・野末陳平さんの秘書出身という経歴からか、随所に難解な言葉づかいも見られたが、最終最後で持ち出した「座右の銘」（人生意気に感ず）は余りにもお粗末ではなかったか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;要するに、徹頭徹尾「政治家であること」を意識して活動してきた愚直な人間と、やや才が勝ち過ぎた人間との違いが露出した結末であろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;新総理は54歳というから筆者とほぼ同世代。父は自衛隊員、母は農家育ち。千葉という東京の近郊で育っていながら、どことなく「田舎臭い感じ」がしないでもない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それに、あの風貌。柔道の有段者で大の日本酒党だという。年齢相当に適当に脂ぎっているし、ステテコ姿も似合いそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;週刊誌の情報によれば、2人の息子がいて、長男は筑波大の医学部生。次男は高校生で、柔道界の有望株だともいう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;松下政経塾の後輩で国民的人気の高い前原誠司候補の出現で、一時は危ぶまれた「総理の座」をグイと引き寄せた「腕力」に一定の敬意を払いつつも、どこか「不安」が拭いきれないのも、国民等しく思っているところだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;マスコミの「ご祝儀報道」もそう長くは続くまい。一敗地にまみれたか「剛腕」をどう御していくのかにも注目が集まる。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-6861887305804545019?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/6861887305804545019/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=6861887305804545019' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6861887305804545019'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6861887305804545019'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/08/blog-post_30.html' title='野田氏、早慶戦に勝利…前途多難な「船出」ながら'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-4726085129765046906</id><published>2011-08-27T18:15:00.000+09:00</published><updated>2011-09-02T18:17:18.469+09:00</updated><title type='text'>山頭火の心境でした…思わずはまった〃水のワナ〃</title><content type='html'>今週は何かと行事が重なり、ついつい本欄もおざなりな対応となってしまった。ただ、そうこうしているうちに、季節はすっかり本格的な秋景色へと鞍替えしてしまったようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうした中、今年もまた島原外港一帯では、「がまだす花火大会」が盛大に開催された（25日夜）。いつになく心配された天候も何とか持ちこたえ、絢爛豪華な6千発の花火が、どこからともなく集まった多くの見物客の胸を焦がした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当代を代表する天才編集者の一人、松岡正剛さんが週刊ポスト誌の9月2日号の巻末に、『名残』（なごり）というタイトルで一文を寄せている――。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈夏の日本は花火の夏だ。こんなに浴衣が似合う夜はなく、こんなに日本の夜空が鮮やかに彩られることもない。打ち上げが連発してくると、思わず胸の内なるものが起爆するようでたまらない〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〃天才〃はこの序章を前ふりに、鉄砲鍛冶に始まる近代日本の花火の歴史をひも解き、次なる時代を築いていった、先端技術への革新を意味する「テクノトランスファー」というキーワードを導き出している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこまで深く思いを馳せながら花火大会を楽しんだ観客など恐らく皆無だろうが、一方でまた、筆者ほど〃惨めな思い〃をした人間もまずおるまい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会場付近には多くの露店が軒を並べ、浴衣や甚平姿の家族連れやカップルなどでごった返すほど賑わっていた。〃悲劇〃はその最中に突如、生まれてしまったのだ。トホホ…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;話は相前後するが、仕事上のカボチャテレビ＆ＦＭしまばらによる現場からの〃中継〃と並んで、個人的には新湊1丁目のＳさん宅での〃大宴会〃に呼ばれることが、毎年の恒例行事となっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;時間帯で言えば9時前後であろうか…。心温まる歓待にすっかり気を良くした筆者は、中継スタッフを激励すべく、一路現場へと向かっていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;すると、どうしたことだろう。これほど混み合っているのに、誰も陣取っていない〃空きスペース〃があるではないか？薄々「おかしい…」とは感じていたが、ほろ酔い気分も手伝って「エイヤー」とばかりに飛び降りた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;瞬間！目の前が真っ暗になった。最初は何のことか判らなかったが、要するにそこは〃水路〃だったのである。気付いた時には全身びしょ濡れ。周りのネーちゃん連中には花火以上に大受けで、水に浮いたスリッパ探しにご協力をいただいた次第。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、その先が大変。取りあえずＳさん宅に戻って水浴びしようと庭木用のホースを手にしていたら、不憫に思った奥様が全身の着換えを用意して下さった上に、お風呂のシャワーまで使わせていただいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈しぐるるや ひとのなさけに なみだぐむ〉―。まさに、山頭火の心境とはこのことか！と一人ごちた。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-4726085129765046906?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/4726085129765046906/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=4726085129765046906' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4726085129765046906'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4726085129765046906'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/08/blog-post_27.html' title='山頭火の心境でした…思わずはまった〃水のワナ〃'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-2490464885016584816</id><published>2011-08-24T18:12:00.000+09:00</published><updated>2011-09-02T18:14:01.782+09:00</updated><title type='text'>時機(ﾀｲﾐﾝｸﾞ)逸した残暑見舞い…黄門様も視聴率には勝てず…</title><content type='html'>最近どういうわけか『水戸黄門』（ＴＢＳ系）にハマっている。再放送ではなく、里見浩太朗さんが出ている最新版のやつだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここ2週、両親とともに茶の間で観た。「最初から筋書きの分かった勧善懲悪劇」などというもっともらしい批判など〃どこ吹く風〃だ。自分が正直に「面白い」と感じているのだから勝手でしょ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、この日本に冠たる〃長寿番組〃も、低視聴率には勝てず、とうとう今期限りで打ち切られるそうだ。残念、無念…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同シリーズは、学園紛争の余韻冷めやらぬ昭和44年、「ナショナル劇場」としてスタートした。初代黄門様は東野英治郎さん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以来、その役は西村晃さん、佐野浅夫さん、石坂浩二さんときて、現在の里見さんへと続いている。個人的な話で恐縮だが、佐野さんと石坂さんとはお会いしたことがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主題歌はずっと変わらず『ああ人生に涙あり』―〈人生楽ありゃ 苦もあるさ 涙の後には 虹も出る  歩いて行くんだ しっかりと 自分の道を 踏みしめて♪〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;単純と言えば単純な歌詞だが、人生の〃真実〃を言い当てている、とも思う。そう、昔から言うように、世の中おしなべて「苦あれば、楽あり」だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ筆者のように「苦ばかり」が相当期間続いていると、アイドル路線から一転して新興宗教に走った桜田淳子さんのように「クッククック…」と呟きながら、この世にいるはずもない〃青い鳥〃を追い求めるようになる。ご注意!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、同じ時代劇でもＮＨＫの大河ドラマと違って、民放の場合は必ずスポンサーが付く。ほぼ15分刻みで繰り返されるこのＰＲ活動もまた、楽しみと言えば楽しみだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なぜなら、大概そこに登場してくるのは〃今が旬〃の人気タレントだから、である。今の『水戸黄門』で言うと、福岡県出身の吉瀬美智子さんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;映画やテレビなどでの配役は〃キツーイ〃感じの役柄が多いようだが、「エコ商品」を扱っている同社のＣＭの中で演じているのは、和服の良く似合う〃優しい〃奥様だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;季節柄を反映して、そのキャッチコピーには、万年筆を手にした吉瀬さんによる「残暑お見舞い申し上げます」とのナレーションが被せられている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;別段、このＣＭに触発されたわけではないのだが、実は筆者も盆明けに「残暑お見舞い」を出そうと準備をしていた。ところが、ところが…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;思いもよらぬ「長雨」が続いているし、そのせいか「残暑」と呼ぶ程でもない。「ひょっとしたらこのまま秋に流れ込むのでは…」との予測もあるくらいだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それに、涼風を献上しようと意気込んで撮影した花（写真）の名前は間違っているし…。もう「トホホの涙」である。果たして、この後に「虹」が出てくるのだろうか？&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-2490464885016584816?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/2490464885016584816/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=2490464885016584816' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2490464885016584816'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2490464885016584816'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/08/blog-post_24.html' title='時機(ﾀｲﾐﾝｸﾞ)逸した残暑見舞い…黄門様も視聴率には勝てず…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-4609876633216720522</id><published>2011-08-21T18:10:00.000+09:00</published><updated>2011-09-02T18:11:49.819+09:00</updated><title type='text'>大鵬似の佐々木監督…「白秋」に向け何を植えよう？</title><content type='html'>「女」を書かせたらこの人の右に出る者はいないと言われる、吉行淳之介さんの小説に、『驟雨』（しゅうう）という作品がある。昭和29年に「芥川賞」を受賞した名作だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;学生時代に読んだのだが、筋立てはともかくとして、極めて〃官能的〃な描写の数々にひたすら想像力を膨らませて頁をめくっていたことだけは覚えている。当時は今よりもっとアホだったから、まず「驟雨」の意味を知らなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;有体に言うと、「夕立」とか「にわか雨」のことだそうだが、事実、雨の降り方にも色々ある。昨今の「ゲリラ豪雨」など論外としても、霧雨の状態を指す「こぬか雨」とは何と素敵な響きか。　　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だから、歌詞にもなるのだろう。筆者がまだ若かりし頃に流行った２つの作品を思い出す―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈こぬか雨に 芯まで濡れて 消えたあなたは 何処にいるの♪〉＝ちあきなおみ『私という女』。〈こぬか雨降る 御堂筋♪」＝欧陽菲菲『雨の御堂筋』。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前置きが長くなってしまったが、今年の夏は「盆」を挟んで、もうウンザリするほどの長雨続きだ。こうなったら「矢でも鉄砲でも持って来い！」といった気分にもなりかねないが、「鉄砲雨」だけはご免こうむりたい。とにもかくにも、もうこれ以上の「災害」は要らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、皆さんもすでに感じられていることと思うが、このところめっきり蝉の鳴き声を聞かなくなった。まさに〈おどみゃ  盆ぎり 盆ぎり♪〉の『五木の子守唄』を地で行く変わり身の早さだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨夜、久方ぶりに島原城周辺を散歩していたら、堀端沿いはもうすっかり秋の気配。リーン、リーン…という「虫の音」が疲れた耳に心地よかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国の古典では、季節を「色合い」で表す、という。つまり、春は「青」で「青春」、夏は「朱」で「朱夏」…といった具合に。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その「青」の話でいけば、戦場カメラマンの渡部陽一さんの好きな色は「青です」だそうだが、筆者はテレビ等でこの方の顔を見るたび、俳優の篠田三郎さんに良く似ているな、と思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だからといって、どうこうといった話ではないのだが、今やすっかり〃時の人〃となった女子サッカー「なでしこジャパン」監督の佐々木則夫さんは、大横綱だった大鵬関と瓜二つだ。特に目の具合が。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;色んな記事を読むと、同監督は病身の奥様のことを慮って一時期はサッカー界から身を引いたそうだが、そうした〃苦労人〃だけに、先のワールドカップでの優勝は余計に喜ばしく思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、これから迎える秋の色は「白」。すなわち「白秋」である。我が事務所の玄関先を見やると、サルビアをはじめ「朱系統」の花が多いが、これから何を植えよう…。迷ったら「原点」（白紙）に戻るしかないか！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-4609876633216720522?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/4609876633216720522/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=4609876633216720522' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4609876633216720522'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4609876633216720522'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/08/blog-post_21.html' title='大鵬似の佐々木監督…「白秋」に向け何を植えよう？'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1629246723128688735</id><published>2011-08-20T18:08:00.000+09:00</published><updated>2011-09-02T18:09:57.817+09:00</updated><title type='text'>思い出す江川の雄姿…甲子園、いよいよ決勝戦へ</title><content type='html'>第93回全国高校野球選手権大会（夏の甲子園）もいよいよ佳境を迎え、後は決勝戦を残すのみ。拙稿を書いている時点ではどうやら、作新学院（栃木）を下した光星学院（青森）と、日大三高（東京）との戦いになりそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;青森県勢の決勝進出は、太田幸司投手（後に近鉄）が引き分け再試合で活躍して以来、実に42年ぶりとか。ユニフォームの袖の部分を見れば、「八戸」とある。県庁所在地でもないのに、本当によく頑張っているよな～。アッパレ!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;高校野球はそれぞれの青春時代を写す「アルバム」のようなものだ。幼い頃には「兄貴たち」が活躍し、いつしか「同世代」に移り、そして「息子」や「孫」へと引き継がれていく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年はかなりの数の試合を観た。印象を言えば、「なでしこジャパン」の影響か、いつにも増して〃粘り強い〃戦いをするチームが多かったように思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同世代の「アルバム」の話に戻れば、作新学院の象徴的存在は何と言っても〃怪物くん〃の異名をとった江川卓投手。憎たらしいまでの落ちついたマウンドさばきで〃剛速球〃を投げ込み、次々と三振の山を築いていった〃雄姿〃はいまだに忘れられない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;卒業後に進んだ法政大では、押しも押されもしない大エースとして活躍。他大学の関係者から見ると、まるで行く手を阻む〃仁王様〃のような風格を備えていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;余談だが、作新時代にバッテリーを組んでいた小倉というキャッチャーは早稲田に進んだが、対戦の度にキリキリ舞いさせられていた。一方、当時の早稲田には日大三高出身の吉沢という強打者がいて、時々ホームランを打ったりしていたが、後にプロ入り（阪急）したものの、余りパッとしなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで皆さんは、東京六大学野球の対抗戦で飛び交う「ヤジ合戦」の文言をご存知だろうか？特段の〃悪意〃もなく使われている言葉なので紹介しておくと――。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、早稲田は「バカだ」。慶應は「テイノ―」。法政は「ア」を付けて「アホーセイ」。明治の場合は、チョコレートのＣＭをもじって「ちょっとコーレ」と指がくるくると回される。&lt;br /&gt;東大と立教をどう呼ぶのかは知らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;野球とは少し離れるが、最近のテレビ（バラエティ番組）では、「バカキャラ」が大流行りである。その中の一人に、巨人軍ＯＢの元木大介がいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;出身校は大阪・上宮高校。これまでは単なる「野球バカ」の学校とばかり思い込んでいたが、何と同校は我が菩提寺の本山、浄土宗知恩院派の系列校ではないか!?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;元木以外の卒業生名簿（有名人）をネットで見ると、何と小説家の司馬遼太郎さんがその筆頭だった。元木に限らず「バカキャラ」の〃実態〃は闇に包まれたまま。ひょっとしたら、それを面白がっている視聴者が一番の「バカ」なのかも。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1629246723128688735?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1629246723128688735/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1629246723128688735' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1629246723128688735'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1629246723128688735'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/08/blog-post_20.html' title='思い出す江川の雄姿…甲子園、いよいよ決勝戦へ'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-6397393594211007683</id><published>2011-08-19T18:06:00.000+09:00</published><updated>2011-09-02T18:08:06.618+09:00</updated><title type='text'>この国の行く末は…菅政権カウントダウン？</title><content type='html'>一旦は「辞任」を示唆しながらも、「一定のメドがついたら…」との付帯条件を盾に、なかなか職を離れようとしなかった民主党代表、菅直人首相もいよいよ年貢の納め時らしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;各種報道によれば、今月内にも代表選挙が行われ、次期首相が決まる予定だそうだが、政界は常に「一寸先は闇」の世界。決して予断は許されまい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうした状況下、最近は子供たちの間でも、宿題を先延ばしする時などに「一定のメドがついたら…」といった表現（言い訳）がよく使われているそうだ。ところで、「メド」って一体何だ？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;漢字で書くと「目処」や「目途」。よく議会答弁などにも使われる言葉で、「もくと」と読む人もいる。岩波・広辞苑（第六版）を引いてみた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【目処】＝目指すところ。めあて。だいたいの見当。目標。【目途】＝めあて。見込み。めど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;普通に考えれば、この場合、東京電力のフクシマ原発事故に端を発した「放射能汚染」や、未曾有の地震・津波被害を受けた人々の救済対策をどうするか―というところに〃問題点〃は集約されるだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、それ以外にも急を要する政治課題が山積しているわけだから、「一定のメド」という曖昧模糊(あいまいもこ)たる言い草だけでは、どうしても〃責任逃れ〃の感はぬぐえない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ひょっとしたら、菅首相は「言葉遣いの名人」か。ただ、その能力は率直に認めるとしても、「いまの日本には本当の政治家はいない。政治をなりわいにしている人だけだ」と憤慨した米倉弘昌経団連会長の指摘には、何かしら考えさせられるものがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;素人ながら、「国家」や「国民」という基本的なスタンスで考えてみれば、「安全」を重視するか、「経済」に重きを置くかということになろうが、誰が考えてもそんな「二者択一」的な問題ではないはず。これぞ「国の舵取り役」の難しさであろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかしながら、こうしている間にも、「世界」（経済）は刻々と動いているわけだから、「日本」（国民）としても動かないわけにはいかない。さあ、どうする我が国のトップ・リーダーの皆さん？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何だか、柄にもないことを取り上げてしまって困り果てているが、残りスペースは今朝起きがけに考えてきた菅首相の「五十音カルタ」（抜粋）でお茶を濁すことにしよう。お好みで「漢字」を当てて下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【否定語】＝アカン、イカン、オカン、キカン、シカン、スカン、ノカン、ヒカン、フカン、ミカン、ムカン、ヤカン、ヨカン、リカン【肯定語】＝カカン、サカン、ナカン&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;思いつくままに列挙してみたのだが、否定的な響きが肯定派を圧倒しているようだ。まあ、「政権末期」とは、得てしてこんなものだろうが…。&lt;br /&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-6397393594211007683?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/6397393594211007683/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=6397393594211007683' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6397393594211007683'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6397393594211007683'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/08/blog-post_19.html' title='この国の行く末は…菅政権カウントダウン？'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1993360620079641943</id><published>2011-08-17T18:04:00.000+09:00</published><updated>2011-09-02T18:05:58.979+09:00</updated><title type='text'>何も盆の15日に…記憶にない雨の精霊流し</title><content type='html'>今年の精霊(しょうろう)船(ぶね)はまさに「嵐の中の船出」となった。聞くところによれば、20年近く前にそれに近い「悪天候」があったというが、筆者の記憶にはない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これは一体何なのだろう？南からの湿った大気の流れ込みによるもの、といった「科学的な解説」は一々ごもっともだが、何もこんな日に荒れなくても、というのが「庶民感情」であろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;といった次第で、例年とはかなり異なった雰囲気の中で、平成23年のお盆は過ぎ去っていった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;明けて16日は護国寺・三十番神の夏の例大祭。筆者も「無病息災」等を願ってお参りしたのだが、いつもながらに「迫力満点」のご祈祷をいただき、身も心も清められた感じだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、これからいよいよ本格的な秋の訪れである。秋と言えば「実りのシーズン」の代名詞であるが、何せ今年は春先に列島全体を震撼とさせた「東日本大震災」に襲われた上に、さらに先月には「豪雨災害」が追い打ちをかけた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;テレビが映し出していた新潟県三条市の五十嵐(いからし)川(がわ)の堤防決壊や同十日町市の土砂崩れの様子は、いずれも以前に歩いたことのある「思い出の地」でもあっただけに、余計にショックが重なった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回被災を受けた東北や越後地方は、日本を代表する「米どころ」である。それが一瞬のうちに荒野(あれの)と化してしまったことを想えば、世の中の仕組みとは何と儚(はかな)いものか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;コメという字を漢字で書けば「米」。すなわち、「苗」から「稲穂」を経て、食することの出来る「米粒」の状態に至るまでには、「八十八回」もの「手入れ」が必要とされる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;国民全体が飢えないだけの「備蓄米」が保管されているにせよ、「新米」独特の「炊き立ての旨味」は残念ながら今年は到底望めそうもあるまい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本は古くから「瑞穂の国」と呼ばれるほどに、コメとの繋(つな)がりが深い。要するに、一定地域に定住して「集落」をつくって、そこで生計を営む「農耕民族」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これに対して、欧州等の「騎馬民族」は次々と新たな獲物を目指して、各地を転戦していく。その主食は「パン」。言うなれば、「小麦の文化」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;国や地域の成り立ち、否もっと広い意味で言えば「歴史」というものを考えてみれば、この差は大きい。「決定的な違い」と言ってもよい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;秋口の収穫を楽しみに、こつこつと種を蒔(ま)き、苗を育てて日々の農作業に汗を流す。そうしたライフスタイルこそが日本人の原点であり、その精神的支柱が各地の「鎮守の森」や「寺院」であったはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、残念ながら自然の神様は人間の思い通りには動いては下さらない。降り続く雨は不遜な人間社会に対する神の怒りの現れか、はたまた災害の犠牲となった幾万柱もの御霊から漏れる慟哭(どうこく)の涙なのか…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1993360620079641943?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1993360620079641943/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1993360620079641943' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1993360620079641943'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1993360620079641943'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/08/15.html' title='何も盆の15日に…記憶にない雨の精霊流し'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1916070930767707055</id><published>2011-08-13T18:01:00.000+09:00</published><updated>2011-09-02T18:03:36.035+09:00</updated><title type='text'>眉山は九ちゃんの横顔…JAL御巣鷹山事故から26年</title><content type='html'>聞いた話だが、有明町など北側から見た「眉山」の形状は、不慮の飛行機事故で亡くなった、歌手の坂本九さん（愛称・九ちゃん）に似ている、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1985年（昭和60）8月12日午後6時56分、東京発大阪行きの日本航空123便ジャンボジェット機は、群馬県御巣(おす)鷹山(たかやま)に墜落した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同機には乗員・乗客合わせて524人が乗っており、うち520人が死亡した。まさに、我が国航空事故史上、最悪・最大級の惨事であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;多くのビジネス客が集中する夕刻の時間帯に加えて、盆前の帰省ラッシュが重なったことが悲劇の輪を膨らませた、と言われている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当時、筆者が勤務していた旅行代理店の支社でも4人分のチケットを販売。直接係わってはいなかったにせよ、今でも複雑な気持ちに変わりはない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;旅行業界に籍を置いた者なら知悉(ちしつ)していることだが、盆暮れの航空チケットを手に入れるのは、余程「至難の業」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個々人がネットで予約できる現代と違って、昔は1月前の売出日が「勝負」だった。より分かりやすく言うなら、偽名で仮予約を入れておいて、手じまい直前に名義替えという綱渡り手法で、大事なお客様に優先配分していたのである。それが「現実」だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;犠牲者の中には前述の坂本さんのほか、阪神タイガースやハウス食品の社長さんなど多くの著名人も含まれていた。ともあれ、あれから26年の歳月が流れたことになる。合掌。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、坂本さんの話に戻るが、最近になってその代表作である『上を向いて歩こう』が再び注目を集めている、というニュースを度々目にする。作詞は永六輔さん、作曲は中村八大さんで、当時「六八九トリオ」で売り出していたのは読者の皆様もご存知の通りだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈上を向いて 歩こう涙が こぼれないように  思い出す 春の日 一人ぼっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星を かぞえて 思い出す 夏の日 一人ぼっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に♪〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昭和30年代当時、この歌はもちろん国内でも大ヒットしたのだが、『スキヤキソング』と銘打って全米のヒットチャート№1に輝いたことでも知られる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近になってリバイバルヒットしている理由は他でもない「東日本大震災」。発生から5カ月が経ち、なかなか立ち直りのきっかけを掴むのに難しい状況は続いているが、「とにかく元気を出して行こう！」ということのようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今朝たまたま早起きしたのと同時に、今日が8月12日であることに気付いて、とにかく有明町まで車を飛ばした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、お目当ての「眉山」（中腹部分）には、薄っすらと雲がたなびいていた。２万余の犠牲者を悼む坂本さんの頬を伝う涙なのだろうか…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1916070930767707055?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1916070930767707055/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1916070930767707055' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1916070930767707055'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1916070930767707055'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/08/jal26.html' title='眉山は九ちゃんの横顔…JAL御巣鷹山事故から26年'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-3636731916650787198</id><published>2011-08-12T17:58:00.000+09:00</published><updated>2011-09-02T18:00:22.420+09:00</updated><title type='text'>二人のサカイさん…行ってらっしゃい、足立さん</title><content type='html'>「暑さ寒さも彼岸まで」というが、「立秋」の声を聞いて、朝晩はめっきり秋めいてきたような感じだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて今日は午後から熊本出張。再び我が業界の監督官庁である総務省関係の会議が開かれ、社員とともに行ってくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フェリーに乗っていると、普段は目にしない島原の全景を見ることができる。日帰りの強行軍とはいえ、旅は旅。日常の煩わしさから解放される気分は何とも言えない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、出かける前からいくばくかの寂しさを感じないでもない。船上から眺める島原外港の「夜景」を想像してのことだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これまでなら、夕暮れ時の眉山をバックに、九十九ホテルや小涌園の明かりが「おかえりなさい」とやさしく出迎えてくれていたが、もうすっかり「過去の話」となってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、今月中には新たな経営体も決まるそうなので、「復活の日」を待つことにしよう。恐らく、筆者以外にも同じような考えを抱いている人が相当数いるはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;時に、その小涌園最後の社長となった足立進一さんが昨日、奥様の待つ埼玉県へと旅立たれた。その心中を慮れば、何とも言葉も見つからないが、氏の提案で軌道に乗りかけていた「シバザクラ公園」構想はこの先どうなるのだろう？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先の日曜日（7日）に行われた「除草作業」の折にでも、もう少し詳しい話を聞いておけば良かったのだが、熱中症一歩手前の体調がたたって、ついぞ機会を逸してしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、そうした中でも、嬉しい＆頼もしい「兆候」がうかがえたことも事実だ。それは二人の「サカイさん」の存在。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;たぶん、ご本人達はさほど意識されることもなく活動されているのだろうが、こういう人々が自然と暮らしている島原を、筆者は誇りに思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一人は先魁町にお住まいの「酒井さん」。元NTTに勤務されていた方で、確か吉岡前市長さんと島原高校の同級生だったはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者は時折、島原城堀端周辺を早朝に散歩するのだが、「佐久間邸」や「ホタルの里」などを黙々と清掃している男性の姿を見かけることがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それが酒井さんであることを知ったのは、「あー今朝もサカイさんが頑張ってらっしゃる」という、ラジオ体操帰りのご婦人連れ間の何気ない会話を耳にしてから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、もう一人のサカイさんは、「さかい衣料品店」（蛯子町）のご主人だ。聞けば、保健センター裏の「海浜公園」（県管理）の除草作業を誰に言われるでもなく続けているとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;幸い、7日の除草会場ではお二人の姿を確認することが出来た。足立さん、こんなに素晴らしい方々が島原では生活しているんですよ。「さよなら」でなく、「行ってらっしゃい」をハナムケと致します。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-3636731916650787198?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/3636731916650787198/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=3636731916650787198' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3636731916650787198'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3636731916650787198'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/08/blog-post_12.html' title='二人のサカイさん…行ってらっしゃい、足立さん'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-536659189441472444</id><published>2011-08-11T17:54:00.000+09:00</published><updated>2011-09-02T17:55:33.451+09:00</updated><title type='text'>独自の魅力を磨こう！…島原にあって都会にないもの</title><content type='html'>昨日は総務省主催の会議があって、久方ぶりに福岡まで出かけた。最近のパソコンの技術革新は驚くほど進んでおり、スケジュール表に「会場」を入れておけば、地図サービスまでもれなく付いてくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただそれでも、生来の方向音痴ゆえに、車で近くまで辿りつくことは出来たものの、どうにも目的の建物が見つからない。仕方がないので、土地勘のあるキャナルシティーの駐車場まで引き返して、歩いていくことにした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その前にちと腹ごしらえ。これまた久方ぶりに５階のラーメンスタジアムを訪ねたが、流行っている店とそうでもない所の歴然たる「差」に唖然としながらも、判官びいきで、ガラガラの店に飛び込んだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;正直言って筆者は、博多名物の「長浜ラーメン」なるものは余り得手ではない。どちらかと言うと、「熊本派」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし昨日は、その手の店が見当たらなかったので、「味噌ラーメン」を選んだ。結果から言うと、これが頗る不味かった。主義からして、滅多に残すことはしないのだが、どうしても最後まで付き合えなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこから目指す会場までは、歩いて５分ほどの距離。ビルが林立する都会の夏は、田舎とはまた違った蒸し暑さでほとほと閉口したが、ほどなく見つけ出すことができた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;開会10分ほど前に到着したのだが、大ホールの会議室はすでに満杯状態。ひとしきり空席を探したが、後部座席はすでに埋まっていたので、仕方がないので前から2列目に陣取った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;机の上には分厚い資料集。これから２時間も説明を聞かないといけないのかと思うとウンザリしないでもなかったが、なかなかに中身の濃い話で真剣に聞き入ってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;終了後は近くのカフェに飛び込んで一服。このまま駐車場に戻って帰ろうかとも思ったが、せっかく来たのだから、新装なった博多駅を見物することに。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筑紫口正面から見た。でかい！それに美しい！右には「阪急」のロゴ。そして左手には「東急ハンズ」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「阪急」と言えば、かつて梅田店で長崎物産展が開かれた折に、伊勢屋旅館社長の草野肇さんから紹介を受けたＴさんという人がいて、その方が博多駅ビルの広報戦略の責任者だというが、こちらには全然おこぼれがない。どうなっているんですかね、草野先輩？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「東急ハンズ」は渋谷の昔からの馴染みの店だが、懐かしいと言うより、遥かにパワーアップしていた。まあ、それより何より、駅ビルと地下道をつなぐ庇から冷気を含んだ煙霧が噴き出ていることに吃驚した。ただし、それとて島原の湧水のせせらぎに比べたら…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;物真似は絶対ダメ！博多など都会にないものを磨くことこそが島原半島の「生き残る道」である、と改めて実感した次第。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-536659189441472444?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/536659189441472444/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=536659189441472444' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/536659189441472444'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/536659189441472444'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/08/blog-post_11.html' title='独自の魅力を磨こう！…島原にあって都会にないもの'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-7249565941802573543</id><published>2011-08-04T17:51:00.001+09:00</published><updated>2011-09-02T17:53:35.278+09:00</updated><title type='text'>ハスの命は短くて？…人生に失敗は付き物だが</title><content type='html'>「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」―。作家、林芙美子（1903年～1951年）が好んで色紙などに書いた言葉だそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何ともやるせないその響きに、節電列島の猛暑がかぶさる。そして、わずか2日間だけ華麗な花を咲かせた挙げ句、その後は固く花弁を閉ざしたままでいる、我が家のハス一輪。言葉が見つからない…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;数日前の早朝、偶然目に留まったその花は、淡いクリーム色をしていた。型は小さくて、今を盛りと堀端で咲き誇っている絢爛豪華な大ぶり品種とは明らかに趣きが異なる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;写真でお見せできないのが残念だが、井戸水が滴り落ちる、苔の生えた年代物の石臼がその「生」（せい）の舞台である。仲間と言えば、土曜夜市で仕入れてきた金魚の赤ん坊４匹。こちらはチョロチョロと落ち着きがない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こんなことならビデオカメラに一部始終を収めておけば良かったのに…とホゾを噛んだが、時すでに遅し。典型的な「後の祭り」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここで失敗点を整理しておくと、いわゆる「先のばし癖」が招いた「災い」（ちょっとオーバーか）とでも言おうか。その時すぐに対応しておけば、ひょっとしたら「開花音」まで拾えたのかもと思うと、残念でならない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;浄土真宗の始祖である親鸞聖人は「明日ありと思う心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」と詠まれたそうだが、こういう苦い経験をして改めて、その言葉の奥深さを味わうことができる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、経済用語で言うなら、やるべき時にやらないのは「機会損失」とされる。別な例えをするなら、茶道の世界の「一期一会」というところか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、これに限らず日々反省することばかり多いのだが、他方で新たな発見もある。水面を覆う葉っぱに隠れたような恰好で、秘かに二輪目がツボミをふくらまし始めていたのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうなると、根が単純なものだから、俄然勇気が湧いてくる。今度は絶対に失敗しないぞ！と固く心に誓って、毎朝のように臼の回りをウロウロ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とにかく、人生に「失敗」は付き物だ。誰でも必ず失敗する。でも、そこから立ち上がる姿勢こそが大きく問われるのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈ドブに落ちても根のある奴は いつかは蓮（ハチス）の花と咲く 意地は張っても心の中じゃ泣いているんだ兄さんは♪〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そっ、そうなんだ！ハスの花から学ぶことは多いぞ。それでこそ「極楽浄土」を象徴する、有難い花である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「フーテンの寅さん」こと渥美清さんが亡くなったのは、今からちょうど15年前の8月4日だとか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「おい、清水、お前さん相変わらずバカかい？」。蝉しぐれの間隙をぬって、どこからともなく、そんな声が聞こえてくるような気がした。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-7249565941802573543?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/7249565941802573543/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=7249565941802573543' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7249565941802573543'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/7249565941802573543'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/09/blog-post.html' title='ハスの命は短くて？…人生に失敗は付き物だが'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-3303202214365240889</id><published>2011-08-03T16:18:00.000+09:00</published><updated>2011-08-17T16:22:20.385+09:00</updated><title type='text'>男の顔は履歴書…ヤブ蚊はデブが好き!?</title><content type='html'>滅多に鏡を見ることなどないが、改めてしげしげと見つめ直してみると、くたびれ果てた50男がそこにいる。無理もない、四捨五入すればもう60だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一体、自分はこの年齢まで何をしてきたのだろう…？鏡に写った小汚い顔を見ながら、タメ息をつく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「男の顔は履歴書、女の顔は請求書だ」と言ったのは、関西在住の小説家、藤本義一さんだが、誇るべき履歴など何もない。かと言って、「領収書」を切ろうにも、まだ人生の精算が終わっていないし…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;数日前から、鼻と右頬っぺたの境界あたりにニキビの親方のような赤い吹き出物ができて、余計に醜さを増している。おまけに鼻の穴が痛痒い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;原因は鼻毛を抜いた跡にバイ菌が付着したものとばかり思っていたが、知り合いの薬剤師に処方箋を見せたら、「あー、まだ副鼻腔炎が完治していなかったんですね」と、３週間分の薬をドサッとくれた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、そんなこんなで何とも憂うつな日々を過ごしている。ただ、血圧だけは主治医も驚くほど正常な値を示しているが、いつもは夏やせするのに、今年はどこにもそんな兆候は窺えない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一番困っているのは腹回り。この前も「ジャストサイズ」と思って、格安チノパンの３本セットを通販で取り寄せたまでは良かったが、いざ穿いてみると、留めボタンがはちきれんばかりだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「これじゃいかん！」と思って、慌てて漢方のやせ薬を飲んでいるのだが、やたらと屁が出るばかりで、どうやら期待薄に終わってしまいそうな気配だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;気分転換にショッピングでもしようと、時計を買いに出かけた。高度計が付いている真っ赤なベルトのデジタル時計。自慢げに母と家人に見せたら、まるで風呂場のロッカーキーみたいだ、と一笑に付された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということで、目下の楽しみは朝夕の水撒きくらい。最初のうちは木や花の根本に向けて、「ともに夏場を乗り切ろうぜ！」と願いを込めてジワジワと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その作業が一通り終わったら、次は太陽に向けてストレート噴射。そこから徐々に強弱を調整していくと、虹が生まれてくる。最大の楽しみは、その虹の観賞だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;傍目には初老のバカ親父の悪ふざけのように見えるだろうが、これが結構運動になる。ホースの巻き取りまで合わせて１時間も続けていれば、たっぷりと汗をかく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;恐らく、これが血圧の安定剤のような効用をもたらしているのだろうが、何より「打ち水」は気持ちがいい。ただ、閉口するのはヤブ蚊に咬まれること。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大概、気付かない間に４～５か所は咬まれている。母に尋ねると、肥っている人間は蚊の好物なのよ、と脈絡のないことを言う。せめて顔だけは守りたい、と思うが、もうどうでもいい蚊!?&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-3303202214365240889?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/3303202214365240889/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=3303202214365240889' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3303202214365240889'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3303202214365240889'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/08/blog-post.html' title='男の顔は履歴書…ヤブ蚊はデブが好き!?'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-6892491149355908468</id><published>2011-08-02T16:14:00.000+09:00</published><updated>2011-08-17T16:17:18.381+09:00</updated><title type='text'>8月1日は「水の日」…八大龍王は水や雨の神様</title><content type='html'>最近のカーナビ機能は大したもので、朝一番にエンジンをかけると、乞うまでもなく「今日は何の日か？」を教えてくれる。ちなみに、8月1日は「観光の日」だ、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところが、手持ちの本で調べてみたが、そんな記述はどこにもない。ならば！とネットで挑んでみたら、一昨年6月をもって廃止されていた。どことは言わないまでも、メーカーの〃いい加減さ〃が期せずして判った次第。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;成り行きついでに、8月1日が「何の日か」を調べてみたら、あるわ、あるわ…。まずは語呂合わせで「肺の日」。日本呼吸器学会が制定。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ついで「麻雀の日」（牌(ぱい)から）、「パインの日」、「島の日」（ハッピー・アイランド）などがあって、珍しいところでは、「バイキングの日」というのもある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;少し脱線するが、日本で最初に食べ放題の「バイキング料理」を打ち出したのは、かの帝国ホテル。北欧のサービスをモデルに、1985年のこの日から始めたのだそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と、ここまでかなりの〃行数〃を稼いできたが、8月1日は、何と言っても「水の日」である。8月が年間を通して一番水を大量に使う月であることから、国土庁（現国土交通省）が〃節水〃を呼び掛けるために制定した、とのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、今さら言うまでもなく、島原湧水群は環境省が定めた「名水百選」の1つである。ふだん我々は特段意識することもなく贅沢な水使いをしているが、これはもうそれだけで〃貴重な財産〃であることを忘れてはなるまい！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1日付けの『天声人語』（朝日）では、「ライバル」（競争相手）の語源がラテン語の「小川（rivus）から来ていることを紹介しているが、その後段の部分で面白い記述を見つけた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今から800年も前に、時の鎌倉幕府将軍、源実朝が詠んだ和歌に出てくる「八(はち)大龍(だいりゅう)王(おう)」という神様のことだ。そのまま引くと、こういう作品だ―〈時により過ぐれば民のなげきなり八大龍王雨やめたまえ〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なぜ、筆者の目に留まったのかと言うと、以前、何の気はなしに八幡町と坂下町境の路地裏を歩いているうちに、小高い丘の上でその「石碑」に巡り合ったことがあるからだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その時、すぐ調べれば良かったのだが、生来の怠け癖から、何をお祀りしてあるのか分からないまま今日までやり過ごしてきた。『天声人語』によると、八大龍王は水や雨をつかさどる神様のこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;記憶に間違いがないかどうか、自転車を漕いで現地まで足を運び、きちんと写真も撮ってきた。石碑の一段上には祠(ほこら)が建っていて、内部にはお供え物もしてあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一体どのような経緯(いきさつ)から八大龍王様が祀(まつ)られているのか、興味も湧いてきた。奉納してあった幟(のぼり)の主のもとを一度訪ねてみよう、と思う。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-6892491149355908468?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/6892491149355908468/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=6892491149355908468' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6892491149355908468'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6892491149355908468'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/08/81.html' title='8月1日は「水の日」…八大龍王は水や雨の神様'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-951408566007783811</id><published>2011-07-28T16:11:00.000+09:00</published><updated>2011-08-17T16:14:04.432+09:00</updated><title type='text'>厄介者が貴重な燃料に…水藻からバイオエタノール</title><content type='html'>間もなく『もっぱらマガジン8月号』が各家庭に新聞オリコミで配付されるが、筆者が担当している「妄言多謝」の欄に関しては、執筆時期とのズレに些か頭を痛めているところだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何せ10日から2週間のタイムラグが生じるものだから、その時は「新鮮だ」と思っているネタも、時が経てば古びてしまう。島原地方の方言でいうなら「ねまって」しまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;したがって、同マガジンの中で書いていることは、見方によっては、少々タイミングを外してしまったような気がしてならない。でも、もう取り返しがつかないので悪しからず…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところでこの前、夕方のテレビニュースを視ていたら、中国・青島（チンタオ）の海水浴場に水草が大量に発生して、その処置に現地の行政当局も困り果てている、とのことだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうやら、その「正体」はアオサの一種ということだったが、広がっている範囲が日本の新潟県の全面積に匹敵するくらいと言うから、さすがに大国！ハンパではない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;レポートによれば、何とか家畜のエサなどとして使えないかどうか検討が重ねられているということだったが、確たる「決め手」には至っていないようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;所変わってニッポン。こちらは淡水湖での話。滋賀県の琵琶湖と言えば、我が国最大の湖だが、そこでもご多分に漏れず、次から次に生えてくる大量の水藻の除去処理が頭の痛い問題なのだそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1週間ほど前のＮＨＫの『おはよう日本』の中で取り上げられていたトピック的な話題だったが、こちらでは中国と違って、一歩進んだ「再利用」の取り組みが報じられていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主体となって研究を進めているのは、長浜バイオ大学の大島淳教授らのグループ。何と！そのままだと厄介者にしか過ぎない水藻から、石油に代わる新しいエネルギー源としてここ数年世界的に注目を集めているバイオエタノールを検出した、というのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その映像を視て、筆者がヒザを叩いて喜んだのは言うまでもない。水藻の種類が我が白土湖のものと同じかどうか知らないが、除草船の外観も、水揚げされる藻の形状も、ウリ二つだったのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらに言うなら、エタノールの原料となるのは、トウモロコシのような高価な食用植物ではなく、雑草や廃材からでもＯＫ！というのだから、こんなに有難い話は滅多にあるまい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これまで本欄やマガジン誌面を使って、しつこいまでに白土湖の管理のありようについて随分と不躾な記事も書いてきたが、何だか「一筋の光明」が見えてきたような気もする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;話は変わるが、来る9月9日～10日には、熊本市で「九州創発塾2001」（九州内7県紙主催）という催しがある。大会テーマは「九州から行動する、地域環境との共生」。もちろん、出席する。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-951408566007783811?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/951408566007783811/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=951408566007783811' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/951408566007783811'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/951408566007783811'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/07/blog-post_6811.html' title='厄介者が貴重な燃料に…水藻からバイオエタノール'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-277516962031074533</id><published>2011-07-28T16:05:00.000+09:00</published><updated>2011-08-17T16:09:42.436+09:00</updated><title type='text'>木は無口だけれど…黄色い葉っぱが物語るもの</title><content type='html'>「カンテンノジウ」と言っても若い人にはなかなか伝わらないだろうが、さしずめ昨夕のにわか雨がその部類だろう。漢字で書くと、「干天の慈雨」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近は地球温暖化の影響とやらで、予測のつかない局地的な集中豪雨。いわゆる、「ゲリラ豪雨」による浸水被害等が大きな社会問題ともなっているが、夏場のシャワーは屋外でも気持ちの良いものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、昨夕は見事なまでに気まぐれな天候に裏をかかれてしまった。クソ暑い最中に約1時間を費やして散水を施した挙げ句、知らない間に夕立に見舞われていたのだから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それより何より腹が立ったのは、午後７時過ぎの帰宅直後に宿敵の母から賜った次の一言。「あんた、ひょっとして今日、水ば撒いてきたろ。あたしなんか、日頃の行いの良かけん、今日は撒かんで良かった。やっぱ、天の神様は人間ばよう見とらす！」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;勝ち誇ったような満面の笑みを浮かべて、筆者の努力を嘲笑うかのように揶揄（やゆ）されたものだから、カチンと来ないはずがない。おまけにビールを飲もうと思って冷蔵庫を開けた途端、「ダメダメ、今から出かけるけん、運転手ばしてくれんね」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「チ、チクショー、このクソババアめが」と思ったが、そこが婿養子の辛さ…。反射的に笑顔をなして「わかりましたお母様、ビールは帰ってきてからにしましょうね…」と、ことさら〃柔らかめ〃に冷蔵庫のドアを閉めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前置きが長くなってしまったが、事務所前の植込みの１本が折からの〃熱中症〃でこのところ元気がない。つい数日前に気付いたのだが、常緑樹なのに葉の部分が所々黄色くなって落ち始めているのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実は、昨夕も「このままじゃいかん！」とばかりに、慌てふためいて大量の水かけを行ったところだった。すなわち、黄色い葉っぱは〃命乞い〃をするその木が発した〃黄信号〃だったのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈樹木は無口だから、何も物は言わない。でもね、危機を感じたら何らかの素振りを見せるんだ。葉っぱを落とすということは、幹本体を守ろうという〃防衛本能〃なんだよ〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何年か前に、別の木が枯れかかった時に、宮本秀利さん（宮本造園社長）から教わった言葉だ。その時は「なるほどな！」と思っていたが、目先の仕事の忙しさにかまけて、ついついおざなりな世話しか出来ないでいた我が身を恥じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうなったらとにかく〃命の水〃を掛け続けるしかない。何年か前に比べたら、まだ〃症状〃は進んでいないようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;夕立前に水を撒くことの〃愚挙〃を、再び母にからかわれるかも知れないが、ここは一つ〃馬鹿〃に徹して続けるしかない。赤とんぼも飛び始めた。実りの秋も、もうそこまで来ている。ファイト!!&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-277516962031074533?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/277516962031074533/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=277516962031074533' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/277516962031074533'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/277516962031074533'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/07/blog-post_5287.html' title='木は無口だけれど…黄色い葉っぱが物語るもの'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-868040317845488138</id><published>2011-07-27T16:03:00.000+09:00</published><updated>2011-08-17T16:04:54.999+09:00</updated><title type='text'>国政、おかしくない？…クールビズの功罪を考える</title><content type='html'>夏場を少しでも涼しく！「クールビズ」が定着して久しいが、これがなかなかの曲者（くせもの）である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;思い出すのは〈郵政民営化、是か非か？〉で争われた2005年夏の総選挙。時の総理大臣、小泉純一郎が多方面からの批判をものともせず、クールビズをまとった〃涼しい顔〃で乗り切ったことは、いまだ記憶に新しい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最初のうちはネクタイ業界などから反発の声も上がったが、今ではすっかり〃夏の風物詩〃のような雰囲気だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では一体、何（誰）が曲者なのか？自発的辞任を臭わしながら、言（げん）を左右にしてなかなか辞めようとしない現総理は、前総理からすれば「ペテン師」だそうだが、これまた一種の曲者に違いない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;外国人からの違法献金問題をはじめとして、次々と暴かれる「過去の不始末」に対する批判など、どこ吹く風。まさしくもって〃涼しい顔〃だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;果ては、日本中を熱狂させた「なでしこジャパン」の快挙を逆手に取って、その〃粘り腰〃を絶賛し、「国民栄誉賞」を進呈することで延命を図る（？）という〃奇策〃まで繰り出してきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、この程度のことは曲者揃いの政界なら至極当然のことだろうが、緊急を要する大震災や原発問題の解決を先送りにされているようで、今や涼しさを通り越して、寒気（さむけ）すら覚えている国民の皆さんも多いのでは。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いつの時代から、こんな行き当たりばったりの政治になったのだろうかと、ふと思う。ひょっとしたら、クールビズなるものが登場した頃合いと符合するのか。だとすれば、それを提唱した当時の小池百合子環境相の責任は重い？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、昔から「襟を正す」という言葉に代表されるように、公式の場では男女を問わず、身だしなみを整えるのはとても大事なことである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ましてや、国民生活に直結する大事な予算案や法案を審議する、神聖なる「国会の場」において、まるで流行の先端を競うかのような「ファッションショーもどき」は現に謹んでいただきたい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;郵政選挙の折に、ピンクのクールビズをお召しになって〃采配〃をふるっておられた武部勤幹事長（自民党）は今頃どうしておられるのだろう。最近はすっかりお見かけしないようだが…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;時移り、政権が交代して、現職にある枝野幸男官房長官のネクタイ姿もなかなか拝めそうにないが、一つだけ言えることは、クールビズでもネクタイでも「首が長くなければ見栄えがしない」ということだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その点、国民新党代表の亀井静香さんは素晴らしい!?髪の毛はいつもボサボサ。ネクタイの結び目は歪んでいるにせよ、きちんと着けてはおられる。もっとも、この方こそ「超」の付く曲者だが…。さて、ドン小西の採点は？&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-868040317845488138?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/868040317845488138/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=868040317845488138' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/868040317845488138'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/868040317845488138'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/07/blog-post_27.html' title='国政、おかしくない？…クールビズの功罪を考える'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-5708820201602910071</id><published>2011-07-23T15:58:00.001+09:00</published><updated>2011-08-17T16:01:05.065+09:00</updated><title type='text'>『心訓七則』に照らせ…世の中で一番悲しい事は…</title><content type='html'>「こちらは○○○です。ただちに犯罪はやめなさい。あなたの行動は逐一監視されています」―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いつになく早起きして出社一番乗りを果たしたら、突然、天井のランプが点滅して、冒頭の警告アナウンスがシャワーのように降りかかってきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうしよう？予期せぬ事態にオタオタしていたら、今度は机上の電話機がけたたましく鳴り始めた。恐る恐る受話器を取ると、警備会社からの連絡だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　「どうしました？」「いやー、あのー、ちょっとー」。シドロモドロの口調になって事情を伝えたら、「入口の脇の機械にセキュリティカードをかざして下さい」と、紋切り口調でガチャン。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〃騒ぎ〃自体は指示通りに動いたおかげで、ごく短時間で収まったのだが、誰もいない室内で何だか変な気分になって、急に笑い出してしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分の事務所に、自分が入って、お金まで払っている赤の他人から注意を受けることの〃自己矛盾〃。笑わないでおれようか！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、これぞ紛れもない〃現代〃である。街じゅう至る所に監視カメラが設置され、時に犯人逮捕に結び付くこともある。また、犯罪の発生を未然に防ぐ〃抑止効果〃があるのも周知の事実である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、人間には本来〃良心〃というものが備わっているはずだから、たとえソノ場では言い逃れが出来たとしても、よほどの悪人でない限り〃呵責の念〃から解放されることはない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;諺に曰く「天知る地知る我知る人知る」（悪事や不正はいずれ必ず発覚する、という意味）。出典は中国の『後漢書』で、「四(し)知(ち)」とも言うそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;関連して、これと似たような名言に「世の中で一番悲しい事は、嘘をつくことです」というのがあることは、読者の皆さんもよくご存知であろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;久しくこの発言の主は慶應義塾の創始者、福沢諭吉翁とされてきたが、どうやら最近になって違うことが判ってきた、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、誰の作どうかということに関係なく、これまで『心訓七則』としてあがめられてきたこの名言録は今の時代にも十分過ぎるほどに通じるものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;①世の中で一番楽しく立派な事は、一生涯を貫く仕事を持つと云うことです②同惨めな事は、人間として教養のない事です③同さびしい事は、する仕事のない事です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;④同みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です⑤同尊い事は、人の為に奉仕し決して恩にきせない事です⑥同美しい事は、すべてのものに愛情を持つ事です―そして⑦が嘘篇。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうです皆さん、これらを読んで何か心に思い当たる節(ふし)はありませんか？「いや、私は百％この線に沿った人生を歩んでいる」。そう断言できる貴方は、余程の正直者か、大した嘘つきです。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-5708820201602910071?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/5708820201602910071/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=5708820201602910071' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/5708820201602910071'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/5708820201602910071'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/07/blog-post_23.html' title='『心訓七則』に照らせ…世の中で一番悲しい事は…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-3128313705166146640</id><published>2011-07-22T10:04:00.000+09:00</published><updated>2011-07-27T10:19:07.716+09:00</updated><title type='text'>黒澤流〃究極グルメ〃…ウナギ＆ステーキ＆カレー</title><content type='html'>「あれっ、もうこんなシーズン？」と我が耳を疑いながら微かな蝉の鳴き声を聞いたのは確か5月中旬。諫早市の長崎国際カントリーで行われたゴルフコンペでのことだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それが今はどうだろう。冷房の効いた事務所を一歩出れば、あっちからもこっちからも、耳をつんざかんばかりの〃蝉しぐれ〃の大合唱である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ミーン、ミーン…」というその響きは、ミーン主党代表にして日本国総理大臣の椅子に異常なまでの〃執着心〃を見せて恥じない菅首相の〃断末魔〃の叫びのようでもある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、騒ぎに騒がれた、テレビ電波の《完全地上デジタル化》の決行日（24日）まで、いよいよ残り2日となった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;弊社としても打てるべき〃告知手段〃については、可能な限り実施してきたつもりだが、それでも旗振り役の国の予想では、29万世帯の〃地デジ難民〃が出てきそうだ、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、ここで「困った！どうしよう？」などと慌てふためいたところで事態の根本的解決には繋がらない。ギリギリまで最善を尽くして《Ｘデー》を待つのみだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、そうした中でも〃救い〃があるとすれば、「カボチャテレビに加入していさえすれば、一部アナログ波以外はそのまま引き続いて視聴が出来る」ということだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者があらゆる機会を通して、口すっぱく「そう慌てなさんな！」という所以(ゆえん)が、実はそこにある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今の筆者の〃心境〃を一言でいえば、「俎板(まないた)の鯉」といったところか。つまり、今さらバタバタしても始まらない、と。（でも皆さん、今後もカボチャテレビを応援して下さいね！）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、今日21日は「土用の丑(うし)の日」ということで、大好物の「ウナギ」が一躍主役に躍り出るめでたい日でもある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;見た目にはグロテスクなこの魚だが、味も栄養価も抜群なのは言うまでもない。ちょっと蒲焼の匂いを嗅いだだけでも、自然元気が湧いてくるような気がするから不思議だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日付けの『天声人語』では、食通としても知られた映画監督の小津安二郎さんが大のウナギ狂（？）だったというエピソードを綴っているが、世界のクロサワ（黒澤明監督）が「ここ一番！」の時に食べていたという特別メニューがあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もう随分と前にテレビで放送されていたことの受け売りだが、筆者も是非１回は食してみたい、と考えている〃究極グルメ〃だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;レシピなんてものは知らないが、画面で紹介されていたのは、大ぶりのウナギの蒲焼と分厚い牛肉ステーキを並べて、その上にカレーのルーが豪快にかけられていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうです、皆さん、今晩あたり黒澤流の逸品を召し上がってみては？もちろん、「食後の運動」の方もお忘れなく！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-3128313705166146640?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/3128313705166146640/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=3128313705166146640' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3128313705166146640'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3128313705166146640'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/07/blog-post_22.html' title='黒澤流〃究極グルメ〃…ウナギ＆ステーキ＆カレー'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-6506390429784450810</id><published>2011-07-21T10:02:00.000+09:00</published><updated>2011-07-27T10:04:24.180+09:00</updated><title type='text'>なぜ人々は感動したか…浮かれ過ぎのテレビメディア</title><content type='html'>昨日から今日にかけて様々なニュースがテンコ盛りの状態で並んでいる。一体どれから手を着けたらいいのか迷ってしまうが、何と言ってもその筆頭格は誰も予想だにしなかった「なでしこジャパン世界一!!」であろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、だ。「号外」に続いて「特集記事」を組んでいる新聞はさて置くとして、テレビメディアの度を越したあのハシャギぶりは一体何だ？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨夜（19日）は9時過ぎから立て続けにニュース番組を視ていたが、ＮＨＫ（ニュースウオッチ９）に続いて、テレ朝（報道ステーション）、日テレ（ＺＥＲＯ）と来て、締めはフジテレビ（ニュースＪＡＰAN）だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いずれの番組にも、快挙を成し遂げた選手や監督らが出演して〃舞台裏〃の話などで盛り上がっていたが、交わされる会話の内容は〃冗談〃も含めてほぼ同一。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、それだけ国を挙げて〃歓喜の渦〃に巻き込まれている証左であろうが、一夜明けてＮＨＫ朝の『おはよう日本』にまで借り出されている選手たちの姿を視た時には、さすがに気の毒になった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;背景にサッカー協会からの思惑に満ち満ちた指示があったのか、或いは選手たちが自発的に出演を申し込んだのかどうか知らないが、「少しは休ませてあげたら…」と感じた国民も多かったのでは？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なぜこうまで「なでしこ」の戦いぶりは世界中のサッカーファンを熱狂させたのか？勝手な分析ながら、それは一言でいって「アマチュアイズム」に他ならない、と思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;より分かりやすく例えるなら、夏の甲子園大会（高校野球）のようなものである。個々人の身体能力は劣っていたにしても、気力とチームワークで勝ち取った栄冠！人々はその「ひたむきさ」にたまらなくシビレルのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まだ「結果」を知ることなく書かれた朝日新聞社の週刊誌『アエラ』（7月25日号）の記事によれば、キャプテンの澤穂希選手でさえ年収は約300万円。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん「世界一」になったことで、特別ボーナスも進呈されるであろうし、マスコミに露出することで給与もギャラも大幅に積み増しされるであろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「信賞必罰」が世の習いであるから、それはそれで素晴らしいことには違いないが、どうにも選手たちの〃今後〃が心配だ。何せマスコミほど勝手気儘な連中はいないのだから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;良い時にはさんざん持ち上げておきながら、いざ結果が出なくなったら、試合とは何の関係もない「私生活面」も含めて手の平を返してくる。それがマスコミだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ゆめゆめ〃油断〃めされるな、「なでしこ」の姫君たちよ。それから、一部男子サッカーのＯＢのように〃電波芸者〃にだけは成り下がらないで！お願い!!&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-6506390429784450810?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/6506390429784450810/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=6506390429784450810' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6506390429784450810'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6506390429784450810'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/07/blog-post_21.html' title='なぜ人々は感動したか…浮かれ過ぎのテレビメディア'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-2396801040429802555</id><published>2011-07-13T15:51:00.000+09:00</published><updated>2011-08-17T15:53:36.569+09:00</updated><title type='text'>さだ作品は〃視覚的〃…進め！なでしこジャパン</title><content type='html'>サッカー日本女子代表「なでしこジャパン」の〃快進撃〃が続いているようで、誠にもって喜ばしい限りだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;名前の由来が楚々たる振る舞いで世（界）に知られる「大和(やまと)撫子(なでしこ)」から来ていることは明らかだが、その果敢な戦いぶりは、まるで一番手柄を目指す「戦国武将」のようでもある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中心選手は何と言っても、主将の澤穂希（さわ・ほまれ）だろう。褐色の長髪を無造作にくくった姿はどう見ても大和撫子のイメージとはほど遠いが、笑うと文句なく可愛い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「この人、誰かに似ている！」というのは筆者の悪い癖（？）だが、澤選手の場合は『渡る世間は鬼ばかり』（TBS系）に出ている「かずちゃん」（名前は知らない）にそっくりだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;悪乗りついでに言うと、世界陸上・やり投げ代表の村上幸史選手の表情や語り口は、現役当時の横綱貴乃花と瓜二つ？また、松本崇大村市長と古川康佐賀県知事もよく似てらっしゃる、と思いませんか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いかん、いかん、また〃脱線〃してしまった。再び「なでしこ」バージョンに話を戻すと、いささかなりとも「園芸」に興味をお持ちの方なら、その花が清楚で可憐な趣きであることはご存知であろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さだまさしさんは唄う。〈撫子の花が咲きました　芙蓉の花は枯れたけど　 あなたがとても無口になった秋に こわくて私 聞けませんでした　あなたの指の白い包帯…♪〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;冒頭の歌詞とメロディーラインだけはうろ覚えで知っていたが、題名（『追伸』）は初めて知ったような気がする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ネットで調べてみて思わず笑ってしまったのは「指」を「腕」に勘違いしていたこと。筆者の覚え通りなら、どうにも〃詩情〃が萎んでしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この作品もそうだが、さださんの「詞」にはいつも唸らされる。上手い！筆者ごときが論評すべきではないが、何故ああも繊細極まる〃女心〃を読み解くことができるのだろうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最初に聴いて感動したのは、初期大ヒット曲『精霊流し』の中盤以降の部分。〈いつの間にさびついた（ギターの）糸で くすり指を切りました あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄色…♪〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なっ、なんという観察眼、描写力！今でもその思いは変わらない。一言でいって、さださんの作品は小憎らしいまでに〃視覚〃に訴えてくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;したがって、劇化しやすいということで、先日はフジテレビ系で『案山子(かかし)』をモチーフにした『故郷～娘の旅立ち～』というスペシャルドラマが放映された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主演の堀北真希もオヤジ役の松平健もぜ～んぶ良かった。ところで、我が家の〃案山子〃のようなボンクラ息子からこのところ連絡がない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい♪〉のに…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-2396801040429802555?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/2396801040429802555/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=2396801040429802555' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2396801040429802555'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2396801040429802555'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/07/blog-post_13.html' title='さだ作品は〃視覚的〃…進め！なでしこジャパン'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-2623059520696333982</id><published>2011-07-10T17:33:00.000+09:00</published><updated>2011-07-13T17:35:13.954+09:00</updated><title type='text'>佐野さんが緊急出版…「東電そのものが政治だ」</title><content type='html'>東日本大震災を機に、それほどまでに日本という国全体が迷いに迷っているということの証左か。最近、本欄を書きながら「一体、どっちなんだ？」という思いに苛まれている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;元凶とも言うべきは、他ならぬ「フクシマ」に端を発した原発問題。肝心要の東電の対応は言うに及ばず、今や国政そのものが完全にダッチロール状態に陥っているように見える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな中、胸のすくような著作に出合った。我が国ノンフィクション界の巨人、佐野眞一さんが病後の身や被爆の恐れも省みることもなく被災現地に入って、緊急出版に踏み切った『津波と原発』（講談社）という労作だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;6月18日に初版が出て、その2日後には版を重ねていることからしても相当な売れ行きであろうが、そんなことより、「事の本質」（問題の核心）が感情を抑えた（事実を積み重ねた）鋭い筆致で描かれていて、文句なく面白い！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;作者の筆は、慇懃無礼を絵に描いたような対応が習い性となっている東電の体質を半ば嘲笑うかのように切り刻み、現代政治の貧困を嘆き、そして通り一遍の報道しか成し得ていないマスメディアの在りようを厳しく断罪している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、その批判の矛先が、原発を専門とする研究者や評論家、果ては「原発絶対反対！」一辺倒の考え方で凝り固まっている同業の士にまで向けられている点も興味深い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;圧巻なのは、第二部〈原発街道を往く〉の中に収められている数々の〃秘話〃。そもそも世界で唯一の被爆国である我が国に、どういった経緯で「原発」という発想が生まれ出てきたのか？（第二章）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらに進んで、次章では〈なぜ「フクシマ」に原発は建設されたか〉について、当時の政財界人脈をもとに詳説。それもこれも全て、実際に現地に足を運び、膨大な資料を読み込んでの〃実話〃である。是非ご購読を！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、数日前の某新聞のコラム欄に、現在の菅総理（民主党）とはまったく肌合いを異にする小泉元総理（自民党）が、最近発したという言葉が紹介されていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それは元総理が在任中に、ヒザの故障にもめげずに本場所優勝を果たした貴乃花（横綱）に送った「感動した！」という賛辞をもじったもの。つまり、「菅、どうした？」と&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;単なる「語呂合わせ」という捉え方もあろうが、所属する政党こそ違え、先輩総理からの一言である。意味深なのかどうか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、その「菅、どうした？」についてだが、与野党問わず「辞めろ、辞めろ」の大合唱があるかと思えば、一方で「居座れ」（作家・池澤夏樹さん）という人もいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかも、ページこそ違え同日の紙面での話だ。「一体、どっちなんだ？」と再び頭を抱え込んでしまうが、佐野さんは言う。「東電（原発）そのものが政治だ」と。ウムー…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-2623059520696333982?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/2623059520696333982/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=2623059520696333982' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2623059520696333982'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2623059520696333982'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/07/blog-post_10.html' title='佐野さんが緊急出版…「東電そのものが政治だ」'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1499870296399766785</id><published>2011-07-09T17:31:00.000+09:00</published><updated>2011-07-13T17:32:54.363+09:00</updated><title type='text'>テレビの不法投棄問題…地上デジタル放送化の陰で</title><content type='html'>〃冗談〃だとは分かっていても、随分とヒドイことを…。数日前に我が家の女性陣が筆者に投げかけてきた、ある〃言葉〃。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その日は不燃物の収集日。早朝からバタバタと片付けに追われていたお二方が手にしていたモノは、筆者が長年愛用してきた出張カバン。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちょっと見はまだ十分使えそうなのだが、肝心のキャスター部分が壊れている。「こりゃ、持って行ってくれらすやろかい？」と母。家人が「不要品て書いとけば、よかっじゃ！」と応じた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして一瞬の沈黙の後、不気味な視線が及んで来た。「ちょっとアンタ、貼り紙ばしとくけん、こいば持って表に立っときなさい！」。悲しいかな〃実話〃である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、地上波の完全デジタル化（7月24日）まで、いよいよあと半月となった。これまでも再三にわたって「対策はカボチャテレビで！」と呼び掛けてきたのだが、本編でも重ねてお願いする!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何は差し置いても伝えたいことは、「カボチャに入っていさえすれば、24日以降も、一部アナログ波を除いて、そのまま今のテレビで受信できます！」ということだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;従って、今流れているテレビ番組の下部に「アナログ終了」の字幕が出ようとも、何も慌てふためくことはない。しかし、そうは言っても、国の施策で進められる以上、おっつけ「準備」も必要だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在、カボチャでは来る「Ｘデー」に向けてデジタル機器の設置作業に日夜追われているが、時間の制約上「その日」を跨いでの対策となるのは自明の理である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;翻って言えば、たとえ少々時間がかかろうとも、「放送のデジタル化」はいずれ実現するということ。矛盾した言い方ながら、「慌てず＆急いで！」と筆者が口すっぱくお願いする〃所以〃はそこにある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、デジタルへの完全移行に際しては、全国的にも様々な〃波紋〃が起きているようだ。その一つが不要になった旧式テレビの不法投棄問題。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;環境省によれば、平成19年以降、年平均で7万数千台もの古いテレビが山林だけでなく繁華街にも捨てられている、という。その傾向は今年に入ってからさらに顕著、とも。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;法律に従えば、不法投棄は「5年以下の懲役か1千万円以下の罰金」ということになっているが、実情はその処理費用の大半は「持ち主不明」ということで、自治体が面倒をみているのだそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こんな財政難の折に、まったくもってケシカラン話であるが、筆者のような〃生身の不要品〃の扱いはどうなるのだろう？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;改まって訊いてみたい―「俺って不燃物？」。よもや「お前なんか、煮ても焼いても喰えるか！」とまでは言わないでしょうね、我が家の母子殿？？？&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1499870296399766785?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1499870296399766785/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1499870296399766785' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1499870296399766785'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1499870296399766785'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/07/blog-post_09.html' title='テレビの不法投棄問題…地上デジタル放送化の陰で'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-8239847134540369738</id><published>2011-07-07T17:28:00.000+09:00</published><updated>2011-07-13T17:30:50.924+09:00</updated><title type='text'>どっちでんどがろ…「緑の黒髪」ってどんな色</title><content type='html'>「アレ、間違ってましたよ。青でなく赤です！」との〃指摘〃を受けたのは数日前。有明町の海岸にウミガメが今年も産卵に訪れたとの話題で、筆者が誤って「アオウミガメ」と記してしまった件だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「まさか？」と思って発信元からの携帯メールをチェックしてみたら、確かに「アカウミガメが―」とある。いつものことながら〃早とちり〃してしまって面目ない…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでも、個人的には「どっちでんどがろ」と思っている。要するに「カメが産卵に来るほど綺麗な海の環境にある」というのがニュースであり、有明に住んでいる方々の誉れだと考えるからである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、逆を言えば、こうした態度こそが「物書き」としての筆者最大の欠点、才能の限界であろう。50も半ばを超えて今さらジタバタしても始まらないので先に進む。とにかく、マス目を埋める作業こそが私の仕事なのだから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということで、今日は「色」の話を思いつくままにしてみたい、と思う。常々疑問に感じていることの１つに「緑の黒髪」という言い方がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「黒髪」なのになぜ「緑」という表現を使うのだろうかと、前々から不思議でならなかったので、「ネット」で調べてみた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今春の不正入試疑惑事件（京大や早稲田など）で山形の受験生も利用したとされる、例の「ヤフー知恵袋」（ベストアンサー）というやつだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それによると、「緑」は「みどり」とすべきで、色の意味ではなく、「新芽」や「若い枝」といったような、新しく生まれた、瑞々しい状態を形容したものだという。新生児を「碧子」（みどりご）と呼ぶのも、そこから来ている、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なるほど！納得、納得、大納得だ。それでは、信号の場合は、どうして「緑色」なのに「青信号」と言うのだろう？ネット上ではこう説明されている―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昭和5年、日本で最初に信号機がお目見えした時、法令的には「緑色信号」と呼んでいたそうな。ただ、色の三原色は「赤」「青」「黄」であり、自然とこれに倣ったものだ、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうした考え方に基づいて法令が改められたのは戦後の昭和22年。そもそも日本語では、緑色をした野菜全般を「青物」というし、さして違和感もなく受け入れられたようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうした「にわか知識」をもとに、よくよく今の信号機の色を眺めてみても、ＬＥＤの現代でさえ、純然たる「青」でもないし、かと言って「緑」でもなさそうだし…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;したがって、筆者が「（カメの甲羅の色が）青でん、赤でん、どっちでん良かろうもん」とうそぶいてみたとしても、余り罪つくりには当たるまい!?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;てなことを書けば、きっとこうきついお叱りを受けるだろう。「白を黒と言うな！」と。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-8239847134540369738?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/8239847134540369738/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=8239847134540369738' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8239847134540369738'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8239847134540369738'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/07/blog-post_07.html' title='どっちでんどがろ…「緑の黒髪」ってどんな色'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-8439584613055759433</id><published>2011-07-06T13:40:00.000+09:00</published><updated>2011-07-09T13:41:36.338+09:00</updated><title type='text'>慌てず〃ご相談〃を…地デジ対策はカボチャへ!!</title><content type='html'>アナログ電波の全面停止。すなわち、東日本大震災の被災地３県を除いて、全国一斉に地上デジタル放送が完全実施される「7月24日」まで、残りとうとう３週間を切りました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;カボチャテレビでも全社を挙げて「その対策」に追われているところで、ひっきりなしにかかってくる「問い合わせ」（電話）に、社員諸氏もいささかグロッキー気味です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、ここは何としてでも乗り超えなければならない「未来への剣ヶ峰」です。少々きつかろうと、厄介だろうと、性根を据えて頑張ります！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、今回の「地デジ化対策」について、いささか「誤解」されている向きもあるようなので、本日は同対策の責任者の立場から「解説」を少々―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一言でいうと、カボチャテレビに現在ご加入いただいている世帯に関しては、直ちにテレビ放送が視聴できなくなるようなことはありません！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それは、総務省の外郭団体やＮＨＫ、県内民放各社との協力体制のもと、「デジアナ」という方式でこれまでの視聴習慣を「一定期間」に限って維持して行こうとする「基本方針」を定めているからです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;したがって、現在ご覧になられているテレビが旧式の「ブラウン管型」であったにせよ、カボチャテレビに加入していれば、心配には及びません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、です。それはあくまでも「アナログ→デジタル」への移行期間を混乱なくやり過ごすための「暫定措置」であることを、皆様よくご認識いただきたい、と存じます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、国主導で進められている今回の対策では、「区域外再送信」の問題が全国的に大きくクローズアップされています。どういう事かと申しますと、「長崎県に住んでいる方は長崎県内の放送局の番組を視なさい」という、一種の「お触れ書き」のようなものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで「大きな問題」となっているのが、島原地域のような「電波銀座」に暮らしている「既存視聴者」の取り扱いです。何せ、このエリアではアンテナを上げれば、福岡や熊本の放送がそのまま流れてくるのですから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;専門用語ではこの現象を「スピルオーバー」と言います。すなわち、「県外波が自然とこぼれ落ちてくる」という意味です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;カボチャテレビでは現在、こうした「地域としての特殊性」を関係各機関に訴え、寛大なる「是正措置」を求めているところです。「必ず何とかなる！」という〃成算〃も併せ持っていますので、今しばらくお待ち下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後に島原地域の皆様（カボチャ加入者）に今一番お願いしたいのは「24日が迫ったからといって、決して慌てふためくことはない！」ということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かく言う筆者も「紺(こう)屋(や)の白(しろ)袴(ばかま)」。まだ、自室のテレビはアナログのままなのですから。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-8439584613055759433?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/8439584613055759433/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=8439584613055759433' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8439584613055759433'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8439584613055759433'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/07/blog-post_06.html' title='慌てず〃ご相談〃を…地デジ対策はカボチャへ!!'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-8910150266612388091</id><published>2011-07-03T13:38:00.000+09:00</published><updated>2011-07-09T13:39:39.023+09:00</updated><title type='text'>マグロ船仕事術って…今年もアオウミガメ来る！</title><content type='html'>昨晩は久々にアルコールのない夕食を済ませて、溜まりに溜まったストレスをサウナ風呂で綺麗に洗い流した。おかげで気分は爽快。母とともに観戦した女子ワールドカップサッカーも日本チームの快勝で、ゆっくりと眠れた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん寝覚めの方も爽やかだったが、枕元のケータイを見ると、メールの着信ランプが点滅している。何だろう？と思って開いてみたら、今年も有明町の海岸にアオウミガメが産卵に訪れた、との由。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;少し前のＮＨＫ連ドラ『ウェルかめ』の舞台となったのは徳島県南部の美波町。そこには「日和佐」（ひわさ）という地名の綺麗な海岸線があって、昔からウミガメの産卵地として有名な所だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その近くで生まれ育った漁師さんの息子がいて、筆者の旧くからの友人である。もう久しく会っていないが、随分と気風の良い男であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;徳島の県民性も南と北では随分と異なる。どちらと言うと、外海（太平洋）に近い南部の皆さんは高知県人と似ており、一言でいうと「大らかな性格」の人が多い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者の友人もそのタイプで、カラオケの十八番と言えば、四国に渡って初めて聴いた『おいらの船は300トン』という名調子の演歌であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈港出たならマグロを追って 超える赤道南方航路 おいらの船は300トン 昔親父も乗って働いた 海は碧のインド洋 エンヤコラセー エンヤコラセー♪〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最初耳にした時から「良い歌だなあ！」と感心した思い出があり、今でも一人で車を運転している時などに口ずさんでいる。とにかく「元気」が出てくる曲なので、読者の皆様もユーチューブ等で是非一度ご視聴あれ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前置きが大変に長くなってしまったが、最近読んで大変に面白い！と思った1冊に、ダイヤモンド社から出ている『マグロ船仕事術』という本がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;著者はバイオ系メーカーの研究者だった齊藤正明さん。有無を言わせぬ上司の命令で、大分県の津久見港から赤道直下へ向けて出漁していくわけだが、涙あり、笑いありの「体当たりドキュメント」だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;詳しくは本を読んでいただきたいが、「職場が活性化する38のヒント」と帯でも紹介されているように、閉じられた社会空間の中で求められる「組織論」が見事なまでに展開されている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また「はえ縄漁法」の解説や、一般には余り知られていないマグロという魚種の「生態系」などについても語られており、大いに勉強にもなる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;著者は現在、その貴重な航海体験を元に、講演活動等でも忙しいそうだ。そんなら「おいらも！」という気がしないでもないが、年齢が…。かと言って、カメの背中に乗って行けば、「浦島太郎」になってしまうしなぁー。嗚呼！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-8910150266612388091?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/8910150266612388091/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=8910150266612388091' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8910150266612388091'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8910150266612388091'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/07/blog-post.html' title='マグロ船仕事術って…今年もアオウミガメ来る！'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-8425904194185085308</id><published>2011-06-26T11:38:00.000+09:00</published><updated>2011-06-27T11:40:19.082+09:00</updated><title type='text'>ペテンは現実か!?…固執は〃死神〃に通ず</title><content type='html'>「辞めろ！」「いや辞めない！」―。〃約束〃を反故(ほご)にされた前首相が、居座りを続ける現首相を痛烈に批判した言葉は「ペテン師」だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者などは「養子」の身であるから「師」や「士」が付く役職（仕事）に、つい憧れてしまうわけだが、それでも「ペテン師」呼ばわりだけは、まっぴらご免こうむりたい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そもそも「ペテン」という言葉はどういう意味なのか？何故「詐欺師(さぎし)」のように漢字で書かないのだろうか…などと素朴な思いで広辞苑（第六版）を引いてみると、語源は「弓偏に并」と書く中国語（bengzi）が訛(なま)ったものだという。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;意味そのものは日本語における「詐欺」と同じだが、カタカナ表記されることで「より怪しさが増す」と言ったら、ちと言い過ぎか…？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;話はまったく変わる（言葉遊びだ）が、直木賞作家・津本陽さんが織田信長の生涯を描いた歴史小説に、『下天(げてん)は夢か』という作品がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1986年から足掛け3年間にわたって日経新聞に連載され、ビジネスマン層を中心に多くの支持を得た作品だ。後に講談社と角川書店で文庫化。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;混迷を極めた戦国の世で、信長の名を一躍有名ならしめたものは、今川義元率いる大軍勢を〃奇襲〃攻撃で打ち破った「桶狭間の戦い」（1560年）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてまた、天下を取った信長が、明智光秀の〃謀反〃に遭って非業の死を遂げたのは「本能寺の変」（1582年）だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;してみると、幕末の坂本龍馬と並んで日本人一般が最も好む歴史上の英雄として位置付けられる信長の人生は、〃奇襲〃に始まり〃謀反〃で幕を閉じていることになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;別な表現をとるなら、今昔を問わず、政治の世界では「ペテンの世渡り」こそが帰趨(きすう)を制してきた、言えるのではないか？つまり、「ペテン」とは紛うことなき「現実」（政治上の常套(じょうとう)手段＝いつもの手）なのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;少し前の週刊誌上で、政治評論家の三宅久之さんと田崎史郎さんが「新旧首相対決」の構図を面白おかしく論じていたが、誰が見ても前任者の〃間抜け〃ぶりばかりが際立った三文芝居だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ一方で、「策士、策に溺れる」という昔からの〃金言〃があることも忘れてはなるまい。いかに言を左右して首相の椅子に居座ろうとも、いずれか〃答え〃は出る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ハッキリ言って、現首相は、前首相が指摘したように「ペテン師」である。それは原子力発電政策について「所信表明」で述べた内容と、その後の「変節ぶり」を見比べれば、火を見るより明らかだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでも総理の座から恋々として離れようとしない。その様子を見て、誰かが巧いことを言っていた。「余りにしがみつこうとすれば、いずれ死(し)神(がみ)が付きますよ」と。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-8425904194185085308?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/8425904194185085308/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=8425904194185085308' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8425904194185085308'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8425904194185085308'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/06/blog-post_26.html' title='ペテンは現実か!?…固執は〃死神〃に通ず'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-5664546243428911609</id><published>2011-06-18T16:31:00.000+09:00</published><updated>2011-06-22T16:33:44.282+09:00</updated><title type='text'>震災孤児・阪神の3倍…東日本大震災から100日</title><content type='html'>東日本大震災から100日が経過した、という。これから果てしなく続く「復旧・復興」への道程の遠さを想えば、被災現地の人々にとっては単なる〃通過点〃にしか過ぎまい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでも、マスコミは騒ぐ。「国は、政治家は、東電は…何をしているのか？」と。そうした論調の中で、ふと目にした関連記事2つ。1つは「生活保護打ち切り」のニュース。そしてもう1つが「震災孤児」の話題。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前者については、普賢岳噴火災害当時に、「特別立法を制定してでも何とか被災者を救ってほしい！」と必死の訴えを行った鐘ヶ江島原市長に対し、「そのために生活保護があるではないですか」と冷たく言い放った、とされる某大蔵大臣のことを思い出す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここ数日、新聞各紙が取り上げているのは、東電からの「仮払い補償金」や「震災義援金」は〃収入〃と見なして、地元の自治体が「生活保護」を停止した、という事態だ。具体的に数字を挙げると、福島県南相馬市で約150世帯、同いわき市で2世帯。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;バブル景気が崩壊したにせよ、まだ幾分かその余韻がくすぶっていた20年前と、長きにわたって青息吐息の経済情勢下にある現在とでは、随分とその受け止め方にも違いがあろうが、しょせん「役所仕事」とはそんなものである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、勘違いしてならないのは、役人その者が悪いのではない。「規則」（法律）に則って仕事をするのが「公務員」という職業の依って立つべき「原点」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;むしろこうした局面において、我々一般庶民が望むべきは「政治の力」である。端的に言えば、「選挙」という国民の洗礼を受けた先生方にもっと頑張っていただかないと、「復旧・復興」どころか、先行きはいつまで経っても覚束ない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かつて「ミスター円」という〃称号〃を冠されていた榊原英資さん（元大蔵官僚）が16日付の産経新聞紙上で『民主党よ大人になって官僚使え』との見出しで、「政治主導」の掛け声ばかりが勇ましい現政権の在り様に苦言を呈している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確かこの方は、その発言傾向から、政権交代以前は「隠れ民主党」とまで言われていたと記憶しているが、現政権の余りもの不甲斐なさに「菅総理の手法じゃもうアカン」という断を下されたのだろうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、おっつけ「民主」にせよ「自民」にせよ、新しい日本国のリーダーが選ばれることになろうが、事は「生活保護」云々の問題ばかりではない。今回の災害で両親を失くしてしまった「震災孤児」は阪神大震災当時の３倍に相当する206人もいる、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;原発事故の被災者はもとより、こうした「弱者」を救えないような「先生方」の存在って、一体何なのだろう？「100日」という節目を機に、どうか震災対策の「潮目」が変わりますように！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-5664546243428911609?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/5664546243428911609/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=5664546243428911609' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/5664546243428911609'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/5664546243428911609'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/06/3100.html' title='震災孤児・阪神の3倍…東日本大震災から100日'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-5796865561208290117</id><published>2011-06-16T16:28:00.000+09:00</published><updated>2011-06-22T16:30:01.498+09:00</updated><title type='text'>都会で成功したアナタ…カスで悪うございましたね!?</title><content type='html'>誰がそんなことを口走ったのか「犯人捜し」はしないまでも、無性に腹が立った。その苦々しい思いは時間が経つにつれ、余計に強まるばかりだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;過日、筆者の記事を読んだという、とある県外在住者が、わざわざ弊社まで訪ねて来られた。きちんとした肩書きのある、大変に生真面目そうなお方であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;初対面ではあったが、こちらが驚くほど随分と熱心に「自説」を展開された。ちゃんとしたデータの裏付けもあり、当方も膝を乗り出してその説明に聞き入っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところが、次の一言を耳にした途端、頭から冷水を浴びせ掛けられたような気がして不愉快になった。曰く―「地元に残っている連中は『カス』ばかり、と知り合いの島原半島出身者が嘆いていた」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん、訪ねて来た客も「発言者」の氏名など語りもしないし、当方とて知ろうとも思わないが、随分と失礼極まる言い草ではないか！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先般、普賢岳噴火災害から20年の歳月が流れたのを機に、シンポジウムが開かれ、島原半島全体の在住人口が被災前に比べて3万人近くも減っている、という逃れようもない「現実」を突き付けられた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確か、そのデータを発表したのは着任後間もない島原振興局長さんであったが、改めて慄然とした思いを抱いた聴衆も多かったことだろう、と思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;手元に資料がないのでいつの年代が人口のピークであったか知る由もないが、単純に3万という数字だけで考えれば、旧１市16町体制に置き換えるなら、3町～4町の住民がこの地から忽然と姿を消した、に等しい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これは、ひとり行政に限らず、地元で様々な事業を営む市井の人間にとっても、死活につながる「大問題」である！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなことは、日本の「地方」（田舎）と称されている場所では至極当たり前の話であって、特段、筆者ごときが改まって気色ばむ必要もあるまいが、少なくとも何であれ、我々はこの地で生き抜いていかねばならない！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;噴火災害当時、古里の「実情」を見るに見かねた出身者の方々が物心両面にわたって支援の手を差し伸べてくださった。20年という時は流れたが、本当に本当に得難い体験であった、と深く心に刻んでいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いま改めて思い出す言葉がある。混乱極まる中で、宮本秀利さん（宮本造園社長）が出身者へ向けて発した次のようなメッセージだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈効率・金銭面だけで考えれば、田舎の暮らしぶりは間違っているかも知れない。ただ、ここには『ご先祖様』が眠っておられる。我々の最大の責務はその墓守である！〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前段の「暴言」の主に「カスの立場」もわきまえず敢えてお訊きしたい。貴方はまったく独りの力で大きくなったのですか？&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-5796865561208290117?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/5796865561208290117/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=5796865561208290117' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/5796865561208290117'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/5796865561208290117'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/06/blog-post_16.html' title='都会で成功したアナタ…カスで悪うございましたね!?'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-4899191172154945082</id><published>2011-06-14T16:18:00.000+09:00</published><updated>2011-06-22T16:21:06.001+09:00</updated><title type='text'>深夜放送は〃方言〃で…頑張っている東北の各局</title><content type='html'>どちらかと言うと「雨男」のはずなのに、東京に出かけていた先週末は不思議とそのジンクスから逃れた。それでも梅雨シーズン特有の湿度の高さは都会地でも同じで、ちょっと移動しただけでも、贅肉の隙間を縫うように大粒の汗が流れ落ちていった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一般社団法人・日本コミュニティ放送協会（JCBA）の定時総会があり、部下とともに出席してきた。会場は浜松町にほど近い「アジュール竹芝」。小涌園と同じ藤田観光系のシティホテルだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例年と違うのは、東日本大震災を機に、コミュニティラジオ放送が担う「防災対策」の在り方について、活発な論議が交わされたこと。被災地各局から寄せられた「現状報告」の数々は、まさに傾聴に値するものばかりだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのうちの一つ、福島県いわき市にある「いわき市民コミュニティ放送」の社長さんと担当者の話が特に印象に残った。なぜなら、同社の対応の指針となったのは、阪神大震災当時（1995年）に、実際に被災現場で活躍した神戸市内のミニFM局の動きだったそうだからだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こう言ってはなんだが、やはり現実問題として「自然災害」の凄まじさを身を以って体験していない限り、あの「辛さ」「絶望感」などといった心理的負担の度合いは分かろうはずもあるまい。そんな思いで熱心に拝聴させていただいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その点で言うと、すでに3年前（調べてみたら本日6月14日が発生日!!）岩手・宮城内陸地震を経験していた「奥州エフエム放送」の現場レポートはさらに強烈であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同社の取締役放送局長は、幾分の怒気を込めてこう言い放った。「あのような大混乱の最中でも、火事場泥棒のような卑劣な行為を働いた同業者がいたことは極めて遺憾である」と。具体的な名称こそ明かさなかったが、やはりそういった「不逞の輩」はどこにでもいるんだ!?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;被災者向け放送の「要点」についての話は大いに参考になった。曰く「深夜の音楽放送はご法度。避難している人たちを何よりも勇気づけるのは人間の肉声。それも標準語ではなく、方言こそが支えとなる」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同社は中継基地の流失などでテレビ放送がまったく視聴出来なくなった大船渡と、陸前高田向けに臨時のアンテナを建てて、被災状況や生活情報等に関するニュース番組を今も流し続けている、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その他、幾つかの用件を済ませて島原に帰り着いたのは日曜日の深夜。羽田の待合ロビーでは長崎市内の土砂崩れなどのニュースが放映されていたが、大村に降り立った時には月明かりが薄く路面を照らしていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仲間内からは「お前が来ると雨になる」と忌み嫌われているのに、本当に今回ばかりはどうしたことだろう？世の中も、人生も、かくの如しか…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-4899191172154945082?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/4899191172154945082/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=4899191172154945082' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4899191172154945082'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4899191172154945082'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/06/blog-post_14.html' title='深夜放送は〃方言〃で…頑張っている東北の各局'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1092407676528716995</id><published>2011-06-07T14:29:00.000+09:00</published><updated>2011-06-18T14:30:51.779+09:00</updated><title type='text'>酒にて風土を考える…早く根付いて「復興のタネ」</title><content type='html'>普賢岳噴火災害から「20年」という歳月の流れを考える各種行事も滞りなく終え、島原はこれからいよいよ本格的な夏のシーズンを迎えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者も時間の許す限り会場に足を運び、関係の方々の話に耳を傾け、ひたすら記憶の糸を手繰り寄せてみました。そこで気付きました。忘れてしまった事の何と多いことか！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今さら逆説的なことを言うようですが、何であれ、記憶は「風化」していくものです。これはもう抗いようのない「現実」であり、身過ぎ世過ぎを平穏に送っていく上での人間の「智慧」でもあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし「だから」と言って、何でもかんでもパソコンの「デリートキー」を押すようには、人間の脳はできていません。嫌な事も、楽しかった思い出も「無意識」のうちに蓄積されているのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうした思いの数々を、地域として集大成したものが「風土」という表現で言い表されるものだ、と筆者は勝手に解釈しています。いかがでしょう？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この「風土」について考える好例を、宮崎康平先生が実に巧みなワザで紹介されています。その真髄を教わり、さらに伝播しているのが早稲田後輩の永六輔さんです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前にも書きましたが、このくだりだけは、なかなか記憶が「風化」しませんので、敢えて再録させていただきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈旅先で酒を断ることは失礼だ。飲む真似だけでもしなさい。できるだけ大杯をもらって、飲むのができないんだったら、酒の上をわたってくる「風」を飲め〉＝『もっとしっかり日本人』より。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうです、皆さん、詩的な素晴らしい話だと思いませんか？少なくとも筆者は、この例えに脳天までシビレてしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうしますと、島原市の山崎本店酒造場の『まが玉・大吟醸』が2年連続で、全国新酒鑑評会の金賞を受けたのは、とても嬉しいニュースです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;少し脱線しますが、先般、島原市医師会の総会の席に社長代理で呼ばれた時に、各テーブルに福島県会津若松市の末廣酒造がつくった『大吟醸・玄宰』（こちらも金賞受賞）というお酒が置かれていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最初は怪訝な思いで眺めていたのですが、小島進会長のご挨拶を聞いて得心しました。今回の大震災被災地への医療スタッフの派遣に対しての、現地医師会からの〃返礼〃だったそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近では、「東北の日本酒を飲もう！」というキャンペーンが繰り広げられているそうです。皆さん、これからは焼酎、ビールに加えて、日本酒もジャンジャンいただきましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後になりましたが、今日（6日）は二十四節気で言うところの「茫(ぼう)種(しゅ)」。穀物類のタネをまく日だそうです。東日本の被災地に「復興のタネ」が一日も早く根付きますように！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1092407676528716995?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1092407676528716995/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1092407676528716995' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1092407676528716995'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1092407676528716995'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/06/blog-post_07.html' title='酒にて風土を考える…早く根付いて「復興のタネ」'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-6573435889778240032</id><published>2011-06-03T14:26:00.000+09:00</published><updated>2011-06-18T14:28:34.000+09:00</updated><title type='text'>教えてよ！つばめ君…私はどう生きていけば？</title><content type='html'>地元紙の記者として、今日あたりは20年前に思いを馳せ、国や自治体の災害対策上の矛盾点などを厳しく断罪する辛口の文章を書かねばならないところだろうが、何分そうした分析能力も気概も持ち併せていないもので…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな〃反省〃にも似た思いを抱きながら事務所前の音無川沿いをトボトボと歩いていたら、巣立ちからまだ間もないと想われる燕(つばめ)の若人が颯爽(さっそう)と宙返りのアクロバット飛行を披露していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いや、筆者に見せるためにワザワザ飛んでいるはずもなかろうから、「披露」という表現は当たるまい。無難に「練習」（稽古）とでも言っておこう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ネットで調べてみたら、日本で越冬する個体もあるそうだが、そもそもの習性は「渡り鳥」であろうから、これから何処へ向かうのだろうか？まあ、いずれにしても音無川で「飛び」を学んだ後は、彼らにも「長旅」が待っていることだけは確かだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈つばめよ 高い空から 教えてよ 地上の星を つばめよ 地上の星は 今何処に あるのだろう♪〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;島原でも中村光利君（ナカムラ広芸社）を中心に圧倒的な人気を誇る中島みゆきさんが2000年代初頭に歌った『地上の星』は、ＮＨＫの人気番組『プロジェクトＸ～挑戦者たち～』の主題歌でもあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その曲と何の脈絡もないけど、島原にとって「特別の日」でもある今日（6月3日）を迎えるに当たってふと思うことは、果たしてこの地域、いや何よりもこの自分が「挑戦者であること」をいつしか忘れ去ってはいないだろうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あの頃は、それこそ「未曾有」という表現がピッタリくる長期大規模自然災害の幕開けの時期で、いつ終わるとも知れない不穏な空気の中で、気持ちの中にはいつも張り詰めていたモノが充満していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それがいつしか、今日の原発事故で言うところの「メルトダウン」（溶解）のような道筋をひょっとして辿っているのではなかろうか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん、50代半ばという年齢的なモノからくる体力的な衰えもあろう。ただ、気力は別次元の問題だ。どうして、あの当時には普通にあった「何とかせんと明日はない！」といったような切迫感や生命力が湧いてこないのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;物言わぬ「水の流れ」をじっと見る。鴨長明が今から800年以上も前に『方丈記』の中で語っているように、「淀みに浮かぶうたかた」は一瞬たりともじっとしていない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さりとて、ボンクラ頭でいくら悩んでみたところで正しい答えなど見つかろうはずもない。これが「浮世」（憂き世？）、「世の中」なんだ。仕方がない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「つばめよ 川の底から 教えてよ 私の正しい 生き方を♪」。だなぁ～んて、バカばかり書き続けて今日でとうとう900回です。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-6573435889778240032?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/6573435889778240032/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=6573435889778240032' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6573435889778240032'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6573435889778240032'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/06/blog-post.html' title='教えてよ！つばめ君…私はどう生きていけば？'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-4301631957774567015</id><published>2011-06-01T14:20:00.000+09:00</published><updated>2011-06-18T14:26:06.922+09:00</updated><title type='text'>「６・３」を前に想う…あれから20年の歳月…</title><content type='html'>月が替わっていよいよ6月。陰暦で言うと「水無月」（みなづき）であるが、諸説あって、「水が無い月」と今風にストレートに解するのは間違いで、「水の月」なんだそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、そんな小難しい話はさて置くとして、20年前の島原では「水無川」を舞台に大自然が大暴れした。5月中旬の土石流を皮切りに、続いて溶岩ドームが出現。そして忘れもしない「6・3」。大火砕流が43名もの尊い人命を奪い去った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;20年前の6月2日は島原市議選の投開票日で、昼間は立ち入り規制がしかれていた上木場地区一帯を巡回取材。夜には市体育館に詰めて開票作業を見守った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;横なぐりの激しい雨が降っていた。ちょうど1月前に放送を始めたばかりのカボチャテレビでは「ここぞ！」とばかりに人を配して、生中継で票の行方を追っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結了時刻は午前零時をとっくに過ぎていた。その折、中継スタッフと交わした会話の内容だけは今でも鮮明に覚えている。何となれば、それが筆者にとって「命の分水嶺」だったからだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「選挙明けで、今日（3日）は休みじゃろもん」（スタッフ）。「うん。何かあっと？」（筆者）。「天気が回復したら、一日がかりで奥まで入って土石流感知センサーば付けに行くとばってん、一緒に行かん？」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結果から言うと、激しい雨は明け方になっても降り止まず、筆者は消化不足の感を抱いたまま自宅に戻り深い眠りについた。そして迎えた運命の瞬間…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「大変だ！大変だ！」の絶叫口調に叩き起こされて雨戸を開けたら、まだ夕刻前だというのに辺りはやけに暗かった。それに何やら焦げ臭い。最初のうちは火事に伴う「停電」かと勘違いしたほどだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;心配する家族を制して「とにかく『現場』へ！」とカメラを掴んで車に飛び乗った。が、当時はケータイなど普及していない時代で、どこで何が起きているのか皆目見当も付かない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず向かったのは、写真仲間が観測ポイントとしていた垂木台地。誰もいない。すぐに踵（きびす）を返して市内に舞い戻り、安中地区を目指した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;市道は多くの車で渋滞。そのうちワイパーが動かなくなり、沿道住まいの人々がホースで水をかけて下さったので、やっとのことで五小の体育館（避難所）まで辿り着くことができた。それから被害の概要を確認出来るまでには、随分と時間を要した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;毎年、「6・3」が近づくたびに、あの時の「切迫した情景」を如実に思い出す。ましてや、今年は「節目」の20年だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;振り返ってみれば、人それぞれに口では言い表せない様々な思いがあろう。筆者はたまたま生き延びることができた。火砕流に消えた43柱の「無念」に思いを馳せ、島原の「現実」と「将来」について改めて考えている。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-4301631957774567015?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/4301631957774567015/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=4301631957774567015' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4301631957774567015'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4301631957774567015'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/06/20.html' title='「６・３」を前に想う…あれから20年の歳月…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-3169698213441072698</id><published>2011-05-28T16:05:00.000+09:00</published><updated>2011-06-02T16:08:05.507+09:00</updated><title type='text'>パン欲しさについ…えっ「小笹(おざさ)」がネットで!?</title><content type='html'>行って来ました、朝一で！アンパン欲しさに、ユニクロまで！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;たまたま前日開いたヤフーの検索画面で見かけた同社の「創業祭」のことが気になり、オリコミで調べてみたら、島原店でも28日早朝限りでやっていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;別段〃早起き〃は苦手ではないので、スルリと布団を抜け出し、降りしきる雨の中を愛車を駆って出掛けた、という次第だ。着時刻は5時半。そしたら居た！居た！同じ目的を持った〃仲間たち〃が。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ヒー、フー、ミー…」。数えてみたら、筆者は15番目だった。アンパンとお茶を貰えるのは先着100名だったので、この時点で権利発生！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;割り込むつもりなど毛頭なかったが、雨宿りがてらに飛び込んだ軒下には〃トップ3〃の方が礼儀正しく並んでおられた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と、隣のご夫婦連れの方から突然に話かけられた。「アンタ島原新聞の『し』やろ？毎日、こがん早起きさすと？」。「えっ、まあ…」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シドロモドロしているうちに、白い雨合羽を着た店員さんがお目当てのご褒美とともに、1万円相当の商品が当たる抽選券を配ってくれた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;開店まではまだ少し時間があったが、すでに店内は〃臨戦態勢〃の様子。シャッター越しに、気合いの入った「おはようございます！」の朝礼の声が漏れ聞こえてくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして〃予告〃の6時少し前、扉が開いた。とは言っても、筆者の場合、特に何かを買おうと思っていたわけでもなかったのでハタと困った。さりとて、いくら何でもパン・茶だけ貰ってそのまま帰るわけにもいかないので、一通り店内を〃物色〃。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、ここから先が問題！「Tシャツの1枚でも…」と思っていたのが、まるで〃魔法〃にでもかかったように、〆て5千850円もの〃衝動買い〃と相成ってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最終的にどれくらいの人が入ったのか皆目見当もつかないが、仮に1人当たり5千円買ったとすれば、半時間足らずで50万円の売り上げか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;帰りの車の中で「こんなに似たようなモノばかり沢山買ってどうすんの？」と、ひとしきり自己嫌悪に陥ることしきり。と同時に、商売の〃妙味〃について考えてみた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;東京・吉祥寺の商店街にテレビ等でも幾度となく紹介されたことがある、有名な和菓子のお店がある。その名を「小笹(おざさ)」という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここの羊羹(ようかん)や最中(もなか)を買おうと思ったら、遅くとも朝の5時前から並んで、3～4時間は待たなければならない、というのが〃通説〃だった。それが、最近ではネットでも買うことができるようになった、というではないか!?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「時代が変わった」と言えばそれまでだが、かつては我が「東京・島原寮」の専属バイト先だったとも言うし、何とも複雑な思いだ。つくづく、商売とは難しい…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-3169698213441072698?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/3169698213441072698/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=3169698213441072698' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3169698213441072698'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3169698213441072698'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/05/blog-post_28.html' title='パン欲しさについ…えっ「小笹(おざさ)」がネットで!?'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-3554498546890058443</id><published>2011-05-25T16:01:00.000+09:00</published><updated>2011-06-02T16:05:00.374+09:00</updated><title type='text'>10名を抽選で〃招待〃…ビューティフル・サンデー？</title><content type='html'>KTNの担当者からポスターとチケットを預かるまで、実のところ「はいだしょうこ」なる人物については、まったくもって知識も情報も持ち合わせていなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ネットで調べてみた。本名・拝田祥子。東京生まれ。父親（音楽者）の仕事の関係で、幼少期2年間をニューヨークで過ごす。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;帰国後は、桐朋学園を経て、国立音大附属高2年修了後に宝塚音楽学校に進む。同歌劇団では星組の娘役として活躍した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;退団後、NHKテレビ『おかあさんといっしょ』の「第19代うたのおねえさん」となる。また、フジテレビ『笑っていいとも』の火曜日版にレギュラー出演を果たすなど〃知る人ぞ知る〃お方だったのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみに、なぜ唐突に「しょうこおねえさん」の話を持ち出したかについては、その「ファミリーコンサート」（島原文化会館）が今月28日（土）に迫っているから、である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;公演は2部制で、午後1時～と、午後3時半～。それぞれ30分前に開場される。チケットは全席指定で1枚2500円。東日本大震災の復興祈念イベントでもあるそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;カボチャテレビとFMしまばらでは、その趣旨に賛同し、抽選でそれぞれ5名の方を〃招待〃することにしている。ご希望の方はファックスまたはメールでお申し込み下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、時間の制約もあるので、弊社事務所（白土町）までチケットを取りにくることが可能な方に限ります。お早めに!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで「うたのおねえさん」と言えば、お父上が島原市出身のアノ方は今頃どうされているのだろうか？そう、『だんご3兄弟』の名調子で一躍有名になった、第17代目の茂森あゆみさんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アノ歌が流行った当時は、普賢岳噴火災害の終息→復興時期とも重なってウキウキ気分で口ずさんでいたものだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈いちばん上は 長男 長男 いちばん下は 三男 三男 あいだにはさまれ 次男 次男 だんご3兄弟♪〉曲のテンポも良かったが、詞（佐藤雅彦さん）も素晴らしかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;話がまったく変わってしまって恐縮だが、島原市議選（今月29日投開票）の戦いが日を増すごとに熱気を帯びてきているように見える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;定数21に対して立候補しているのは26人。単純に差し引けば、5人がふるい落とされる「サバイバルレース」だが、見方を変えれば、予断を許さぬ「だんごレース」でもある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その中にあっていち早く抜け出すのはどの候補であろうか？そう言えば、筆者が学生時代のバイトで半年ほど師事していた田中星児さんは『おかあさんといっしょ』の「初代うたのおにいさん」だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;代表作は『ビューティフル・サンデー』。果たして次の日曜日、どの陣営にその曲が鳴り響くか？&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-3554498546890058443?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/3554498546890058443/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=3554498546890058443' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3554498546890058443'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3554498546890058443'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/05/10.html' title='10名を抽選で〃招待〃…ビューティフル・サンデー？'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-712161513868238256</id><published>2011-05-20T16:08:00.000+09:00</published><updated>2011-06-02T16:13:44.906+09:00</updated><title type='text'>出動！井上消防・防災…プロによる、住民のための…</title><content type='html'>アメリカ合衆国第16代大統領、エイブラハム・リーンカーン（1809～1865）が、こんなにも多くの「名言」（後述）を遺しているとは！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者は「馬鹿の一つ覚え」で、「ガバメント・オブ・ザ・ピープル」で始まる、例のゲチスバーグ演説くらいしか知らなかったが、今でも脳裏にこびりついているということは、よほどの「説得力」「名調子」という証しだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本語に訳すと、「人民の、人民による、人民のための政府は、地上から消滅させてはならない」―。民主主義の尊さを謳った、何と言う格調高い響きであろうか！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのリンカーン大統領とは全くもって無縁の方々であるが、島原地域広域圏の元消防士4人がこのほど、同地域における防災対策の推進を願って、ある「事業」を立ち上げた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いささかコジツケがましいが、「元消防士の、元消防士による、地域住民のための新規事業」とでも言おうか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、詳しい話は直接「当事者」にお尋ねいただくとして、ひとまずはその有志4人の氏名と肩書きを紹介しておこう。順不同・敬称略。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;代表・井上義明（前島原消防本部消防長）◆顧問・大津一郎（元島原消防本部消防長）◆営業部長・福島英明（元島原消防本部指令課長）◆事業部長・松本兆司（元島原消防本部分署長）。これに事業課長として「消防設備士」の井上雅智（代表子息）が加わる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;事務所の所在地は、国道251号沿いの有明町大三東甲717-1（㈱木村食品の並び）。福岡市城南区にも営業所を置いている。電話は0957-61-9133。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主な業務内容は、消火器の販売をはじめ、消防設備の設置・点検・整備、建物の防災サポート、住宅用火災警報器の販売など。「見積無料。相談には迅速に対応します」と、スタッフ一同大いに張り切っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、井上代表に真新しい名刺をもらったら、何とも可愛らしい「トラのマスコット」が刷り込まれている。理由を訪ねると、「自分が寅年だから」と実にストレートなお答え。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;時あたかも、普賢岳噴火災害から20年目の「節目」の年。何はともあれ、事業の順調な発展を心から希って御祝いの言葉に代える。ガンバレ、よっちゃん！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【追伸】東日本大震災で陣頭指揮をふるう菅直人首相に捧ぐ（リンカーン名言集より抜粋）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;［その１］たいていのひとは災難は乗り越えられる。本当に人を試したかったら、権力を与えてみることだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;［その２］今日の責任から逃れることが出来たとしても、明日の責任からは逃れることは出来ない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;［その３］もし相手に自分の意見に賛成して欲しければ、まず相手に自分はあなたの味方だと分かってもらうことだ。これこそ、人の心をとらえ、相手の理性に訴える最善の方法である。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-712161513868238256?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/712161513868238256/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=712161513868238256' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/712161513868238256'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/712161513868238256'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/05/blog-post_20.html' title='出動！井上消防・防災…プロによる、住民のための…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-8138971252879038706</id><published>2011-05-19T14:20:00.000+09:00</published><updated>2011-05-25T14:22:40.759+09:00</updated><title type='text'>求む！デブ用のベスト…泣く泣く諦めた調査登山</title><content type='html'>本来であれば、今の時間帯（19日正午頃）は「平成新山」（標高1486メートル）の山頂に立っているはずだったが、急な用事が発生して取り止めに。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;チクショー、こんなに天気が良いのに…。それより何より、折角この日のために買い込んできた「防寒具」や「酸素ボンベ」はどうなる？まぁー腐るモノではないので良いか!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中高年の間で「山登り」がブームになって久しいが、「山ガール」に代表されるように、最近はファッションそのものが注目されるようになってきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところが、一流のブランド品となると、これが吃驚するほど高い。それでも、脇に山積みされたバーゲン品と比べると、その違いは明らか。つい、無理をしてでも買ってしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一言でいってバカだ。そんなに頻繁に行くわけでもないし、厳しい冬山でも何でもない。トレッキングに毛が生えたようなものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この前、何かの用事でタクシーに乗ったら、運転手さんから「遠足ですか？」と聞かれた。なるほど、言われてみたら確かにそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その日のいでたちは通気性の良いポロシャツに山岳用のベスト、そしてＧパンに運動靴。おまけにリュックを背負っていたので、そう見られても文句は言えない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、そうは言っても、これが筆者の「仕事着」だ。振り返ってみれば、ベストとの付き合いは長い。学生時代から続いているので、もう30年以上にもなる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近でこそ、街中でもよく目にするベストファッションだが、昭和の当時はまだ少数派だった。筆者の場合は「オシャレ」と言うより「実用性」で身に付けていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ドラえもんではないが、ポケットが幾つもあるので何かと重宝する。ただ、余りに多すぎて何をどこに入れたのか迷ってしまうことも度々だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでも「便利」この上ない。最近でこそ少なくなったが、写真撮影で戸外に出かける際など「必需品」の１つと言ってもよい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん、季節に応じて「冬用」「夏用」がある。好みの問題だろうが、背中が「メッシュ」になっているやつは、筆者の美的感覚で言うとダ・サ・イ。少々暑くても、敵に背中を見せてはいけない!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;目下の課題は、量販店でさえ、余り大きなサイズを置いていないこと。デザインは良くても、前のファスナーが締まらない商品が大半なのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;敢えてメーカーに聞きたい。デブはベストを着てはいけないのか？度重なる洗濯ですっかりくたびれてしまった〃相棒〃に同意を求めるが、押し黙ったままだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今ごろ一行は弁当を食っているだろうか？小にょろ君（FMしまばら）に、「山頂付近は硫黄の臭いがきついからファブリーズは必需品！」と伝えておいたが、持って行ったろうか…。まさか？&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-8138971252879038706?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/8138971252879038706/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=8138971252879038706' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8138971252879038706'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/8138971252879038706'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/05/blog-post_19.html' title='求む！デブ用のベスト…泣く泣く諦めた調査登山'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-4992096611879976705</id><published>2011-05-18T14:17:00.000+09:00</published><updated>2011-05-25T14:19:44.628+09:00</updated><title type='text'>まるで宰相不幸社会!?…正鵠を射た「西岡議長発言」</title><content type='html'>産経新聞は、本県出身の西岡武夫参議院議長が、同紙のインタビューに応えて「菅首相は退陣すべき」との考えを示した、と18日付の紙面で報じている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;すでにテレビ朝日系の人気番組『ビートたけしのＴＶタックル』（16日放送）でも、同趣旨のコメントが紹介されていたので特段驚くまでもないが、「与党出身の議長が内閣総辞職を要求するのは極めて異例」ということだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、「異例」云々はともかくとしても、自民党の谷垣禎一総裁をはじめ公明党の山口那津男代表、みんなの党の江田憲司幹事長ら野党幹部もその線に沿った発言をしていることは〃注目〃に値する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;素人考えでは、これに小沢一郎一派が加われば〃鬼に金棒〃ということになろうが、政治の世界は常に「一寸先は闇」。金棒なんかいつメルトダウン（溶解）するとも限らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;西岡議長が現政権に「見切り」を付けようとしている理由は、フクシマ原発の事故処理に対する、政府・東電の度重なる不手際。「（菅さんは）もうここら辺が限度」と、にべもなく切り捨てている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;単なるブラフ（威嚇発言）でないのは、「今月26日からフランス・ドービルで開催される主要国先進会議前までに！」と、具体的に〃時限〃を示していることからも明らかだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これに対して菅政権を支える民主党主流派は、8月に提出予定の第２次補正予算の一部（約1兆円）を前倒しで今国会に提出するとともに、会期の延長を図る動きを見せている、とか。果たしてその〃結末〃やいかに？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;国民目線で考えれば（偉そうに…）、戦時中にも匹敵するこの「国難」の時に、政治の主導権争いなんかしている場合ではなかろうとも思うが、一方で、次のような西岡発言の内容は「辛辣」と言うよりむしろ、「正鵠を射た指摘」と取る方が妥当であろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈菅首相の政治手法は『こうする』とか『検討する』とか言うだけ。『いつまでにやる』『いつからやる』というのをほとんど聞いたことがない。すべてが先延ばし、先送りです〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈このまま行けば菅さんと一緒に日本の国がおかしくなっちゃう。だいたい『最小不幸社会』なんてスローガンはないですよ。不幸を前提にしているわけでしょ？あれに菅さんの政治姿勢が象徴されているんじゃないですか〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;眉間に縦じわを寄せてかつての自民党政権を厳しく追及していた頃の、あの「菅直人」という政治家は一体どこへ行ってしまったのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;与党と野党の責任の違い？だったら、総理になんかならなければ良かったのに…と、今になって思っている国民の皆さんも多いのではなかろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『ＴＶタックル』で冗談交じりに紹介されていた「宰相不幸社会」という揶揄(やゆ)的表現がにわかに現実味を帯びてきた!?&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-4992096611879976705?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/4992096611879976705/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=4992096611879976705' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4992096611879976705'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4992096611879976705'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/05/blog-post_18.html' title='まるで宰相不幸社会!?…正鵠を射た「西岡議長発言」'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1365363045271008092</id><published>2011-05-17T13:52:00.000+09:00</published><updated>2011-05-25T14:17:06.293+09:00</updated><title type='text'>明確な目的語を!!…「がんばれ！」の難しさ</title><content type='html'>県総合防災訓練が17日午前、安徳海岸埋立地であった。ほんの短い時間だったが、筆者も会場の片隅からこっそりと見学させていただいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;よくこうした訓練を評して「本番さながら」といった表現がなされるが、誰しも知っている通り、「実際の災害」（本番）はそんなに甘いものではない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、なぜやるのか？「備えておけば、少しでも役に立つから」といった「願望」や「信念」に近い思いを皆が持っているからだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;的外れな例えかも知れないが、「ひとつ拾えば、ひとつだけ綺麗になる」といった鍵山秀三郎さんの「教え」にも通じるような気がしないでもない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最初から「屁理屈」のようなことを書いて恐縮だが、何とも言っても「普賢岳噴火災害から20年」。そして記憶に新しい「東日本大震災から2カ月と1週間」という時節柄である。参加各位に力が入らないはずはない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;遠巻きにしながら一際目を引いたのは、この日のため急きょ造成された小高い「塚」のような壁面に張られたブルーシート。「がんばれ！東北」「がんばれ！日本」（長崎県）の文字を見ただけで胸が熱くなった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近は、長引く災害報道でネタに窮してきた一部記者諸氏が、被災者の心情を慮り過ぎる余りに、「『がんばれ！』とは怪しからん」などと言い始めているようだが、なら他に何と声を掛けたらいいのだろう？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;豊富な人生経験から、酸いも甘いも噛み分けた瀬戸内寂聴さんや鎌田實さんあたりが仰るのなら納得もできるが、「正義感」や「正論」ばかりを振りかざされても、正直迷ってしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かつて、ダイエーのカリスマ経営者であった中内功（正しくは工偏に刀）さんが営業店回りの際に、直立不動の姿勢で「がんばります！」と答える店長連中を激しく叱り飛ばしていた、という話を聞いたことがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;店舗経営と被災生活を一緒くたにしてはいけないが、双方ともに大切なのは目的語の「何を」の存在だろう。ただ単に精神論にのみに立脚して「がんばります！」「がんばれ！」と連呼するだけでは虚し過ぎる、ということだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者自身「避難生活」の経験がないので自信を持って言えないが、「何を、いつまで耐え忍べばいいのか？」についての「具体的な指示（情報伝達）」が出されていないのが、現時点での最大の問題だろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうした意味では、現政権のありようは？世論調査によれば、浜岡原発を休止した総理の政治判断は6割以上の賛同を集めているそうだが、その他の施策についてはどうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;行政用語の中に「総理する」という表現があると聞いて驚いたことがあるが、どうかもっとその「官位」の名に相応しい、目配りの効いたリーダーシップをお示し下さい。がんばれ！菅総理？&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1365363045271008092?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1365363045271008092/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1365363045271008092' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1365363045271008092'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1365363045271008092'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/05/blog-post_17.html' title='明確な目的語を!!…「がんばれ！」の難しさ'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1721988590095259990</id><published>2011-05-14T08:59:00.000+09:00</published><updated>2011-05-19T09:00:57.190+09:00</updated><title type='text'>山本悌一郎さん逝く…「名物男」がまた一人…</title><content type='html'>また一人、島原の「名物男」が去った。山本悌一郎さん。享年83歳。心よりご冥福を祈る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今を遡(さかのぼ)ること25年前。結婚式当時より、個人的にも大変お世話になった「大恩人」の一人でもある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;披露宴では、ロータリークラブ仲間の菅弘賢さん（前南島原市教育長）ともども、司会の大役を引き受けて下さった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さすがに「弁論」の出身だっただけに、水をも漏らさぬ〃名調子〃。余りの素晴らしさに、新郎の立場を忘れて、ただただ感服仕(つかまつ)っていたことを昨日の事のように覚えている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;よく〃お叱り〃も頂いた。「おい、マモル君、君はね、まだまだこの点が努力不足だぞ…」。とうとうその「期待」に応えられぬままに逝ってしまわれたことが無念でならない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一昨年末、長年にわたって綴られた文章を一冊の本にまとめられた。昭和堂から出た『島原は眉山に抱かれて』という随筆集だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;表紙をめくると、几帳面なペン書きで、筆者にまで「学兄」の称号を付けて下さっている。何やら面映ゆい気がするとともに、数々の〃思い出〃が浮かんでくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず思い出されるのは次男の名付けの時のこと。長男の場合は岳父の専権事項だったので、「今度こそ！」との意気込みで臨んだのだが、「ダメダメ、そがん立派過ぎる文字ばっか並べたら、名前負けすっ」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;岳父＆山本先輩双方から「一喝」されてしまったので、「なら！せめて読み方くらいは…」と抵抗を試みたのだが、一顧だにしてもらえなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、今になって本当に思う。「大層な名前ば付けんで良かった！やっぱ、人間は〃等身大〃が一番だ」と。そうした学習効果もあってか、三男の時はスンナリと決まった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「越乃寒梅」や「呉春」をはじめ〃幻の酒〃をタラフク飲ませていただいたことも印象深い。今でこそ比較的簡単に手に入るようになったが、その当時はなかなか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで物を言ったのが「同和火災」（当時）という大手損保会社の筆頭営業マンとして全国的にも名を売っていた、山本先輩ならではの「人脈」だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;十数年前、皇室にもつながる同社の社長さんが島原にお見えになった際には、山本さんの案内で我が家にも立ち寄って頂いたことがある。実に品の良い方であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後に、山本さんを語る時、忘れてならないことは名優・森繁久彌さんとの親しい間柄。亡くなったから言うわけではないが、出来たらご存命中に紹介して欲しかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今ごろ山本さんは黄泉(よみ)の旅路のどの辺りだろう。先に逝った宮崎康平さんや風木雲太郎さん、吉田安弘さんらが「悌ちゃん、こっちぞ！」と手招きしているだろうか…。合掌。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1721988590095259990?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1721988590095259990/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1721988590095259990' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1721988590095259990'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1721988590095259990'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/05/blog-post_14.html' title='山本悌一郎さん逝く…「名物男」がまた一人…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-6080742465913619828</id><published>2011-05-12T08:55:00.000+09:00</published><updated>2011-05-19T08:56:49.399+09:00</updated><title type='text'>『くちなしの花』に想う…毎食でもいいっす！オムライス</title><content type='html'>〈いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた  おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった♪〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いやはや懐かしい！渡哲也さんの渋い歌声で大ヒットした『くちなしの花』。比較的抑揚が少なくて歌いやすい曲なので、カラオケで選曲される殿方も多かろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その「クチナシ」（アカネ科・常緑低木）がいま、我が家の玄関口で何とも言えない甘い香りを放っている。連休中、日帰りで大分方面に旅行をした際に、母が湯布院インター正面の「道の駅」で買い求めた鉢植えだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;渡さんのおかげでその名こそ知っていたが、実際に花を見たのは初めて。白い蕾(つぼみ)が可愛らしくて、いっぺんに好きになってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;花言葉を調べてみると―「私は幸せ者」「とても幸せです」「優雅」「洗練」「清潔」「喜びを運ぶ」などとあって、歌のイメージとはかけ離れていて、逆に面白い！と思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、その「白い花」のことだが、どういう理由からか、日にちが経つほどに「黄色い花」に次々と変身しているので、いささか面食らっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;小野小町が「花の色は移りにけりな…」（百人一首）と詠んだのは、間違いなく桜花のことだ。不思議な思いで「どうしてお前まで？」と、語りかけてみるが、相手は「口なし」、当然「返事」など無い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;母は「植木屋さんに裏切られた！」と、少々おかんむりの様子だが、何かにつけて「口出し」をすることで、心の奥底の「ウップン」を思い切り晴らされているようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;事のついでに調べてみたら（種類にもよるが）、実(み)は「きんとん」などの着色用に使われるほか、花そのものが「食用」にもできる、という。でも一体、どんな味がするんだろう？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ついで話」が続いて恐縮だが、「黄色」と言えば、ここ３日間ほど昼飯のメニューは「オムライス」。元々「タマゴ」も大好きだが、「ソース＆ケチャップ党」でもあるので、全然飽きることはない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昔ながらのやや固めのタマゴ焼風もいいけど、最近流行(はや)りのフワフワ＆トロトロ状の半熟スタイルもなかなかいける！ただ、用心しないといけないのは「食・べ・過・ぎ」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;誰かと一緒の食卓であれば、ついおかずの幾つか（生姜焼きや唐揚げなど）を頂戴してしまうことも度々。おかげで、最近の腹回りは「大盛りのオムライス」のような膨らみを見せ始めてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どれも「中途半端」に終わってきたダイエット。本当にこの食い意地だらけの口が無ければ、とも思うが、誘惑には勝てない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「指輪」なんか回らなくてもいい…。せめて去年まで穿(は)けていたズボンはすんなり回ってくれ、と切実に願う。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-6080742465913619828?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/6080742465913619828/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=6080742465913619828' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6080742465913619828'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6080742465913619828'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/05/blog-post_12.html' title='『くちなしの花』に想う…毎食でもいいっす！オムライス'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-3602216901249953102</id><published>2011-05-10T08:57:00.000+09:00</published><updated>2011-05-19T08:59:04.028+09:00</updated><title type='text'>世の中「Ｍ」の時代!?…面白いよ『マルモのおきて』</title><content type='html'>個人的な思い込みで恐縮だが、ひょっとしたら「時代はＭではないか…」という気がする。それほどまでに「Ｍの活躍」が目につく今日この頃だから、だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何と言っても、その筆頭格はタレントの井上真(ま)央(お)さんだろう。子役の時は些か目に余る「ツッパリ」だったが、最近はなかなかどうして存在感溢れる「女優」に成長してきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在出演しているのは、ＮＨＫの連続ドラマ『おひさま』。信州・安曇野の田舎に育つ女学生を演じているが、絵に描いたような明眸(めいぼう)皓歯(こうし)で、大いに好感が持てる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、映画でも主役を張っている『八日目の蝉』（松竹）が先月末に封切られたばかり。今後の活躍にさらに期待がかかる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この人の顔の造作を見ながらつい想い浮かべるのは、若き日の冨士眞(ま)奈美(なみ)さんだ。冨士さんもその昔は抜群の美貌を誇っていたが、いかんせん『細うで繁盛記』で見せた〃小姑〃のイメージが強すぎて…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おっと！言いそびれるところだったが、真央さんの母校は、今や早稲田を抜いて日本一の受験生を集めている明治(めいじ)大学（2年連続）で、こちらも「Ｍ」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、最近はちょっと元気がないが、女子フィギュアスケート界のエースは、誰が何と言おうと浅田真(ま)央(お)ちゃんに決まっている。忘れるものか!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;テレビの話ばかりが続いて恐縮だが、最近はまって見ているのは日曜夜９時からの『マルモのおきて』（フジ）という番組だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;阿部サダヲ演じる、しがない文具メーカー勤務の独身男（主人公）の名前は、高木護(まもる)。物語は、運命のいたずらで早世した親友の遺児（双子）をあずかるところから始まった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところが、幼い姉弟は滑(かつ)舌(ぜつ)の悪さから「マモル」と発音出来ずに、「マルモ」という呼び名が家庭内で定着してしまう。見所は「マルモ」の〃心象風景〃を写し出す飼い犬のとぼけた語り口で、これが得も言えず可笑しい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;子役2人がまた、とびっきりの〃芸達者〃ぶりで、時に笑わせ、時に泣かせてくれる。裏番組の『ＪＩＮ－仁－』（ＴＢＳ）も捨て難いけど、ついこちらに魅かれてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;視聴率もなかなか好調で、初回で11%超え。終了後に出演者全員で踊る『マル・マル・モリ・モリ』の振付も大人気なようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と、やっとこさでここまで引っ張ってきたのだから、肝心の「締め」はやはり自分で結ぼう。そう、筆者こそ正真正銘の「Ｍ」なのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何せ以前は「眞守」を、「ママモル」という人がいたほどだし、「口やかましい父親を代えて欲しい!!」と祖母に直訴した三男坊の意を受け、ある朝、家人が筆者の耳元でこう呟いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「はよっ起きて、元夫(もとお)さん！」。ナニ、すでにこの身は元(もと)の夫(おっと)かい？どこまでも「Ｍの呪縛」が続く。いや、待て、これぞ真(まこと)の「マモルの起きて」じゃ？&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-3602216901249953102?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/3602216901249953102/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=3602216901249953102' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3602216901249953102'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/3602216901249953102'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/05/blog-post_10.html' title='世の中「Ｍ」の時代!?…面白いよ『マルモのおきて』'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-4557575390149630167</id><published>2011-05-08T19:03:00.000+09:00</published><updated>2011-05-09T19:06:25.643+09:00</updated><title type='text'>めでたいな「母の日」…出馬ＯＫ、でもその前に…</title><content type='html'>「こどもの日」（5日）に続いて「母の日」（8日）だそうだ。なら「養子の日」があっても良さそうなものだが、そんな話は寡聞(かぶん)にして知らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〃語呂合わせ〃で決めるなら、「母の日」は「8月8日」あたりがピッタリくるのだが、そもそも発祥がアメリカということなので、仕方がないか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『今日は何の日』（学研）で調べてみた。1907年、一人の女性が社会活動家であった母親の命日に追悼式を催し、参列者に白いカーネーションを配ったことに端を発する、という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、その7年後、「母をたたえる日」として、アメリカの祝日になった、と。戦後、何事につけ〃米追随型〃となった日本においても、早速その〃習慣〃は取り入れられた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、「日付」は定められず、花の色が白から赤に変わって、5月の第2日曜日が〃その日〃に選ばれた、という次第だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;余談だが、「父の日」（6月第3日曜日）がアメリカの祝日となったのは、「母の日」の設定から遅れること58年、1972年のことだそうだ。やはり、彼の地でも「母は強し」なのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、我が家では、父の名前こそ「強」だが、婿養子の筆者にとっては、毎日が「母の日」のようなものだ。いや、もとい「母の否（非）」とでも言おうか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その証拠に、まずもってこちら側の意見が受け入れられることは〃皆無〃である。この前だって、そう!!近く投開票される「島原市議選」が話題となった時のことだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「お母さん、僕も55歳になりました。もし、市会議員になれるとすれば、いよいよラストチャンスですよね」と水を向けると、何やら意味深な笑い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「よかよか。そら、国民として当然の権利。自分がそがん思うとなら、出んね。ばってん、そん前に、こん家ば出て行ってくれんじゃろかい？」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;見事なまでの「母の否」を喰らって反論できなかったのは言うまでもない。そうした意味では、筆者の長男も〃犠牲者〃の一人である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;冷蔵庫から頂き物の明太子を取り出してきて、味見をしながら一言。「お婆ちゃん、こん明太子、おかしくなか？」。「えっ、なんて？おかしかったら、笑えばよかとん！」と、一刀のもとに切って捨てられた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;万事においてこんな調子だから、筆者ども父子は母のことを歴史に名高いスペインの「無敵艦隊」になぞらえて、秘かに「無敵カノ隊」と呼んで畏れている。ちなみに「カノ」とは、母の本名。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;勢いついでにもう一つ。「お母さん、亡くなった後、遺産争いで揉めないよう、生前贈与のご準備を！」（筆者）→「ふん、どっちが先もんやら？」（母）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こんな事まで書いてしまって帰宅後が危ぶまれるが、本当は心の中で感謝しているんですよ、お母さん。いつまでもお元気で!!&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-4557575390149630167?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/4557575390149630167/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=4557575390149630167' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4557575390149630167'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4557575390149630167'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/05/blog-post_08.html' title='めでたいな「母の日」…出馬ＯＫ、でもその前に…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-6252835149105783545</id><published>2011-05-02T13:05:00.000+09:00</published><updated>2011-05-07T13:06:57.614+09:00</updated><title type='text'>はて、何をしよう？…足りぬ足りぬは工夫が…</title><content type='html'>「ゴールデンウィーク」（黄金週間）の呼び名が映画の興業に由来していることについては、すでに2年前の本欄でも書いたことなので重複を避けるとして、さぁーて、明日から３日間は何をして遊ぼう？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;映画でも観に行くか、それとも家でゴロゴロして過ごすか、旅行に出かけるか…なかなか決め切れないままに時は過ぎてゆく。世の中全体が大震災後の重苦しい雰囲気に包まれている中で、そうそう浮かれてばかりもおれないし、何より「先立つ物」（お金）に恵まれていない現実がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おっつけ、なるべく少ない投資で最大の楽しみを得るべく知恵を絞らねばならないところだが、日々の仕事に追われて脳味噌はすでに〃酸欠状態〃。本来持つべき〃心の潤い〃はすっかり干からびてしまっているし、何事につけイライラだけが募る今日この頃である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな中で1つだけ決まっているスケジュールは、県外の知人から招待を受けている「初節句」の宴席。何せ還暦の齢をものともせずに、玉のような男児が生まれたというのだから、ビックリ魂消(たまげ)てしまった。この御仁、よほど「先立つ物」（？）にも恵まれているのだろう。羨ましい!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、先週後半の休み（昭和の日）を利用して、熊本県の菊池渓谷を歩いてきた。島原と同じ「日本名水百選」にも選ばれている山間(やまあい)の景勝地で、途中昼食のために立ち寄った「水の駅」は多くの観光客で溢れていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その日の島原半島の観光施設における入り込み状況がどんな具合だったのかは知らないが、恐らく、いやきっと負けているだろう。それは単なる規模の大きさに云々よる〃要因〃だけではなかろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;海を渡らねばならない、或いは高速のインターから遠く離れているなどといった地勢的な問題だけでもないはず。ひょっとして素材を活かす〃仕掛け〃が不足していないだろうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こんな事を書くと、「何を言ってる？自分たちなりに随分と努力もしているではないか！」などといった反論も当然出てくるだろう。が、工夫の仕方次第では、より大きな成果が得られるはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、いくら戦時中に流行(はや)ったとはいえ、『足りぬ足りぬは工夫が足りぬ』というスローガンは、いつの時代でも、あらゆる局面に通じる〃至言〃だとは思いませんか、皆さん!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、『足るを知る』という実に意味深な日本語がある。京和菓子のデザインにも取り入れられている、「吾唯足知」という、漢字パズルのような竜安寺の「つくばい」に彫られている例の名文句だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いずれの場合も本来あるべき「人間の生き方」を示唆したものだが、果たしてどちらが〃真実〃なのか？悩んでいるうちに連休はおろか、人生そのものが過ぎ去ってしまいそうだ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-6252835149105783545?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/6252835149105783545/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=6252835149105783545' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6252835149105783545'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6252835149105783545'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/05/blog-post.html' title='はて、何をしよう？…足りぬ足りぬは工夫が…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-2703353559745042905</id><published>2011-04-28T13:02:00.000+09:00</published><updated>2011-05-07T13:03:57.699+09:00</updated><title type='text'>「万能」の千分の一!?…ひとつ拾えば、ひとつだけ…</title><content type='html'>最近ではすっかり見かけなくなった家庭用品の一つに「ジュウノウ」がある。五右衛門風呂などで薪を燃やした後にカマドの中に残っている灰を取り除いていた、懐かしの道具だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今では電気やガスによって風呂を沸かしている家庭が大半だろうから、その〃存在〃を知っている若者などまずおるまい。分かり易く説明すれば、小型のスコップのような形状をしている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ジュウノウ」を漢字で書くと、「十能」だそうだ。玄(げん)侑(ゆう)宋(そう)久(きゅう)さんの芥川賞受賞作『中陰の花』を読んで初めて知った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ドゥ・ユー・ノウ・ジュウノウ？」な～んて駄洒落を飛ばしている場合ではないが、便利さの度合いを「万能」の１千分の１としたその奥ゆかしい表現に、筆者は勝手に感心した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ＩＴ全盛のこの時代に、なぜ「十能」なのか？自分でも不思議な思い付きだが、事務所前の市道（音無川沿い）を毎朝掃除している際に、その〃必要性〃を感じたからである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;すっかり葉ザクラとなった桜並木の足元には、眉山から飛んで来た砂塵に交じって、朽ち果てた茶褐色の花茎が〃吹き溜まり〃のような様相を呈している。見た目にも汚い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;28日付の日経新聞の一面コラム『春秋』では、犯罪学の「割れ窓理論」を枕に振って、米二ューヨーク・シティのジュリアー二前市長が唱える「危機管理」と「情報公開」に関する卓説を紹介している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;筆者の知る限り、地下鉄の駅構内や車両を綺麗にすることによって、ジュリアー二市政における「犯罪発生率」は劇的に改善された、という。つまりは、「環境は人を制す」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところが、世の中には意地悪な人種が必ずいるもので、いくら丁寧に掃除しようとも、その行為を嘲笑うかのようにゴミや空き缶を放り投げていく心ない連中が後を絶たない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;誠にもって腹立たしい限りだが、粘り強く対応していくしか方法はない。イエローハット創業者、鍵山秀三郎さんの言葉を借りれば、「ひとつ拾えば、ひとつだけ綺麗になる」だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、玄侑さんは福島県在住の僧侶だが、この前NHKのテレビを観ていたら、今回の東日本大震災の「復興構想会議」（政府主催）のメンバーにも加わっておられていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;番組では、司会役のアナウンサーが進行に行き詰まる程「問題の根深さ」が窺えたが、とにもかくにも前を向いて進んで行くしか「対処の術(すべ)」がないのも事実である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現地入りした人の話を聞けば、死者の腐臭とともに、おびただしい量の「瓦礫」の山また山…が果てしなく続いているそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;出来得ることなら「万能」の機器でもって一気に！と行きたいところだろうが、一方で色んな問題が介在している現実もある。結局のところは、「十能」の積み重ねしかないのか？&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-2703353559745042905?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/2703353559745042905/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=2703353559745042905' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2703353559745042905'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/2703353559745042905'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/04/blog-post.html' title='「万能」の千分の一!?…ひとつ拾えば、ひとつだけ…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-158770590561695310</id><published>2011-04-28T08:30:00.001+09:00</published><updated>2011-04-28T08:31:55.302+09:00</updated><title type='text'>さよならだけが人生!?…スーちゃんも宗慶さんも…</title><content type='html'>好きで＆好きでたまらなかったアイドルが亡くなったからといって、わざわざ斎場まで出かけていくような〃情熱〃など持ちあわせていないが、そこまでいってはじめて、本当のファンなのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;25日、東京の青山葬儀所で営まれた元キャンディーズのメンバー、田中好子さん（愛称・スーちゃん）の葬儀には、二千人を超える参列者があった、という。スゴイ!!さすがに我らが青春時代の輝けるスターの一人である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「享年55歳」というから、筆者と〃同い年〃ではないか。ただ、好みの問題からすれば、学生時代はキャンディーズよりむしろ、ピンクレディーの方に魅かれていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今考えれば〃赤面〃の至りだが、パブのステージに上がっては、多くの酔客が見守る中で『ＵＦＯ』なんぞを歌い＆踊っていた。あー恥ずかしい!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;歌手時代のスーちゃんは、何となく魯鈍(ろどん)な感じがした。ただ〃女優〃になってからは違った。黒目がちの大きな眼(まなこ)を輝かせた演技が、段々と役柄に深みを漂わせるようになっていった。そして、何と言ってもあの〃笑顔〃。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ひょっとしたら、早世した義理の妹、夏目雅子さん（女優）のイメージとだぶらせて見ていたのかも知れない。それにしても「佳人薄命」とはよく言ったものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;女優、田中好子で一番印象に残っているのは、故・今村昌平さんが監督した映画『黒い雨』の矢須子役。観ているうちに感情を移入し過ぎて、泣き崩れてしまった覚えがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;原作は文豪、井伏鱒二さん（この方も故人）。井伏さんで思い出すのは、高校時代の現国の教科書に出てきた『山椒魚』。そして、荻窪の住人だったこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それと、これはつい最近知ったことだが、「花に嵐のたとえもあるぞ。さよならだけが人生だ」の〃名セリフ〃は井伏さんが編み出したものだそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;田中さんの葬儀では、亡くなる少し前に収録された〃肉声〃が公開された。「天国で、被災された方のお役に立ちたい」―。原作者には悪いが、何だか「さよならだけが人生だ」とはにわかに割り切れないような気もする。合掌。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;訃報関連ばかりが続いて恐縮だが、遠州茶道宗家の小堀宗慶さんも24日に亡くなっている。こちらは88歳。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実は、雲仙・普賢岳が噴火する少し前にお会いしている。眉山焼窯元の芝田さんご夫妻に招かれた、雲仙温泉での宴席だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「私の先祖は小堀遠州という人でね、広辞苑でも紹介されているんだよ」。調べてみたら、確かにあった。本業の茶道、華道のみならず、和歌、造園、建築の分野でも活躍した一種の〃天才〃だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;12代目の宗慶さんも東京美術学校（東京芸大）に学んだ才人で、実にカッコよかった。重ねて合掌。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-158770590561695310?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/158770590561695310/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=158770590561695310' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/158770590561695310'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/158770590561695310'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/04/blog-post_28.html' title='さよならだけが人生!?…スーちゃんも宗慶さんも…'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-4013740916674352488</id><published>2011-04-25T18:27:00.000+09:00</published><updated>2011-04-27T18:29:58.025+09:00</updated><title type='text'>災害見舞金が次々と…ご紹介が遅れてスミマセン</title><content type='html'>こんな他愛もない雑文でも楽しみに待って下さっている方もいるもので、しばし休んでいたら「すわ病気では」とのメールが家人宛に届いた。昨夜のことだ。嬉しかった!!中村雅俊さんのヒット曲ではないが、やはり「ひとはみな一人では、生きてゆけないものだから♪」…か？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実はここ１週間ほど他人に任せられない大切な案件に追われ、身動きがとれない状態が続いていた。したがって、各方面の方々に〃不義理〃を重ねてしまっていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まずもって謝らねばならないのは、パリー装飾の横田啓(ひろし)社長。亡父・横田豊松さん（元島原市議会議長）の香典返し（10万円）を、東日本大震災への義援金として預かっていながら、記事で紹介するのがすっかり遅れてしまって…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;勿論、寄託を受けた浄財はその日のうちに、市福祉事務所を通じて日本赤十字社に送っていただいたのだが、前述のような事情で誠にもって申し訳ない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、横田議長さんで思い出すのは、何と言っても普賢岳噴火災害時のことだ。今でこそ各地のケーブル局で市議会の生中継が当たり前のように行われているが、どこよりも早く着手したのは我がカボチャテレビなのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;20年前の島原はまさに混乱の極にあった。何せ、市議選（開票作業、市体育館）が行われたのは「６・３大火砕流」の前夜。今でも、その時の様子だけは鮮明に覚えている。開局からちょうど1月が経って、初めて迎えた〃生中継〃による開票風景。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;梅雨シーズン特有の横殴りの大雨で、中継作業の後、徹夜状態で選挙速報の紙面を組み上げ、夜明けとともに眠りこけた。そこから先の現地の惨状については、もう説明を要するまでもあるまい。来る日も来る日も「火攻め」「水攻め」の状況が続き、街には600人もの報道陣がたむろしていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうした中で開かれた市議会には、幾重にもカメラの放列が並んだ。時の議長が横田豊松さんで、「時代の要請」を瞬時にご理解下さって許可をいただいた、という次第だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、こういう巡り合わせも何かの〃因縁〃とでも言うのであろうか…。逝去後の通夜式が営まれたのは東日本大震災が起きた、まさにその日。啓さんはその「七七忌」（49日）の法要を期して、筆者のもとを訪ねてくれたのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてまた今日！この記事を書いているうちに、啓さんの「不知火太鼓」の仲間である宮崎印刷の宮崎好申社長から、同趣旨の香典返し（亡父・宮崎武夫さん、5万円）を預かった。&lt;br /&gt;打てば響くとは、こうした〃連鎖〃の動きを言うのだろうか、と一人ごちた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【追伸】このほか、「花みずき会」（三宅一光会長）から3万円、「呉服の丸三」（高橋浩二社長）から展示会場での募金（4,502円）もいただきました。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-4013740916674352488?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/4013740916674352488/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=4013740916674352488' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4013740916674352488'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/4013740916674352488'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/04/blog-post_25.html' title='災害見舞金が次々と…ご紹介が遅れてスミマセン'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-6258454226018057131</id><published>2011-04-13T18:06:00.000+09:00</published><updated>2011-04-25T18:08:55.726+09:00</updated><title type='text'>大きい政治の役割…再び「心が痛む」を考える</title><content type='html'>前回は「心が痛む」という言い回しについて駄弁を弄してしまったが、つまるところは、そうした使い古された表現でもって、書き手自身が誰からも批判を受けない〃安全地帯〃へと逃げ込んでいないか、という素朴な疑問から湧いたものである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その矛先は筆者自身へも向けている。決して、未曾有の大震災後に肉親や親族、多くの知己を失くした上に、不自由極まりない避難所暮らしを強いられている被災者のことを慮(おもんぱか)る行為（思考）自体を否定したものではない。仮に、誤解を受けるようなことがあるとすれば、極めて遺憾である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会社そのものが被災地内にあるような新聞社や放送局は別として、多くのマスコミ関係者や、発表の場を持つ有識者の場合は、率直に言って今次災害からすれば「門外漢」。だからこそ、より冷静沈着な論評が求められる、というわけだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、実情はどうか？背広を着たまま、或いは何不自由ない普通の生活を送りながら、現地から送られてくる様々な情報をもとに、「心が痛む」と紋切り口調で結ばれても…。なかなか「はい、そうです」とは言い難いですよね!?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;他人の胸の内までは読み取れないが、恐らくその心中を忖度(そんたく)すればこういうことだろう→「被災者の人たちは大変だろう。しかるに、自分らはこんなに平穏無事な思いをさせてもらっている。これでいいのか？気の毒だな」云々。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;災害発生から一月が経って、最近はよく「余り自粛せずにこれまで通りの生活に戻しましょう」といった呼び掛けがなされるようになってきた。それが「（経済的な）国力」を取り戻すことになり、ひいては「被災地支援」にも繋がると。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確かに、そうした側面があることも事実であろう。ただ一方で、「経済的沈滞ムードが国全体を覆っている」と焦ったところで、それはそれで仕方のないことではないのか？個人的にはそう思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;各種報道によれば、これまでに寄せられた義援金の総額は阪神大震災当時を上回るハイペースで、1千200億円から1千300億円とも言われている。つまり、新聞やテレビ等で被災地の惨状を見るにつけ〈居ても立ってもおられない〉〈義を見てせざるは勇なきなり〉の心境になって、多くの人々（外国人も含む）から贈られたものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「可処分所得」とは、ふだんは余り使わない経済用語だが、要するに多くの庶民や事業所は当面使っても生活や経営に困らない「お金」を「義援金」に回したのである。当然、そうなると、服飾や遊興、福利厚生などの諸経費は削られてしまうのが「事の道理」というものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこから先は「政治」の問題。薄く広くかける「復興税」の創設がいいのか、はたまた「国債」なのか？主導権争なんかしている場合じゃなかですバイ。きっと、「心」ある官僚の皆さんもそう思っているはずだ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-6258454226018057131?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/6258454226018057131/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=6258454226018057131' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6258454226018057131'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/6258454226018057131'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/04/blog-post_13.html' title='大きい政治の役割…再び「心が痛む」を考える'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-30627568.post-1022751449601867475</id><published>2011-04-12T15:57:00.000+09:00</published><updated>2011-04-13T15:59:21.259+09:00</updated><title type='text'>今こそ意地を見せる時…「心が痛む」だけでいいの？</title><content type='html'>数日前から鼻の穴、いわゆる「鼻腔」がカサついて風邪のような症状が続いている。イヌの場合の健康のバロメーターは鼻先が濡れているかどうかだというが、筆者のようなブタにもその〃原理〃がハテ当てはまるのか…？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;未曾有の「東日本大震災」から一月が過ぎたというのに、被災地及びその周辺は「余震」でまだまだ揺れている。昨日起きた地震にしても「マグニチュード7」というから規模的には十分過ぎるほどに大きいのだが、これまでと比べてさほどの驚きを感じない。「狎(な)れ」とは怖いものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;災害発生以来、色んな識者やジャーナリストによる「分析・検証」が各方面でなされている。どれも一理あり、納得させられることも多い。ただ、皆さん、被災した「当事者」ではないので、見よう、聞きようによってはいささか「無責任」の誹(そし)りも免れない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かく言う筆者だってそうだ。本当に悲嘆にくれた被災者の胸の内が分かるのか？と問われれば、自信をもって「もちろんです」とは答えられない。これはある意味「仕方のないこと」なのかも知れない。批判を覚悟で言えば、「心が痛む」の一点張りで文をまとめているコラム子の善人ぶりが妙に「鼻」につくのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その点、文芸春秋5月号に掲載されている塩野(しおの)七生(ななみ)さん（イタリア在住）のご高説はさすがである。『日本人へ』シリーズ96篇目となる今回のタイトルは「今こそ意地を見せるとき」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;塩野さんが同原稿を書いたのは、災害発生後13日目の先月23日。物書きとしての覚悟を「考(・)え書(・)くこと」としたうえで、自説を展開している―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈何よりも重要なことは、日本人の間で、批判や攻撃をし合わないこと。批判だけでは解決に結びつかず、非建設的。外国のメディアに格好な餌を与えることにもなる〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈メディアの本性は権力や時の政府に反対すること。日本人の中に『不協和音』を見出せば、鬼の首を取ったかのように（海外メディアは）嬉しがって報道する〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;〈世論調査では、日本人の95%までが日本は復興すると答えた。気概も十分。要は、原子力発電所だけが落ちつけばよい〉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうした現実の事態を大前提に塩野さんが提案しているのは①イタリアがＥＵ入りに際してとった金融政策（対ドイツ連銀）②古代ローマの「富裕税」③宗教法人への応分の課税―などといった各種「禁じ手」も厭(いと)わない復興諸策。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、「政権維持・奪取」や「（震災後の）票の行方」にばかり気を取られているようにしか思えない現代日本の政治家の動向を痛烈に批判。最後は国民に向け「背筋を伸ばし、視線を正面に向け、毅然として耐えて行こう」と呼びかけている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スゴイ!!と同時に、己の筆力のなさに改めて「心が痛む」ばかりだ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/30627568-1022751449601867475?l=riseifui.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://riseifui.blogspot.com/feeds/1022751449601867475/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=30627568&amp;postID=1022751449601867475' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1022751449601867475'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/30627568/posts/default/1022751449601867475'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://riseifui.blogspot.com/2011/04/blog-post_12.html' title='今こそ意地を見せる時…「心が痛む」だけでいいの？'/><author><name>カボチャテレビ</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://www.shimabara.tv/img/cabo.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry></feed>
