インド人もびっくり!?…「もっぱらカード」にご協力を
「もっぱらカード」の新聞広告を3日連続して掲載させていただいた。決してサボろうとして訳ではなく〃できたてホヤホヤ〃の真新しいカードを手にして「何とかせんと!!」と思い立った次第である。
〃言いだしっぺ〃の小生のカードナンバーは発行数1万枚のトップを飾る「000000番」。ちなみに「000001番」は高校受験を間近に控えた我が家の三男坊君だ。
良くは知らないが、「ゼロ」の概念を編み出した国はインドである、という。一度も訪れたことはないが、さすがにエジプトやメソポタミヤ、黄河(中国)と並ぶ世界四大文明発祥の地だけのことはある。
聞くところによると、インド(旅の話)に関する限り、完全に病みつきになってしまう派と、もう決して訪れたくない派の〃二通り〃に、完全に分かれてしまうそうだ。
思い出した。昔は肌色の黒い人のことを「インド人」と呼び、白人全般を「アメリカ人」と言っていた。
今考えると、何とも乱暴な人種の見分け方だが、当時は別段その表現に〃違和感〃はなかった。「インド人の○○○○」という他愛もない遊びも流行っていたくらいだ。
そのインド経済が今、急速に見直され始めている。近い将来中国を凌ぐと言われる人口規模に目を付けた自動車メーカー等の日本企業も、続々と参入の機会を窺っている、とか。
もう一つ面白い話を以前に聞いた(少し古いかな…)。インドの人々は語学が堪能で、アメリカにいるインド人はまるで「ネイティブ・スピーカー」(地元の人間)のような会話ができる、という。
その結果、コールセンター等はインド人の〃独壇場〃で、次のIT業界の主導権は〃数字にも滅法強い〃インド関係者が握るであろう、という大胆な予測も行われるほどだ。
まあ、それはそれとして、我が「もっぱらカード」。詳しくは申込パンフを読んでいただけばすぐに分かるのだが、例えば「加盟店特典」。月額1万円(税抜)の加盟店料を支払うと - 。
1.『クラブもっぱらマガジン』(B5版・64ページ・2万5千部発行)にお店情報の掲載。2.毎週1回、FMしまばらで2分間程度の〃生コメント〃によるお店紹介。3.カボチャテレビによる加盟店コーナーでの紹介。
数字に置き換えると、そのサービス内容は「1万円の投資で2万円以上の告知効果」という〃不等号〃を使った数式が成り立つというスキームだ。
商売繁盛のポイントは - 。まず何と言っても、1.お店や会社を知ってもらうこと。2.とにかく一度利用してもらうこと。3.お客様に満足して頂きリピーターになってもらうこと。
弊社では現在、社を挙げて1.マガジン 2.会員 3.加盟店の「三位一体戦略」を展開中。インド人もびっくりするかな!?
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