2009/07/27

各位のご協力に感謝!!…全日本のエース特別講師に

‐株式会社ケーブルテレビジョン島原専務 清水眞守‐

先週1週間、しっかりとお休みをいただいた。別段、仕事そのものを怠けていた訳ではないが、何となく後ろめたい。ジオパークの会議で同席した九大の清水先生から「出張続きだったの?」と訊かれたので、つい言い訳がましく「ソフトボール大会の準備に追われて…」と答えてしまった。

しかし、事実その通りで、大会要覧に載せる「広告枠」を埋めるのに、必死で動き回った。その甲斐あって、先週末の段階でほぼ目標を達成したので、今日こうして原稿が書けるようになった、という次第。

大会名は「カボチャテレビ杯争奪小学生ソフトボール大会」。噴火災害前に霊丘公園グラウンドで行われていた「島原甲子園大会」を、衣替えして復活したもので、今年で第4回目。

今大会は特に「島原半島ソフトボール協会」(池田博海会長)の創立50周年を祝って開催するもので、県内外から計31チームが参加する「マンモス大会」となる。

特筆すべきは、小学生時代に「島原甲子園」で育った(?)村里和貴さんの〃凱旋帰郷〃。とは言っても、村里さんは昭和52年生まれの32歳だから、選手としての出場ではない。

村里さんは有明町湯江の出身で、小学時代は「有明町池田」の選手として活躍。全国大会ベスト8、九州大会3位などの好成績をおさめた。中学時代はクラブそのものがなかったため軟式野球に転じたが、島原工業高校に進んでから再びソフトボールの世界に。

ピッチャーとしての〃潜在能力〃は社会人になってから大きく開花した。平成8年、日本電装(現デンソー)に入社。手始めは12年の富山国体優勝。
これを皮切りに、ほぼ毎年のように国内大会を制覇。13年に全日本の代表選手に選ばれてからは、各種の世界大会でも「エース・オブ・ジャパン」としてめざましい活躍を続けている。

カボチャ杯では、村里さんに「特別講師」をお願いしており、子供たちには世界レベルの「力」と「技」、そして「速さ」を存分に満喫してもらう予定だ。

村里さんが大会の「表舞台のエース」だとすれば、池田病院の高柳公司さんの肝いりで実現する、社団法人長崎県理学療法士会(塩塚順会長)のバックアップ体制は大きな「縁の下の力持ち」だ。

おかげで、選手たちはケガの心配に悩むことなく(無理はダメよ!!)、思いっきり「全力プレー」に打ち込むことができるだろう。頼もしい限りだ。

協賛各社の皆さんにも、大会趣旨を快くご理解いただき、心より感謝申し上げたい。また、弊社社員一同も準備作業等を通じて、一回り大きく成長しているようだ。

8月8日、9日の両日は「有明の森運動場」「三会ふれあい運動広場」まで是非お出かけ下さい!!