2012/07/24

ゴキブリ根絶を目指す…背筋凍てつく〝奥様の一言〟

「過つは人の性(さが)、許すは神の心」(ホープ)。のっけから恐縮だが、訂正を一つ。

12日付の紙面に掲載していた、島原半島観光連盟が主催している「夏の体験イベント」の受付電話番号(局番)が間違っていたそうだ。 正しくは0957-62-0655。

すでに翌13日付に出しているのだが、再度のご要請。いささか閉口しないでもないが、ここは当方もひたすら「神の心」に徹して再掲載を―。

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大引体験とそうめん流し(8月4日午前11時半・有家町の㈲ふるせ定員10グループ、参加費1グループ(3人まで)3500円。

手づくりイカダで船長だ!GOGO竹イカダで遊ぼう!!(8月5日午前9時・雲仙白雲の池)定員20人、参加費1人1500円。小学1年生以上高校生以下が対象で、小学1~3年生は保護者同伴(保護者1名につき1千円)。

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雨の行方ばかり気にしていたが、そうか巷はもう〝夏休み〟なんだ。子どもたちが巣立っていってしまったので、何となくその実感がわかない。

それでも「夏」は確実に訪れて来ているようで、朝も早くから蝉しぐれの大合唱が耳をつんざく。わずか1週間ほどの儚い命の絶唱と思えば、何となく物悲しくもあるが、許せないのはゴキブリの連中だ。

奴らは決して鳴かない。少なくとも筆者はその鳴き声を聞いたことがない。ひたすら〝無音〟に徹して家の内外を這いずり回る。

一昨日の深夜、居間の掘り炬燵(掛け布団なし)に短い脚を突っ込んで転寝していたら、何やら足元のあたりをガサゴソ。

最初は何事かわからなかった、犯人はゴキブリだった。頭にきて、近くにあったハエ叩きで追いかけたが、すんでのところで取り逃がしてしまった。

チクショー!その晩は頭にきてなかなか寝付きが悪かったが、「そっちがそうなら、こっちにも考えがある」と、固く〝復讐〟を誓って翌日ダイエー島原店に出かけた。

店の一角には特設コーナーがあって、 テレビCMでよく見かける〝撃退商品〟が山と積まれていた。中から代表的な商品2つを選んで、レジに進んだ。

勘定を終えて袋詰めしていたら、顔見知りの奥様が「何ば買うたと?」と声を掛けてこられた。少し恥しかったが、「ごきぶりホイホイとかです」(アース製薬)と正直に答えた。

すると奥様は、意味深な薄笑いを浮かべながら即座に〝二の矢〟を放ってこられた。「アンタも調子に乗り過ぎてホイホイされんごとね」と。

いつもながらこの奥様には頭が上がらない。と同時に、ご主人様の苦労のほどが偲ばれる。な~んちゃって!?